4月7日(火)18:30より関西テレビ(関西ローカル)にて『第61回上方漫才大賞』が生放送されます。放送にさきがけ、3月7日(土)14:57から放送の『上漫Premium』内で、新人賞と奨励賞のノミネート者各5組が発表されました。結成10年目までが対象の新人賞と、将来の大賞を見据える奨励賞の各賞は、生放送当日の漫才披露と審査を経て決定します。

奨励賞、新人賞ノミネート芸人が決定!
『上方漫才大賞』は、上方漫才界において、年度を通じて寄席、放送および舞台などで最も活躍した漫才師に贈られる名誉ある賞です。これまでに夢路いとし・喜味こいし、横山やすし・西川きよし、近年では千鳥、ダイアン、かまいたちなど、数々の実力派漫才師が受賞してきました。
今回、新人賞には愛凛冴、ぐろう、三遊間、生姜猫、例えば炎の5組がノミネート。また、奨励賞にはカベポスター、金属バット、たくろう、ツートライブ、天才ピアニストの5組が選出されました。事前の審査ですでに決定している大賞についても、番組内で発表されます。
このたび、新人賞、奨励賞にそれぞれノミネートされた10組の芸人から意気込みコメントが到着! 活気あふれる漫才界で、今年はどの芸人が栄光に輝くのでしょうか!?
新人賞ノミネート5組
※50音順
◆愛凛冴

<横山> ※写真左
「信じられない」というのが正直なところです。我々が上方漫才に関する何かしらの賞に関わらせていただける人生だったとは到底想像がつきませんでした。このチャンスをつかみたいという気持ちは誰にも負けないと思っているので、絶対に新人賞を獲りたいと思います。そのためにはまず人を笑わせることが、ただただ好きだったあの頃の気持ちを思い出して、シンプルにたくさんの人に笑っていただけるように頑張りたいです。
上方漫才は、関西で漫才をやるにあたって、全ての人間が上方漫才に関する賞や名誉を手に入れたいというのが当然だと思っています。長らく続くこの伝統・歴史の中に我々の名前も刻めるように、至高の漫才を日々追求しております。
<玲二> ※写真右
歴史のある賞にノミネートしていただき大変光栄でございます。上方漫才の歴史と文化に少しでも関われることは素晴らしいことですし、こんなチャンスは、なかなかあることではないので精一杯自分たちの漫才ができれば良いなと思っております。欲を言えば当日どのコンビよりもお客様に楽しんでいただき、新人賞を獲ります。
上方漫才は、関西で生まれ関西で育つ上で、上方漫才というものは生活の1つでもあると思います。普段何げなく家族や友人とコミュニケーションを取る中でも、会話の中で上方漫才が創り上げた話術や仕組みがそこかしこにちりばめられていると考えますし、みなさまが当たり前のように生活の一部として昇華してくださるものでもあると考えます。舞台やメディアに出なくとも、常日頃からみなさまの潜在意識の中に上方漫才は存在し、さまざまな影響をもたらしていると思います。なので僕たちも上方漫才を通してみなさまの生活の一部になりたいです。上方漫才の歴史の中に少しでも刻まれるよう精進します。
◆ぐろう

<家村涼太>※写真左
3年連続光栄です。毎年言わせていただいていますが、1番憧れのある賞です。新人賞にふさわしい漫才をお届けしたい。上方漫才、ここに名を刻むことこそが漫才師。後世に語り継ぎたい。
<高松巧>※写真右
今年もノミネートされたことをうれしく思います。今年で決めます!
◆三遊間

<稲継諒>※写真左
まさに青天の霹靂です。アピールさせていただきます。
上方漫才は、言葉を紡いでいき上質なお笑いをお届けしないといけないものだと思います。上方漫才に少しでも近づきたいです。
<さくらい>※写真右
望外の僥倖です。日頃の準備が試される場だと思っています。
◆生姜猫

<川﨑>※写真左
生姜猫の3年目は、賞まであと一歩のところというのが割とあったので、今回こそ賞をとりたい。
<ケージュ>※写真中央
もう絶対に負けたくないです。憧れの舞台なので、精一杯頑張ります。有名な面白い先輩は絶対に取っている賞だと思うので、この賞を取って、その仲間入りしたいです。
<カンサイ>※写真右
めちゃくちゃうれしいです。賞にふさわしい漫才をします。僕たちも上方漫才に混ぜて欲しい、そういう気持ちです。
◆例えば炎

