『痛快！明石家電視台』「どこにあるのか分からないラーメン店」にさんまニンマリ

11月8日（月）23:56～の『痛快！明石家電視台』で、「さんまに会イタい店」が放送されます。

今回はアインシュタインが進行役

さんまは日ごろから「俺の周りにはイタイやつが集まる」と公言。番組では、さんまの言う「イタい」を、「個性豊か」や「愛すべき」と捉え、関西の愛すべき個性的なお店を「イタ店（みせ）」と命名。アインシュタインが進行役になり、VTRを交えてイタ店を紹介します。

お店のロケは、以前のマッチング企画でさんまと見事マッチングしたピン芸人・今井らいぱちが担当。その後、スタジオの中央に鎮座する「アホ磁石」に引き寄せられ、店主がスタジオに登場。「愛すべきイタ店ポイント」をもとに、さんまとトークを繰り広げます。

さんまがニンマリした理由とは！？

1件目に紹介するのは「どこにあるのか分からないラーメン店」。京町家を訪れたらいぱちが、お店を探すことができずに困惑。看板もメニュー表も全く見当たらない外観に驚きの声を上げます。スタジオには、さんまが憧れという男性店主が登場。6000万円かけてオープンしたお店の毎月の赤字額を告白します。その金額の大きさに一同はビックリ！

それでも看板を出さずに宣伝もしない理由を聞いたさんまは「これや昭和生まれは」とニンマリします。さらに、もう一つの理由として「女性を口説くために使ってほしい」と真剣に語る店主の思いに、さんまは「この店はホントに使える」と大きくうなずきます。

総重量8kgの超絶“映える”パフェ！？

2件目に紹介するのは「日本一食べにくいパフェ専門店」。パフェを目の前にしたらいぱちが「これUFOキャッチャーやん」と仰天！　スタジオには21歳でオーナーと店長を務める女性2人が登場します。陽気なキャラの2人は、さんまを前に大はしゃぎ！　イマドキ女子にさんまは「本番やねん」と大笑いします。スタジオには、2人のポリシーである「見栄え」のみを追求したパフェが登場。総重量8kgの超絶“映える”パフェに一同は歓声を上げます！　果たして、お値段は……！？　そして、最高級フルーツを使ったパフェの試食にさんまの反応は！？

ほかにも、店主が考えた台本をもとに、さんまを交えてイタ店を宣伝！　また、アインシュタイン・稲田がなぜかトーク中に大暴走！？　さらに、河井が山崎アナのギャグにダメ出しする場面も！？

おたのしみに！