ガンバレルーヤが「ガンバレウーマ」になって地震被害の“馬”取県を応援! “鳥取出身”まひるが知事とダジャレで応酬

年明け間もない1月6日に震度5強の地震に襲われた鳥取県と島根県。その被害に負けないように、鳥取県が、「鳥」と今年の干支である「馬」の字が似ていることにちなんで、県名を「馬取県(まっとりけん)」に改名! さらに、ガンバレルーヤ(よしこ、まひる)を馬取県の応援団長“ガンバレウーマ”に任命しました。1月21日(水)には、東京・新橋にある鳥取県のアンテナショップ「とっとり・おかやま新橋館」で、「馬取県で馬っとるけん」メディア発表会を開催。鳥取県の平井伸治知事とガンバレルーヤが、県を盛り上げるキャンペーンの数々をアピールしました。

出典: FANY マガジン
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知事がダジャレで挨拶「“馬取県”で馬(ま)っとります!」

現地の観光・宿泊施設はすでに通常営業を始めていますが、地震によって宿泊施設のキャンセルが相次ぐなど、苦しい状況が続いているとのこと。イベントの冒頭で、平井知事がこう挨拶をしました。

「1月6日、年明けとともに鳥取、島根は地震に見舞われましたが、そこから一生懸命、復旧してまいりました。ぜひ多くのお客さまに鳥取、島根を楽しんでいただきたい。こんな思いで今日はやってきました。鳥取県は鳥ではなく、馬もたいへん縁のあるところだと、皆さんに知っていただきたいです。皆さんのお越しを“馬取県”で馬っとります」

出典: FANY マガジン
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ここで、馬のかぶりものをしたガンバレルーヤ・よしこと、鳥のかぶりものをしたまひるが登場。よしこは「私は午年ですので、運命を感じています。今年は“よしこの年”ということで!」と元気にアピールし、まひるも「鳥取県出身ですし、酉年なので、鳥をかぶってきました」と続きました。

鳥取砂丘にある「馬の背」や、牛馬の守護「大山」、国の重要文化財に指定された馬の埴輪「石馬」など、実は、鳥取県は「馬」とつながりが多い、まさに“馬取県”。

これに加えて、『ゲゲゲの鬼太郎』の水木しげる、『名探偵コナン』の青山剛昌など名漫画家を生み出していることにちなんだ「馬(ま)んが王国とっとり」、豊かな美味をアピールする「うますぎてショック!『食パラダイス馬取県』」など、“馬取県”としてさまざまな魅力を全国に発信していきます。

出典: FANY マガジン
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鳥取出身のまひるも馬のダジャレでアピール

さらに馬取県キャンペーン企画では、現在は米子市の天神垣神社に、「石馬大明神」として収蔵されている「石馬」の特別公開(2月1日~28日)、鳥取県の名産である松葉ガニが50人に当たる「馬取県で待っとるけん ウェルカニキャンペーン」(2月28日まで)、“ウマいグルメセット”が当たる馬取県の馬の名所を巡る「午ンプラリー」(2月1日~8月31日)などを展開。

アンテナショップでも、豪華景品が当たる午年開運おみくじ(2月4日まで)、午年限定「ウマすぎる馬取県メニュー」(同)が用意されています。

平井知事から2人に“ガンバレウーマ”の委嘱状とたすきが手渡されると、記念品として、まひるが大好きだという「白バラ」ブランドの食品詰め合わせセットも贈呈。

出典: FANY マガジン
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よしこは「ロケで鳥取に行かせてもらうことが多いんですけど、魅力がすごい場所なので、全力で鳥取を応援していきたいです」と意気込みを語ると、最後は「鳥取に来ないヤツは……クソがっ!」とおなじみのギャグで締め、笑いを誘います。

また、鳥取県出身のまひるは「小さいころから『待っとるけん』っていうのが口癖で、これを公式に言えるのが嬉しいです」と笑顔。そして、「鳥取県には馬(ウマ)いものが馬(ま)だ馬(ま)だあります。楽しい馬(ば)しょ、遊び馬(ば)、たくさんあるので、足を運んで“ヒヒッ”と笑っていただければ」と馬のダジャレを散りばめながら、鳥取のよさをアピールしました。

出典: FANY マガジン
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ガンバレルーヤと知事がコントを披露!

さらにイベントでは、ガンバレルーヤの2人が石馬特製の絵馬に願いごとを書きました。

まずは、まひるが「馬取県にたくさんの方が足を運んで、馬取県の経済が馬(うま)く回りますように」と願いごとを読み上げると、会場から拍手が起こりました。

続いて、よしこが「白馬の王子様が、大量の松葉ガニを持って現れますように」と読み上げると、まひるは「自分のことばっかり……」と不満顔。

出典: FANY マガジン
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激昂したよしこが「私が幸せになったら、鳥取県の人も幸せじゃん! クソがっ!!」とケンカを仕掛けると、2人はまさかの取っ組み合いに! まひるに投げ飛ばされたよしこは腰を強打したようで「痛―い! 腰痛―い!」とのたうちまわります。

これを見た平井知事が「石馬は腰にいいんです」とアドバイス。石馬は腰の神様として、拝んだら腰痛が治ったという逸話もあるとのこと。

よしこが会場に設置された「石馬」の原寸大レプリカに向かって、「石馬大明神様、腰を治してください!」と祈願すると、よしこの腰はすっかり元通りに!

出典: FANY マガジン
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そんな“石馬大明神祈祷コント”も終わったところで、最後に平井知事がたっぷり“馬”を盛りこんで挨拶し、イベントを締めくくりました。

「今日、“ガンバレウーマ”が誕生しまして、“馬取県”は皆さんのお越しをお待ちしております。みんなで“ウェルカニ”しておりますので、“馬取県”にダービー(旅)に出てください」

出典: FANY マガジン
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イベント終了後、“ガンバレウーマ”の2人は、改めて鳥取の人々に向けてメッセージを贈りました。

「われわれ、山陰で『冠ルーヤ』(日本海テレビ)という番組をやらせていただいているんですけど、今年はさらに飛躍させて、全国放送にできるよう頑張ります。そして、全国の皆さんを待っとるけん!」(まひる)

「月1で行かせてもらって、そのたびにおいしいものを食べさせていただいております。来月も行かせていただくので、うまいもんを食べに行くけん! 待っとってごぜぇ!」(よしこ)

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