ロザン菅「美味しすぎてこの大きさでもペロリ」直径15センチのハンバーグが登場!『水野真紀の魔法のレストラン』

5月10日（水）19:00～のMBSテレビ『水野真紀の魔法のレストラン』では、木村拓哉が食べたかもしれない（？）大阪の人気洋食店のハンバーグが登場します。

食のプロが選ぶ「ホンマに美味しい洋食店」

今回は雑誌のライターや料理人など“食のプロ”50人が選ぶ京都・大阪・兵庫の「ホンマに美味しい洋食店」をランキングで発表する企画。番組レギュラーの長野博は大阪・難波にある1946年創業の「重亭」、ロザン宇治原は神戸・新開地にあるオムライスが人気の「グリル一平」、ゲストのますだおかだ増田は「自由軒」がそれぞれランクインしていると予想するなか、スタジオが大いに盛り上がったのが第9位にランクインした大阪・谷町六丁目にある「洋食の店もなみ」。

「もなみ」といえば、客が「顔の大きさぐらいある」と声をそろえる、直径15センチの大きいハンバーグが人気の洋食店。芸能界きってのグルメの長野がプライベートでも通うなど芸能人にファンが多いことで知られていますが、目の前で調理するためにスタジオに登場した店主が「昔、木村拓哉さんにハンバーグを作ったんです」と告白して出演者を驚かせます。

ハンバーグを食べた一同はその味を絶賛！

大阪府庁で撮影していた映画『HERO』の打ち上げを「もなみ」で行う予定だったのですが、撮影が長引いてしまったために来店できず、お弁当にして新大阪駅に届けたのだといいます。調理の手を止めて話し込む店主に増田が「焦げてません？」とツッコんでスタジオが笑いに包まれるなか、ハンバーグを食べた一同はその味を絶賛。ロザン菅は「美味しすぎてこの大きさでもペロリ」、長野は「ソースが甘めなんですけどあっさりしてる」と上位にランクインするのも納得の様子でした。

おたのしみに！