『漁港の肉子ちゃん』来春にはアメリカでの劇場公開が決定!

明石家さんまが直木賞作家・西加奈子の小説に惚れ込み企画・プロデュースした劇場アニメ映画『漁港の肉子ちゃん』が、来年春頃にアメリカでの劇場公開が決定しました。

出典: FANY マガジン
©2021「漁港の⾁⼦ちゃん」製作委員会

大人向け・ファミリー向けのアニメーション作品を制作・配給するGKIDSが『FORTUNE FAVORS LADY NIKUKO (漁港の肉子ちゃん)』の北米での配給権を獲得したことが発表され、来春にもアメリカで劇場公開されます。

GKIDS社長のデビッド・ジェステッド氏、渡辺歩監督からは以下のコメントが届いています。

デビッド・ジェステッド GKIDS社長コメント

彼らの特異な芸術性と才能がふんだんに表現された本作で、明石家さんまクリエイティブ・プロデューサーと渡辺歩監督とご一緒できることに大変興奮しております。『漁港の肉子ちゃん』は、忘れがたいキャラクターと、コメディとドラマの痛快なミックスで構成された、心の広い青春物語であり、来年ここで観客にインパクトを与えることは間違いありません。

渡辺歩監督コメント

素晴らしいニュース!本作がアメリカの皆さんにご覧いただける事にとても興奮しています。渡辺は折に触れ、芸術まで高まったアメリカのエンターテイメントに刺激されていると感じています。今回初めて明かす秘密として…肉子の劇伴も主題歌も何もない頃、この映画の設計図を引く時に必ず聴いた歌があるのです。その昔、アメリカの皆さんはこの歌を口ずさんで苦境を乗り越えたそうです。エンターテイメントの力を感じる素晴らしいエピソードです。本作の精神に少なからず影響を与えています。皆さんにそれが伝わると嬉しいです!アメリカが生んだ名曲「On The Sunny Side Of The Street」に感謝を込めて…。

本作はこれまで11の海外映画祭で上映、3つの映画祭で受賞しており、海外で高い評価を受けています。

作品概要

映画『漁港の肉子ちゃん』
企画・プロデュース:明石家さんま
出演:大竹しのぶ、Cocomi、花江夏樹、中村育二、石井いづみ、山西惇、八十田勇一、下野紘、マツコ・デラックス、吉岡里帆
原作:西加奈子「漁港の肉子ちゃん」(幻冬舎文庫 刊)
監督:渡辺 歩
キャラクターデザイン・総作画監督:小西賢一
美術監督:木村真二
脚本: 大島里美
音楽:村松崇継
主題歌:稲垣来泉「イメージの詩」 作詞・作曲:吉田拓郎 編曲:武部聡志  サウンドプロデュース:GReeeeN (よしもとミュージック)
エンディングテーマ:GReeeeN「たけてん」(ユニバーサル ミュージック)
アニメーション制作:STUDIO4℃
配給:アスミック・エース
製作:吉本興業株式会社

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