お笑いコンビのエバース(佐々木隆史、町田和樹)が「宮城県警察組織犯罪対策特命大使」に就任し、6月16日(火)に宮城県警察本部で委嘱状交付式が行われました。エバースは、今年2月に就任した宮城県の「みやぎ絆大使」に続く大役です。委嘱状交付式の一部始終を、“宮城県住みます芸人”のバクコメ・半澤弘貴がレポートします。

佐々木は3つ目の“宮城県関連”大使
「宮城県警察組織犯罪対策特命大使」は、宮城県内を始め全国で活躍する著名人に、特殊詐欺や匿名・流動型犯罪グループ(トクリュウ)による犯罪被害の抑止対策などについて情報発信してもらうもの。
宮城県民の皆さんの防犯意識を高め、安全・安心な地域社会の実現につながることを目的として今年から始まり、宮城県警察が委嘱しています。その“初代大使”にエバースが選ばれました。
宮城県登米市出身の佐々木は、登米市の「とめふるさと大使」にも就任しており、「みやぎ絆大使」も含めて自身3つ目となる宮城県関連の大使就任です。
警察関係者とテレビカメラと記者に囲まれるなか、エバースの2人が委嘱状交付式の警察官の制服姿で登場。県警の刑事部長から「宮城県警察組織犯罪対策特命大使」の委嘱状が手渡されました。

「普段もこんな感じなので…」
まずは県警刑事部長が、こう挨拶しました。
「人々の心を引きつけ、わかりやすく、メッセージを届ける力を持つエバースのおふたりに、県警の特命大使をお願いできることは、我々にとってもたいへん心強い限りであり、おふたりの明るさと発信力は特殊詐欺等の被害防止の呼びかけを地域の皆さまに広く浸透させる大きな力になるものと確信しております」
佐々木は就任にあたって、次のように意気込みました。
「宮城県警は非常に頼りになる方々です。刑事部長も見たことない白髪のリーゼントです。いかついです。特殊詐欺や闇バイトなどの防止活動を微力ながらPRさせていただきます」
一方の町田は「宮城県警察組織犯罪対策特命大使なんて、ガチでエグいぞ」と決めゼリフ。しかし笑いは起きず、会場内にはカメラのシャッター音のみが鳴り響きます。
すかさず、佐々木が「県警だからこの感じではなくて、普段もこんな感じなので、ありがとうございます」とフォロー(?)しました。

近年、増え続ける特殊詐欺の被害、闇バイトでのさまざまな事件。お笑い芸人として活動しながら宮城県民を守る注意喚起の活動なんてガチでエグいぞ。組織犯罪対策特命大使のエバース、誕生です!