<タキノルイ>※写真左
新人賞ノミネート、うれしいです。ただノミネートだけで満足するのではなく、新人賞受賞を狙います!
賞というのは自分が獲りたい時に獲る、それが1番気持ちいいはずです。
上方漫才と聞くと敷居が高く、正統派でないといけないと思っていましたが、時代の変化と共に上方漫才も変化したからこそ、僕たちのような漫才師もノミネートできたのかなと思いました。
どれだけ変わろうと上方漫才は漫才師にとって原点であり、誇りだと強く思います。
<田上>※写真右
ウレシ・オブ・ザ・イヤー。アイラブ上方漫才。
奨励賞ノミネート5組
※50音順
◆カベポスター

<永見大吾>※写真左
僕たちの上方漫才をなによりも商店街のみんなに届けたいです。
<浜田順平>※写真右
奨励賞にノミネートありがとうございます! ええ漫才して受賞して、花粉症に苦しむ春を大好きな季節に変えるぞ!
◆金属バット

<小林圭輔>※写真左
お邪魔します。
<友保隼平>※写真右
ラッキー!
◆たくろう

<赤木裕>※写真左
新人賞が取れなかった悔しさを晴らすのはここしかないので、晴らしチャンスをいただけてとてもうれしいです。強敵揃いで悔しピンチでもあるので頑張りたいです。
上方漫才に長い歴史があるおかげで老若男女の皆さまに見てもらえる。そのおかげで今の自分たちがあると思っています。感謝。ありがとうござい漫才。
<きむらバンド>※写真右
初の奨励賞のチャンスがいただけたので、ここを頑張って今年もいい年にしたいと思います!
愛媛出身の僕からすると上方漫才は憧れでした。
実際に大阪で漫才をさせていただくようになって上方漫才の素晴らしさを肌で感じて、より大好きなものになりました。
◆ツートライブ

<たかのり>※写真左
奨励賞ノミネートまで19年かかりました。
ずっと憧れていた舞台に立てるのが何よりうれしいです。『THE SECOND』を昨年優勝させてもらい、次の目標として「上方漫才大賞を獲る」を掲げてきましたので、せっかくいただいた機会なので目一杯楽しんで漫才したいと思います。
芸人になって漫才しかやってきませんでした。漫才について本気で取り組み、悩み、漫才に助けられた芸人人生でもあるので、上方漫才に少しでも貢献できるよう精進したいと思います。
<周平魂>※写真右
ありがたいことに初めて上方漫才大賞の奨励賞のチャンスをいただきました。このチャンスを必ずモノにして夢の大賞に向けて一つニュアンスを高めにいきたいと思います。
◆天才ピアニスト

<竹内知咲>※写真左
昨年に引き続きのノミネート、大変光栄です!! もう昨年の我々ではありません! パワーアップした漫才を見てください!!!
伝統を踏襲しつつ、さらに新しさを積み重ね続けたものが上方漫才だと思っています! 私たちもその歴史の一翼を担うべく頑張ります!
<ますみ>※写真右
ノミネートしていただけて本当にすっごく、はちゃめちゃにうれしいです!!!
当日は会場の皆さま、お茶の間の皆さまに楽しんでもらいます!! 私も楽しみます!!
漫才しているからには!! 上方漫才大賞の歴史に名前を刻みたいです。新人賞、奨励賞、大賞。全てに刻みたいです!!
番組概要
『第61回上方漫才大賞』
放送日時:4月7日(火)18:30~21:00 ※生放送
放送:関西テレビ(関西ローカル)
新人賞ノミネート:愛凛冴、ぐろう、三遊間、生姜猫、例えば炎(5組/50音順)
奨励賞ノミネート:カベポスター、金属バット、たくろう、ツートライブ、天才ピアニスト(5組/50音順)
番組公式ホームページ:https://www.ktv.jp/kamiman/
番組公式X:https://x.com/kamiman_award
