ニッポン放送『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』(平日11:30~13:00)、4月21日(月)~25日(金)の5日間は「昭和100年!オールドメディア王に俺はなる!」と題し、昭和を生き抜き、長らく芸能界で活躍しているゲストが登場します。
「昭和も良いけれど、今だってこんなに面白い」

初日の4月21日(月)には、古舘伊知郎が登場。プロレス実況や、F-1実況で「古舘節」を炸裂させた当時の話や、キャスターとして1つの時代を築いたエピソード、そして今一番言いたいこと等、高田文夫とのマシンガントークをお届けします。
22日(火)は大竹しのぶが登場。デビュー当時から現在に至るまでの芸能界での印象的なエピソードや、忘れられない共演者との話を聞いていきます。2月に火曜日の『ビバリー昼ズ』にゲスト出演したIMALUはじめ、家族との話も飛び出すかご注目ください。
23日(水)には1980年代の「漫才ブーム」で大活躍したザ・ぼんち(ぼんちおさむ、里見まさと)の2人が大阪から駆け付けます。関西から一気に全国区の人気者に駆け上った当時の盛り上がりや、漫才師初の日本武道館公演を成し遂げたエピソードも聞いていきます。
24日(木)は、清水ミチコとナイツの盤石の3人でお送りする。「昭和リクエスト」と題し、ビバリーリスナーから昭和の爆笑エピソードを募集し、リクエスト曲と共に紹介します。
ラストの25日(金)は、『オールナイトニッポン MUSIC10』のパーソナリティとしてもお馴染み名取裕子が登場し、昭和の銀幕やドラマの裏側に迫ります。高田文夫が好きなドラマ「団地の二人」でのエピソードも伺う予定。
昭和という時代の破天荒さを懐かしく思い出すだけでなく、番組パーソナリティの高田文夫が最近よく口にする「俺はオールドメディアだから」という言葉の裏に隠された「昭和も良いけれど、今だってこんなに面白い」という発見も、ゲストと共に明らかにしていく一週間。
また、番組では期間中、フルーツの王様が代名詞の「メロン」2玉を毎日5名様にプレゼント!
お聴き逃しなく!
番組概要
ニッポン放送「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」
放送日時:4月21日(月)~4月25日(金)11:30~13:00
出演者:
月曜日 高田文夫・松本明子/ゲスト 古舘伊知郎
火曜日 東貴博・黒沢かずこ(森三中)/ゲスト 大竹しのぶ
水曜日 春風亭昇太・乾貴美子/ゲスト ザ・ぼんち
木曜日 清水ミチコ・ナイツ
金曜日 高田文夫・松村邦洋・磯山さやか/ゲスト 名取裕子
番組メールアドレス:hills@1242.com
番組ハッシュタグ:#ビバリー昼ズ
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