JO1 大型展覧会『JO1 Exhibition “JO1 in Wonderland!”』をメンバーが体験!

グローバルボーイズグループJO1の大型展覧会『JO1 Exhibition “JO1 in Wonderland!”』が3月1日より六本木ヒルズ森タワー52階・東京シティビューにて開催され、初日からチケットは完売、多くの来場者でにぎわいを見せています。
さらに、開幕前日には、JO1がプレス内覧会に出席し、実際に展覧会を体験しました。

出典: FANY マガジン
©LAPONE Entertainment

この展覧会はJO1と生み出した不思議な体験型空間。7つに分かれた各エリアでは、メンバーがトランプになって飾られたメリーゴーランドや、トリックアートになったフォトスポット、これまでのヒストリーと衣装の展示など、イヤフォンから流れる音楽やボイスメッセージで、メンバーと一緒に遊んでいるかのように各展示を楽しめます。

目玉であるLIVEエリアでは、ここでしか見られないLIVE映像をまるで最前列で見ているような感覚で体験。本展覧会のテーマソングであり、メンバーの川西拓実が作詞・作曲すべてをプロデュースした楽曲『HAPPY UNBIRTHDAY』 のパフォーマンスを楽しむことができます。

今回は、メンバーが展覧会を体験した様子をレポートします。

①イントロダクション

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“JO1 in Wonderland!”の入口となるイントロダクションには、メンバー直筆の招待状が! 仕上げとして、メンバーがサインやコメントを額縁内に思い思いに書き込み。招待状を作った時点では展示の予定がなかったとのことで、金城碧海は、「僕が飾ったほうがいいと提案したから採用された」と自慢げな様子。

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さらに「LocatoneTM(ロケトーン)」アプリと連動させて、イヤフォンを装着すると木全翔也は「え、今の誰の声!?」とキョロキョロとしながら臨場感に驚きのリアクション。さらに、與那城奨は「蓮やば!!」と川尻蓮の意外なボイスに大爆笑していました。

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②RIDE1 –Welcome to INFINITY

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トランプになったJO1が飾られたメリーゴーランドが象徴的なこのエリアでは、白岩瑠姫が入るやいなや「景色よすぎ!!」と感動。川尻は、「夜景が絶対綺麗だから夜にも来たいな〜」とつぶやきます。さらにここでは、壁にあるQRコードを読み込むと、メンバーそれぞれのボイスメッセージが……!

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最初にこのQRに気づいた金城は、豆原一成のメッセージを聞きながらひとりで大爆笑。これを遠くから見ていた川西拓実は、「やばいやつおる!」と思わずツッコミ。「聞きたい!」と誘われてやってきた豆原と河野純喜は「雰囲気ぶち壊されてる!」、川尻蓮は、「豆原すぎるな〜!」とリアクション。

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奥に進んだコラージュ壁では、鶴房汐恩が自身の顔を指差し、「水色のアイラインをしてます」とアピールすると、佐藤景瑚が「メイクかわいいね!」と絶賛。ここでは、動きに合わせ効果音が鳴る仕掛けがあり、イヤフォンから流れる曲に合わせて踊り出し、不思議な効果音を楽しむメンバーたち。川西はサインを書いていると、この効果音に気づき、木全に「ジャンプしてみ!」とレクチャー。
ぴょんぴょんと飛び跳ねながら楽しみました。

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③ROAD –KIZUNA FOREST

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大きな本の中に迷い込むと、デビューからこれまでのヒストリーが衣装とともに展示されたエリアへ。ボイスでJO1と一緒に振り返りながら、JO1とJAM(ファンネーム)との絆を再確認します。大平祥生は、「懐かしい〜」としみじみ。そこに佐藤がやってきて、オーディションの頃の写真を見ると、4年前のあどけない姿に「これ誰!?」「細い!」などとツッコミはじめ、メンバー全員を巻き込んで、これまでの自分たちを振り返りました。
展示された衣装には、「こんな近くで見れるのすごくない?」と河野が驚き。

ここまで間近で見られる衣装展示は超貴重!! この機会をお見逃しなく!

