『M-1グランプリ2024』は、12月5日(木)準決勝、12月22日(日)の決勝戦・敗者復活戦を残すのみとなりました。
決勝戦までの約3週間、M-1を愛してくださる皆さんに間断なく楽しんでいただけるよう、様々な企画が準備されています。その第一弾が、11月29日(金)17:00からLeminoで独占配信される『ファイナリスト同窓会』! 2006年と2010年の決勝戦を盛り上げた各3組が、当時を振り返りながら爆笑トークを展開します。
当時のマル秘トーク全開!
『M-1グランプリ2006』の覇者・チュートリアルとともに決勝戦を盛り上げたトータルテンボス、ザ・プラン9のお~い!久馬とヤナギブソンが、18年前の大会を振り返ります!
一番印象に残っている当時の出来事を披露し合う3組。印象に残っていたシーンとして、アマチュアから決勝に進出した女性漫才師の変ホ長調の名前があがります。出番待ちする控室で変ホ長調が取った行動が、全員の記憶に深く刻まれているといいます。その行動とは!?
このほか、“精密機械”浅越ゴエがしでかした失敗や、今の「M-1」に対しての思い、審査員についてなど、苦楽を共にした者同士でないと語れない秘話を、前編・中編・後編の3本に分けてお届け! 当時の映像を織り交ぜながら、時には真剣ですが、ほとんどの時間を爆笑で語りつくします!
審査員についてのトークも!
9回目のチャレンジにしてM-1王者に輝いた笑い飯と、初めての決勝進出で準優勝となったスリムクラブ、決勝進出3回目を飾ったナイツの3組が、『M-1グランプリ2010』についてたっぷり語ります! 2010年当時の映像や、笑い飯が初めてM-1に出場した2002年の映像などお宝も満載!
笑い飯は、有名となったいわゆる“ちんポジ”ネタが、実は〇〇だったと明かし、さらには、2010年に優勝した時の西田の表情の意味を自ら解説します。
一方、ナイツは、漫才協会でお年寄りを相手に漫才を披露した後、夜のライブで若者向けの漫才をするという苦しい時代を振り返ります。
また、3組は審査員についてのトークも。審査員経験のあるナイツ塙や笑い飯哲夫が、審査員席での様子を語ると、スリムクラブ内間が審査員をやってみたいと言い出し……! この他、舞台上で噛んだ時のハプニングや予選での失敗談に花が咲きます!
配信概要
M-1グランプリ ファイナリスト同窓会
■2006年ファイナリスト前編・中編
配信日時:11月29日(金)17:00~
■2006年ファイナリスト後編、2010年ファイナリスト前編
配信日時:12月06日(金)17:00~
■2010年ファイナリスト中編・後編
配信日時:12月13日(金)17:00~
【出演】
2006年ファイナリスト:チュートリアル、トータルテンボス、ザ・プラン9
2010年ファイナリスト:笑い飯、スリムクラブ、ナイツ
配信プラットフォーム:Lemino
※2024年12月22日(日)まで:広告付き無料
※2024年12月23日(月)以降:Leminoプレミアム(月額税込990円)
※変更がある場合はLemino「M-1グランプリ」特設ページにてお知らせします。
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