10月18日(土)15:00~の『痛快!明石家電視台』では、 番組放送35周年を記念して復活した、一般観覧者50人がゲストに質問をする名物企画「なにをきくねん」が放送されます。
長谷川京子に関西のお客さんが直球質問!

観覧者が、自分が似ていると思う有名人の名前を書く回転式の“お名前ボード”も当時のスタイルそのままに復活。MC・明石家さんまがボードに書かれた気になる“有名人”の名前を指し、指名された観覧者が自身のエピソードを披露したのち、ゲストに対して直接質問を投げかけるというスタイル。明石家メンバーも加わり、にぎやかなトークを繰り広げます。
さんま「相変わらず、本当にお綺麗で」

今回は俳優でモデルの長谷川京子がゲストに登場。スタジオでは関西のお客さん50人がBGMにのせてダンスでお出迎え。「ハセキョーさ~ん!」という大歓声に、長谷川は「感激!」と声を弾ませ拍手で返します。
久しぶりの共演というさんまは「相変わらず、本当にお綺麗で」と長谷川の美貌にうっとり。まずは、今年47歳、2児の母でもある長谷川を世間の人々がどう思っているのか、関西人にイメージ調査をおこないます。

VTRでは「気が強そう」「家事上手」のほか、「エッチそう」という声があがり、さんまは「どうなんでしょうかね?」と単刀直入に質問。戸惑う長谷川の様子に、重盛が「(長谷川の公式)Youtubeを見たくても色気がスゴすぎて開けない」と容姿端麗ぶりを称賛します。すると間寛平が持ちギャグの「血ぃ吸うたろか」を長谷川に発動する事態に。一体何が起こったのでしょうか!?

衝撃の事実にさんま仰天!
スタジオでは、観覧者から「自分の子どもに対して『こいつアホちゃうか?』と思ったことは?」という質問が飛び出し、長谷川が高校生の息子と中学生の娘に関する子育ての悩みを赤裸々に告白します。
また、「ピーク時はどれくらいモテましたか?」の質問には、2000年代にドラマや映画で大活躍した当時の裏側が明かされます。さらに、「関西の人が苦手そう。実際はどうですか?」という直球質問に、長谷川は「自分の父親が大阪の岸和田出身なんです」と回答。衝撃の事実にさんまは「えーっ!?」と仰天します。「小さい時にちょっと住んでいたことがある」という長谷川は岸和田弁のイントネーションにまつわるトークを展開します。
ダブルヒガシがロケリポーター役に初挑戦!

そのほか、ダブルヒガシ(大東翔生、東良介)が、ロケリポーター役に初挑戦。長谷川京子に負けない美意識が高い女性が大阪にいるという情報を聞きつけ、「なにわのハセキョー」を調査します。さんまは「東京では考えられへん企画やな」と爆笑します。
おたのしみに!
番組概要
『痛快!明石家電視台』
放送日時:10月18日(土) 15:00~16:00
放送:MBS(関西ローカル)
MC:明石家さんま
出演:間寛平、村上ショージ、中川家(剛、礼二)、アインシュタイン(稲田直樹、河井ゆずる)、重盛さと美
ゲスト:長谷川京子
VTRゲスト:ダブルヒガシ(大東翔生、東良介)
アシスタント:山崎香佳(MBSアナウンサー)