4月1日(水)から「間質性肺炎(かんしつせいはいえん)」の治療のため、一時休養していた吉本新喜劇座員の未知やすえが、7月2日(木)より仕事に復帰することが決まったというニュースが届きました。
退院後の自宅療養を経て復帰
未知やすえは3月下旬に体調不良を訴え、大阪市内の病院で検査を受けたところ、「間質性肺炎」との診断を受け、4月1日(水)から入院して治療に専念。順調に回復し、4月27日(月)に退院しました。
退院後も自宅で療養しながら経過を見ていましたが、このたび担当医師より仕事に復帰してよいとの許可が下りたとのことです。
未知からはメッセージが届いています。
未知やすえから皆さんへ
「間質性肺炎で4月1日から入院を1ヵ月弱、自宅療養を2ヵ月、たくさんの方々にご心配ご迷惑をおかけ致しました。7月より大好きなお仕事に復帰することになりました。お仕事が出来ることに感謝して!頑張ります」
笑顔が戻る嬉しいニュースとなりました。