よしもとカレー ちくせいの梨編 12月15日発売! 社員食堂人気NO.1メニューが茨城県 筑西市の地域食材とコラボ!

吉本興業東京本部にある社員食堂で最も人気の高いメニュー「よしもとカレー」と、茨城県 筑西市の地域食材である「梨」を贅沢に使ったコラボレーション商品『よしもとカレー ちくせいの梨編』 が完成し、12月15日(金)に発売されます。

待望のコラボ第10弾、発売!

出典: FANY マガジン

「よしもとカレー」は、2021年11月にレトルト食品として商品化し、販売がスタートしました。
また、吉本興業が取り組む地域創生の一環として、全国各地の魅力ある食材と「よしもとカレー」がコラボレーションした商品も発売しており、今回はその第10弾となります。

筑西市は、江戸時代から続く梨の一大産地。「よしもとカレー ちくせいの梨編」は、その筑西市の梨を使い、梨の甘さが引き立つカレーに仕上げました。フルーティーな梨の甘みとスパイスのハーモニーをぜひご堪能下さい。

筑西市内だけでなく、東京と大阪のよしもとエンタメショップ、ECサイト「Cheeky’s store」でも購入できるので、ぜひこの機会にご賞味ください。

商品概要

よしもとカレー ちくせいの梨編
発売日:2023年12月15日(金)
価格:550円(税抜き)
販売者:株式会社セイワ食品(茨城県筑西市)
企画協力:筑西市経済部 北つくば農業協同組合
販売場所:
●チョコレート専門店Bromagee
・道の駅 グランテラス筑西店
・川越ショコラBromagee
●よしもとエンタメショップ
・新宿店(ルミネtheよしもと内)
・難波店(なんばグランド花月ビル内)
●販売ECサイト
・Cheeky’s store

Cheeky’s storeはこちら

▼農作物の宝庫「筑西市」

出典: FANY マガジン

茨城県西部に位置する筑西市は、豊かな自然環境に恵まれ、万葉集にも詠まれる風光明媚な街です。
特に豊かな土壌で育まれた農作物は市の特産品です。
その中でも「梨」は市のブランド認定品でもあり、筑西市を代表する農作物の一つです。

▼よしもとカレー

吉本興業東京本部にある「Munch Lunch(マンチ ランチ)」は、社員や芸人さんらで賑わう社員食堂。
そのメニューの中で人気が高いのが「よしもとカレー」です。
甘さから入り、スパイスの刺激が心地よく押し寄せ、野菜をじっくり煮込んで引き出した自然の甘みにあふれた味わいのカレーです。
「あの味を自宅でも食べることができたら」。
2021年、芸人さんや社員から届いたそんな声のもと、レトルト食品化が決定。試行錯誤を重ねる中で、こだわったのが、吉本興業の原点である大阪。
日本のたまねぎ栽培の発祥地である大阪・泉州(せんしゅう)地域で生産された「泉州たまねぎ」は水分が多く甘みがあり、肉厚で柔らかいのが特徴で、このたまねぎを使うことにより、スパイシーでありながら、コクとまろやかさを引き出した「よしもとカレー」が完成しました。
よしもとカレーが個数限定で発売されたのが2021年11月23日の勤労感謝の日となります。翌2022年も働く人への感謝込めて、11月23日に発売したことにちなみ、一般財団法人日本記念日協会に、11月23日を「よしもとカレーの日」として登録しています。

▼よしもとカレーで地域起こし
よしもとカレーは、地域創生の取り組みとして、全国各地の魅力ある食材とのコラボ商品を発売しており、今後もカレーとマッチする全国の知られざる食材を発掘し、47都道府県すべての食材とのコラボを目指していきます。
第1弾:鹿児島県出水市名産の「赤鶏さつま」を使った「いずみ赤鶏さつま編」
第2弾:岡山県津山市名産の「牛そずり肉」を使った「つやま 牛そずり肉編 スープカレー」
第3弾:新潟県十日町市名産の「妻有ポーク」を使った「とおかまち妻有ポーク編」
第4弾:埼玉県川越市産の「里芋」を使った「かわごえ 里芋けんちん編」
第5弾:長野県中野市産のきのこ三種を使った「しんしゅうなかの 三種のきのこ編」
第6弾:長崎県諫早市産の「長崎ばってん鶏」を使った「いさはや 長崎ばってん鶏編スープカレー」
第7弾:山形県金山町産の落花生を使った「かねやま ビーナッツ編」
第8弾:山口県下関の名産くじら肉を使用した「しものせき ぶちうま!くじら編」
第9弾:千葉県 成田空港周辺地域の・芳源マッシュルーム・笑顔大吉ポークを使用した「成田空港 マッシュルーム&ポーク編」