④LIVE –Go to the TOP!

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今回の目玉とも言えるこのエリアでは、ここでしか見られないLIVEを、まるで最前列でライブを観ているかのような特別な体験ができます。メンバーが全員揃ってライブがスタートすると、楽しみ方は人それぞれ。「フォー!」と歓声を出して盛り上がる金城や、静かにパフォーマンスを確認する川尻。「いいね〜!!」とメンバーのパフォーマンスを褒めながら一緒に踊る豆原や、臨場感のある映像やメンバーの仕草に感心する川西など……。

JO1自身も完成した映像を観て大興奮の様子。川西が作詞作曲を手がけた展覧会テーマソング『HAPPY UNBIRTHDAY』だけではなく、かわいらしいパフォーマンスが魅力的なもう1曲も見られるのでお楽しみに!

⑤RIDE2 –Wonderland to REAL

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カフェになったこのエリアはトリックアートで記念撮影。代わるがわるメンバー同士での写真撮影がスタートし、誰が一番上手に撮れるか挑戦。

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イヤフォンから聞こえるコメントに「なんかすごい乾杯してくれてる!」と與那城のテンションが上がる一方で、鶴房は「俺こんなことしゃべったっけ……?」と驚きの様子。川尻と白岩は「JAMだったらこんな風に写真撮るんじゃない?」と想像しながら楽しんでいました。

⑥未完成エリア

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ここはJO1へのメッセージで想いを伝えることで完成させていく場所。JO1からのメッセージも隠されているのでぜひ探してみてください! 意外なところに直筆サインも……?

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⑦JO1 MART in Wonderland!

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CDを売らないCDショップ「JO1 MART」が復活! 『HAPPY UNBIRTHDAY』が聞ける“CDアイテム”を手に入れられるのはここだけ! 佐藤はトランプを見て「絶対これほしい!」とゲット。チェンジングカードはメンバーがそれぞれ描いたラクガキがかわいいグッズ。白岩は「俺のかわいくない?」と得意げ。

最後は、カウンターの中に入ってお店風のコントが始まってしまったため、メンバー体験はこれにて終了……!

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東京ならではの大パノラマな景色とともに五感で楽しむことのできる不思議な空間『JO1 Exhibition “JO1 in Wonderland!”』は、5月6日(月・休)まで開催中!
春休みのご旅行やゴールデンウィークの楽しみに、ぜひお越しください。

開催概要

JO1 Exhibition “JO1 in Wonderland!”

出典: FANY マガジン

期間:2024年3月1日(金)~5月6日(月)
※開催期間中無休、日時指定制
時間:10:00~22:00(最終入館 21:00)
会場:東京シティビュー (六本⽊ヒルズ森タワー52階)
住所:東京都港区六本木6-10-1
料金:前売・当日共通
【1】一般:2,200円(税込)
【2】高校生・大学生:1,500円(税込)
【3】子供(4歳~中学生):900円(税込)
※3歳以下無料
※18歳以上の保護者1名による同伴が必要です。
【4】シニア(65歳以上):1,900円(税込)
※障がい者手帳をお持ちの方もチケットが必要です。障がい者手帳をお持ちの方の介助者1名様のみ無料です。
※学⽣、シニアはご来館時に身分証をご提示いただく場合があります。
※チケット販売の詳細は、公式ホームページをご参照ください。
主催:JO1 Exhibition“JO1 in Wonderland!” 製作委員会

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■東京シティビュー

出典: FANY マガジン

六本木ヒルズ森タワー52階にある展望台「東京シティビュー」は、海抜250メートルに位置し、天高11メートル、全面ガラス張りの開放感あふれる屋内展望台です。高層ビルが林立するダイナミックな景観から煌めく夜景、富士山までも見渡せ、東京ならではの大パノラマをお楽しみいただけます。また、スカイギャラリーでは随時景色と融合した魅⼒的な展覧会を開催しています。

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