2丁拳銃・修士、“激ヤセ”だったデビュー当時の体重に衝撃!【ルミネ通信vol.11】

ルミネ通信

兼光タカシがルミネの楽屋裏から芸人情報をお届けします!

兼光タカシがルミネの楽屋裏から芸人情報をお届けします!

どうもー、最近嫌いだったミョウガが美味しく感じるようになってきたプラス・マイナス兼光です。

出典: FANY マガジン

今回ご紹介する芸人1人目は大道芸が凄すぎるピン芸人、もりやすバンバンビガロです。大阪NSC25期で僕達と同期なんです。

出典: FANY マガジン

いやー彼がすべっているところは本当に見たことがないですね。老若男女どの世代にも通用する、更には世界にも通用する芸を持っていますね。
バンバンは大阪在中で普段はなんばグランド花月(NGK)等に出演していて、ルミネには半年に1回ぐらい出演するそうです。
NGKとルミネの違いを聞いてみると、NGKは超一流の漫才師や吉本新喜劇がみれる日本一の劇場だけど、ルミネはルミネで、東京でしか見ることができないスーパースターばっかりが出ているイメージだそうです。なので、ルミネに出演する時は〝自分みたいなもんがルミネになんて〟と思うのだとか。いやいや、スーパースターじゃないかもしれませんがスーパースターにも劣らない、いやそれ以上のウケをいつもとっていますよ。
あとNGKは公演の合間はロビーで師匠方がお茶をしてくつろいでる印象。ルミネは絶対誰かが打ち合わせをしているイメージ。確かにルミネは楽屋が少ないからいつもどこかで誰かが打ち合わせをしている光景を目にしますね。それとルミネはホットコーヒーが飲み放題で頂けるのが嬉しいみたいです。僕もいつも必ず2杯は頂いています。
恒例のルミネあるあるを聞いてみたところ、「滅多にいかないルミネなのに、いくと毎回ライスがいてる」でした。

続いてご紹介するのは2丁拳銃の修士さんです。

出典: FANY マガジン

2丁拳銃さんは僕達が芸人になる前からテレビ等で活躍されていた、ルミネでもトリを飾ることも多い、今やベテラン漫才師ですね。
数々の劇場で漫才をしてきた中、ルミネは1、2を争うぐらいやりやすいいい劇場だそうです。
楽屋ではテレビで見てる有名人と喋るのが楽しいし、色んな情報も聞けて嬉しいと。いや、修士さんも有名人ですので笑
修士さんは今ダイエット中だそうなんですが、ダイエットする必要あります?ものすごくスマートですよねぇ。2ヶ月で5キロ落とす予定で、目標まであと1キロで、57キロにするそうです。いや細すぎません!? けどデビュー当時はもっと細くて40キロ代だったみたいです。細すぎますって! 僕の相方の半分ですって!
だから最近はジムで汗を流してからルミネの出番にいくみたいです。しかしこの日はルミネ出番じゃないけど顔を出しに来ていました。本当にルミネが大好きなんですね。
修士さんのルミネあるあるは「村上ショージさんは上下白のジャージ着がち」でした。
それでは今回はこの辺でさようなら〜

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