TONIKAKUこと、とにかく明るい安村が9月3日(火)アメリカ東部時間 20:00-22:00(日本時間 9月4日9:00~11:00)に『America’s Got Talent』の準々決勝(生放送)に出演しました。
カリフォルニア州ロサンゼルスで開催されている『America’s Got Talent』の賞金はなんと100万ドル。
数万組のエントリーの中から、準々決勝に進出できたのはトップの44組のみです。
今年5月に配信された予選でも大喝采を浴びたとにかく明るい安村は、今回は「もしもAGTで優勝して100万ドルを手に入れたら」というテーマのもと、ストーリー仕立てとなる新たな試みで全裸ポーズを行いました。
100万ドルの小切手風パネルと共に客席から登場したとにかく明るい安村は、「サーフィン」に始まり「フットボールのハーフタイムショー」「アクションムービースター」「オスカー賞の受賞」まで、様々な全裸ポーズで観衆を魅了。
フィナーレは金色に輝く特別仕様のパンツを履きながら「Don’t worry, I’m wearing!」と叫び、パフォーマンスは大盛況のうちに終了しました。
辛口な審査員として知られるサイモン・コーウェルからは「君は最もお気に入りのパフォーマーだ!」と絶賛のコメントも。
準決勝に進出できるどうかの合否は一般投票によって決定され(※日本からの投票は認められていません)、結果は現地時間9月4日(水)の生放送によって発表されます。
この模様は、『America’s Got Talent』のYouTubeにもアップされていますので、アメリカでのとにかく明るい安村の勇姿をぜひご覧ください。
『America’s Got Talent』のYouTubeにアップされている動画はこちら。