ジミー大西、『ワイドナショー』をテーマに作品制作! “電波と情報”を表現

5月8日(日)、東野幸治がMC、ダウンタウン・松本人志が隔週コメンテーターを務める『ワイドナショー』(フジテレビ系)が放送されました。

「普段スクープされる側の芸能人が、個人の見解を話しに集まるワイドショー番組」というコンセプトのもと、豪華有名人・著名人を迎え、芸能ニュースから時事問題に切り込む同番組。今週、松本はお休み。ゲストに、泉谷しげる、アインシュタイン・河井ゆずる、ロンドンブーツ1号2号・田村淳、眞鍋かをり、村重杏奈を迎えました。

ジミーがスタジオで大暴れ!

各界で大活躍するアーティストに『ワイドナショー』をテーマとした作品を制作してもらう『ワイドnaアーティスト』。今回は、芸人としてはもちろん、画家としても活躍するジミー大西が出演しました。

東野から「本格的に絵を描こうと思ったきっかけを教えてくれますか?」と問われたジミーは、早速「やってるやってる!」とギャグで返答します。ここで、2人のやりとりを見た淳が「打ち合わせしてたヤツですか?」とポツリ。東野が苦笑いで否定するなど、ジミーの“らしさ”あふれるやりとりを見せて、スタジオが笑いに包まれました。

テレビ番組の企画をきっかけに絵を描き始めたジミーは、名だたる芸術家や専門家の高い評価を受けて、1992年に画家活動をスタート。一度は芸能活動を休止し、世界約23カ国を放浪。30年にわたって数々の作品を生み出してきました。

特に背中を押してくれたのは岡本太郎氏。ジミーは、テレビ番組を観た岡本氏から『キャンパスからはみ出しなさい』とのメッセージをもらったと明かしました。

出典: ワイドナショー
出典: ワイドナショー

いよいよ作品を発表。ゲスト陣から感嘆の声が挙がる中、頭を抱えたのは東野。ジミーの真骨頂は、独特な色彩感覚に、細かく描き込まれた絵です。それが、ジミーにしか表現できない世界観となって、多くの人を唸らせています。しかし、今回発表した作品は「ワイドナショー」のロゴを中心としたものでした。

ジミーに絵の意図を問うと、彼なりの信念と番組に対するイメージが詰まっていました。ジミーは、初めて番組ロゴを描いたと説明。ロゴの背後に描かれた絵は、“電波と情報の発信”を表現したものだと明かします。

そんな彼の解説に、周囲からも「なるほど」「すごい」との声が。しかし、泉谷からは厳しい意見が飛び出す一幕も……。今回、時間がない中で制作したため、次回出演時にリベンジを果たすことを約束したジミー。東野らも期待を寄せていました。

ジミーの作品を堪能したいなら…

現在、ジミーは、画業30年記念作品展『POP OUT』を東京・銀座三越7階ギャラリーで開催中。

展示会場は、ジミーの初期の作品、スペイン・バルセロナに移住したころの作品、世界中を放浪したころの作品、さらには今回のために作った未発表の新作シリーズなど、制作年代ごとに展示区画を5つに分けて構成されていて、タッチの変化や、技法を学ぶことでより繊細になった作品など、画家としての進化が垣間見える会場づくりになっています。新作のなかにはすでに高値で取引されているものもあり、注目度の高さがうかがえます。

出典: FANY マガジン
出典: FANY マガジン

また、東京を皮切りに、広島、愛知、福岡、大阪など、全国を巡回予定。さらに、ジミーが30年の画家活動で手がけた作品の数々が、ハードカバー&オールカラーで掲載された本格作品集『Jimmy Onishi ART WORKS 1993-2022』が全国書店・ネット書店で発売中です。

番組概要
『ワイドナショー』
毎週日曜10:00~

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