イーデザイン損保の自動車保険「&e(アンディー)」のYouTube公式チャンネルで特別企画「イーデザイン損保は本当に助けてくれるのか!?〜イーデザイン神7 VS 吉本粘着芸人悪3(あくすりー)」が、7月25日(木)から配信されます。“お客さま役”となった人気芸人と、イーデザイン損保のお客さま対応のプロフェッショナルが対面するこの企画。今回はその収録の様子と、企画の“言い出しっぺ”である千原ジュニアとイーデザイン損保の桑原茂雄社長の対談をお届けします!
この企画は、「吉本粘着芸人悪3」として、渚、市川刺身(そいつどいつ)、ロッシー(野性爆弾)が登場。イーデザイン損保がほこる“お客さま対応”のスペシャリスト集団「神7」に“粘着質なお問い合わせの電話”をかけ、「神7は悪3を納得させられるのか」を対戦形式で検証しようというものです。
進行はピン芸人のヒロユキMc-Ⅱが務め、ジュニアと桑原社長が見守るなか、「吉本きっての厄介な芸人」vs.「イーデザイン損保」の大熱戦が繰り広げられました。
「場面設定」を聞いた渚が早くも半ギレモードに!
&e(アンディー)は、ネット保険会社のイーデザイン損保から2021年11月に誕生した、新しい自動車保険です。ジュニアは、5月にも&e(アンディー)公式チャンネルとのコラボ企画で、イーデザイン損保の本社を訪問。今回の対決は、その際に社員のお客さま対応力を見て感心したジュニアが、自ら提案して実現させたものです。
まず1回戦は、ヤンキー風の渚が登場。電話内容の設定は自動車事故の「過失割合の相談」で、具体的には「片側2車線の道路で、渚は交通ルール通りに車線変更をしたのにもかかわらず後続車に追突され、その後、過失割合が渚側“7”の相手側“3”になった」というものです。
このシチュエーションを聞いた渚は、「私のどこが悪いのか」と早くも“半ギレ”モード。対戦が始まると、怒り心頭の渚に、神7がなだめつつも寄り添う形で応対し、初戦から大熱戦となりました。
市川刺身「僕は正義感で正しているだけ」
続く2回戦は、吉本随一の粘着系である市川刺身が、「保険の更新で保険料が高くなること」について問い合わせの電話をかけます。
ジュニアはこの対決が始まる前に「こいつはやばいですよ。数々の逸話があります」と、刺身の恐ろしさを桑原社長に力説。刺身も「僕は正義感で正しているだけ」と狂気の笑みを見せ、イーデザイン損保側を震撼させました。
さらに3回戦は、ド天然芸人のロッシーが「ネット保険の見積もりを神7の電話応対だけでできるのか」に挑戦。この対決は“相談”でしたが、ジュニアは「いちばん厄介。先に言っておきますけど(ロッシーに見積もりは)無理です」と、吉本側の勝利を宣言。対する桑原社長も「かなり不安ですけど、やってくれると思います」と神7にエールを送り、対決を見守りました。
こうしてさまざまな角度から、イーデザイン損保の対応力が問われた真剣勝負が終了。熱戦を見守ったジュニアは、「めちゃくちゃ面白かった。吉本きってのどこに出しても恥ずかしい3人に、見事に対応されていた」と神7のお客さま対応力を絶賛していました。
ジュニア「ああいう人間性が役に立つこともあるんだな」
収録後に、ジュニアと桑原社長に話を聞きました。
――収録の様子を見て、どうでしたか?
ジュニア めちゃくちゃ面白かったです。なかなかわかりにくい「保険」というものを、これだけわかりやすく、バラエティに富んだ形で知ることができてよかったです。
桑原 すごく面白い企画だなと思いました。こういう形で保険や&e(アンディー)の魅力を表現すると、また違った形で保険をお客さまに捉えていただけるのではないかと思いました。
――「吉本粘着芸人悪3」についてはいかがでしたか?
ジュニア いやー、ああいう人間性が役に立つこともあるんだなと(笑)。なんでも使いようだなと感じましたね。
桑原 芸人さんたちには、本当にストレートに、感じたままにツッコミをしていただきましたが、それはお客さまの生の声に近い部分があったと思います。それに対して、当社の社員たちがしっかりと対応していたのが、社長としても心強かったといいますか、「いい仲間を持っているな」と改めて思いました。
――神7の皆さんの対応力が際立ちましたね。
ジュニア 神7はほんまにすごいですよ。あれだけの難敵を相手に素晴らしい仕事っぷりでした。(イーデザイン損保には)まだまだすごい人がたくさんおられるでしょうから、神7のメンバーを変えてまたやっても、違う面白さが出てくるかもしれないですね。こっちは、ああいう芸人は腐るほどいますんで(笑)。
“外に出る”企画もできる
――ほかにも今後、イーデザイン損保とやってみたい企画はありますか?
ジュニア 今日は室内でしたけど、外に出てみるのはあるでしょうね。&e(アンディー)の(自動車の動きなどを検知する)安心センサーをつけて、実際に芸人が車に乗ってみる企画もできるでしょうし。そういう企画でたくさんの人にイーデザイン損保や&e(アンディー)のことを知っていただければと思いますね。
桑原 芸人さんとの絡みは、会社として毎回ドキドキしますけど、今日みたいなチャレンジをいっぱいやっていって、もっと皆さんに保険の魅力を知っていただく活動に繋げていきたいなと思います。
――それでは最後に、配信を見る人たちにメッセージをお願いします。
ジュニア 僕もこの仕事をするまで保険のことをまったくわかっていなかったし、「保険会社はどこでもいいやん」と思っている人が大半なんじゃないかと思います。そのなかで、イーデザイン損保さんのように保険をわかりやすく伝えてくれる会社を、「まずは信用してみませんか?」と(言いたい)。「芸人を使って保険の魅力を伝えよう」という会社は、ほかにないですからね。そういう会社を信用して、配信をちょっと覗いていただけたらなと思います。
桑原 保険会社って「難しい、堅苦しい」というイメージがあって、このままだと世の中には伝わらないと思っています。なので、こういった企画で、柔らかく保険の素顔を知っていただくことが大切なんですね。われわれも、もっと素顔をさらけ出すことでイーデザイン損保の魅力を知っていただきたいと思うので、ぜひ配信をご覧になっていただければと思います。
アンディー公式(イーデザイン損保)YouTubeはこちら