さんまが困惑したムロツヨシの衝撃告白とは!? “あるプライベート事情”をテレビ初告白

10月1日(金)に放送される『さんまのまんま秋SP』(カンテレ・フジテレビ系 全国ネット)に、ムロツヨシ、シソンヌ、髙田真希・馬瓜エブリン(バスケットボール女子/東京五輪銀メダリスト)、入江聖奈(ボクシング女子/東京五輪金メダリスト)、ハラミちゃんが出演します。

さんまが困惑した理由とは…?

出典:関西テレビ

2019年5月以来、2回目の登場となるムロツヨシ。前回、さんまに「親戚に育てられた」という家庭事情を打ち明けましたが、その後、さんまとのトークがきっかけとなり、家族との間にとある展開があったことを初めて告白します。

さんまが「この番組で話す内容ちゃうぞ……」と困惑したその事情とは? 恒例のさんまへのお土産は、前回大反響を呼んだ“高級トイレットペーパー”を超える品物。実はそのトイレットペーパーをテレビで紹介したことにより、「あるタレントが怒っている」とさんまが明かします。

シソンヌは吉本向きじゃない!?

出典:関西テレビ

そこへ、ムロとプライベートでも交流のあるお笑いコンビ・シソンヌが合流。演技力の評価が高い2人だけに、さんまから「吉本向きじゃない」「俺よりムロを尊敬してるやろ」とイジられまくり。

そこで、演技力が試される話題のゲーム「はぁって言うゲーム」を4人でやることに。ムロの「はぁ」をさんまは「ムロは失恋に慣れてるやろ」と「失恋のはぁ」だと勝手に予想。果たして正解は……。

「さんまさんに一番会いたかった!」

出典:関西テレビ

東京五輪で見事銀メダルを獲得したバスケットボール女子の髙田真希選手と馬瓜エブリン選手は、「さんまさんに会えるのを心待ちにしていた!」と感激します。

バスケに詳しいさんまだけに「まさか銀メダル獲るとは……」と本音を明かすと、髙田選手は「見返せたのでよかった」とニヤリ。また、五輪の裏話をはじめ、バスケトークで大いに盛り上がります。さんまが大好きな五輪でも活躍したあの女子バスケ選手からサプライズVTRも!

出典:関西テレビ

そして、ボクシング女子・東京五輪金メダリストの入江聖奈に、さんまがノックアウト!? テンポやトークが独特すぎる入江とさんまの会話がまったくかみ合いません。しかし、さんまを相手にスパーリングを始めると途端に生き生きし始める入江。入江に促されてさんまが金メダリストにフックを決めます!? 
また、大学生の入江には、「浮気の境界線」を研究しているという意外な一面が。「浮気の境界線」について熱いトークバトルに……。

そして、スポーツ女子3人のもとに、馬瓜が大ファンだというハラミちゃんが合流。ストリートピアノで有名になったハラミちゃんですが、そのきっかけとなった運命的な出来事にさんまはビックリしてしまいます。

さんまの突然のムチャぶりに…

そして、馬瓜と入江のリクエスト曲を即興で華麗に弾くハラミちゃんに感激したさんまが突然のムチャぶり! 一度聴いたら耳コピできるということで「ポップスからの民謡」など、異例のリクエストを連発。ハラミちゃんは「史上最難関かも」と困惑しつつも、圧巻の演奏を披露します。

髙田真希、馬瓜エブリン、入江聖奈からコメントが届いています。

出典:関西テレビ

バスケ・髙田真希選手 コメント

本当に昔から見ていた番組なので、出られて光栄でした。一番会いたかったのが、さんまさんなので、会えてうれしかったです。テレビで見るまんまの優しい方でした。さんまさんとトークできるというのが、夢のようで楽しかったです!

バスケ・馬瓜エブリン選手 コメント

さんまさんが面白すぎて、ついていくのに必死でした。出させていただけてありがたいです。さんまさんは、ずっと自分が一番会いたかった人で、なんでこんなに面白いんだろうと常々思います。ハラミさんが合流してからのあのメドレーは、心に響くものがありました。さんまさんとの掛け合いもぜひ見ていただきたいです!

ボクシング・入江聖奈 コメント

みなさんトークがお上手で、これからも見習っていきたいと思いました! さんまさん、怖いのかなーと思っていましたが、本当にお優しい方だなと痛感しました。見どころいっぱいです。さんまさんとエブリンさんのトーク! 見ていただけたら、一緒に盛り上がれると思います!

おたのしみに!

番組概要

『さんまのまんま秋SP』

出典:関西テレビ

放送日時:10月1日(金)20:00~21:58(カンテレ・フジテレビ系全国ネット)
※一部地域は21:52まで
出演者:明石家さんま
ゲスト:松たか子/神木隆之介/ムロツヨシ/シソンヌ
髙田真希・馬瓜エブリン(バスケットボール女子/東京五輪銀メダリスト)
入江聖奈(ボクシング女子/東京五輪金メダリスト)/ハラミちゃん
日向坂46(齊藤京子、佐々木久美、佐々木美玲)