吉本芸人で理想の家族を作ると…テンダラー白川の“おじさん”はダジャレと下ネタばかり!【よしもと家族ゲーム③】

よしもと家族ゲーム

「もしも、家族や親戚を吉本芸人で構成するとしたら誰にしますか?」。芸人たちに、自分の理想のファミリーを吉本芸人のなかから選んでもらう企画。

「もしも、家族や親戚を吉本芸人で構成するとしたら誰にしますか?」。芸人たちに、自分の理想のファミリーを吉本芸人のなかから選んでもらう企画。

「もしも、家族や親戚を吉本芸人で構成するとしたら誰にしますか?」。父、母、長男、長女、次男、次女、親戚のおじさん・おばさん、家庭教師……。いま人気の芸人たちに、自分の理想のファミリーを吉本芸人のなかから選んでもらうこの企画。選んだ理由やエピソードを紐解くことで、芸人たちとの関係や、知られざる一面を引き出していきます。今回は、テンダラー・白川悟実の選んだ”家族”を紹介します。

出典: FANY マガジン
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荒波のヨットの船上から気遣いの電話をくれる”父”

【父親】間寛平(吉本新喜劇)

出典: FANY マガジン

おおらかで優しいお父さんって感じです。僕、なぜか寛平師匠にめっちゃかわいがってもらっているんです。たとえば、なにかの打ち上げで一緒になって、会合が終わった後に2人で飲み直したり、寛平師匠が「アースマラソン」(マラソンとヨットで地球を1周するプロジェクトで、2008年にスタート)に出発して、ヨットが荒波に揉まれている最中に電話をくれて「大丈夫か?」と気にかけてくださったり。そのときはさすがに「寛平師匠こそ大丈夫ですか?」と聞き返しました(笑)。
「なんで、こんなにかわいがってくれはるんやろ?」と不思議やったんですけど、実は寛平師匠の奥さまが僕を気に入ってくださっていて、僕のことを「ジャニーズボーイ」と呼ぶんです。寛平師匠は奥さまのことが大好きやから、奥さまの影響で、僕のことをかわいがってくれてはるんかな? と予想しています。

【母親】浅香あき恵(吉本新喜劇)

出典: FANY マガジン

この流れだと、母親は寛平師匠の奥さまになりそうですが、吉本芸人から選ぶということなので、それで言うと、(浅香)あき恵姉さんですね。あき恵姉さんは「チョベリグ日記3」というブログをやっていて、新喜劇座員の方の写真をたくさんアップしているんですが、そのなかになぜか僕の写真が混じっているんです。「悟実ちゃ〜ん!」と呼ばれて行くと、めちゃアップで写真を撮られるんです。座員以外では、僕がいちばんよくブログに出てくるんちゃいますかね。
うちのオカンも一時期、僕のことを「悟実ちゃん」と呼んでいたので、あき恵姉さんに(同じように)言われると、オカンに呼ばれているみたいな気持ちになります。あと、あき恵姉さんは、乾杯するとき「一緒にグラスを傾けない?」と言います。おしゃれで上品です。

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礼儀を教えてくれた“兄”たむけんが唯一教えてくれなかったのは…

【長男】たむらけんじ

出典: FANY マガジン

(心斎橋筋)2丁目劇場(1999年3月閉館)時代からお世話になっている兄貴です。人付き合い、礼儀、遊び……全部、たむらさんから教わりました。「遊ぶときはとことん遊ぶ」という方で、仕事で遅刻しても怒らないのに遊びで遅刻するとめちゃ怒ります。「楽しむときに楽しめない」のも嫌い。
ずっと前に、たむらさん、サバンナ(八木真澄、高橋茂雄)、テンダラーで旅行したことがあるんですけど、出発の日に八木が38度の熱を出したんです。そのとき、たむらさんから「なんやねん、それ!」と言われすぎた八木は、プレッシャーで体が奮起したのか、1時間くらいで熱が36.2度まで下がってすっかり元気になっていました。最近だと、暗号資産やビジネス方面のことも教えてくださいます。唯一、教わっていないのは“お笑い”です(笑)。

【次男】白川本人

出典: FANY マガジン
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【長女】女と男・ワダちゃん

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ワダちゃんって、めっちゃゲラなんです。よく笑ってくれる人が隣にいると、うれしいじゃないですか。舞台でしゃべりたいトークがあるときは、まずはワダちゃんにしゃべってウケたときのいいイメージを覚えておいて、それから舞台でしゃべる、みたいなことをやります。いつも笑顔で、元気がないとか、機嫌が悪いこともあんまりないんちゃうかな。
ただ、相方の市川とケンカしているときはテンションが低いですね。たむらさんの会合で、女と男がコンビで呼ばれていたんですが、たぶんそのときはケンカ中で、市川を見つけたとたん「なんで市川くんがおるの!?」と急にテンションが下がって、何をしゃべっても笑ってくれませんでした(笑)。

ダジャレに下ネタ、毎日はしんどいから…

【親戚のおじさん】帯谷孝史(吉本新喜劇)

出典: FANY マガジン

新喜劇の人たちは、もう帯谷さんの話に飽き飽きしているのか、あまり聞いてくれないみたいで、楽屋で僕を見つけるとバーッと近づいてきて、楽しそうにしゃべってくれます。「白川なら話を聞いてくれるやろ」という感じで。でも、内容がただのダジャレとか下ネタばっかり。僕がツッコむと、めっちゃ喜んでくれるんですけど、確かにこれが毎日やったらイヤやなぁ、と(笑)。自分で言ったことに自分で笑う、というね。もう完全に、宴会で酔っ払った親戚のおっさんです。でも、親戚のおっさんならお小遣いをくれますが、帯谷さんはいっさいくれません。

【親戚のおばさん】なるみ

出典: FANY マガジン

親戚のおばさんって、親や家族だと言いにくいことを客観的に見て、いいアドバイスを言ってくれそうな気がします。なるみさんはしっかり者やから、そんなイメージ。それに20代のころから師匠方とお仕事されていて、僕では絶対にでけへん難しいことをやってはるイメージなんです。
たとえば、(月亭)八方師匠が夢中でしゃべってはるときに、「もう、ぽーやんうるさいねん!」とツッコむタイミングがすばらしい。いくら師匠と仲良くさせていただいていても、僕には絶対に言えない。なるみさんやから、信頼関係を築けているんでしょうね。なるみさんは僕より年下やから「誰がおばさんやねん!」って怒られるかもしれないけど(笑)。

【家庭教師】ハイヒール・リンゴ

出典: FANY マガジン

リンゴさんは話す内容が回りくどくなく、要点を絞ってわかりやすく伝えてくれるから、教え上手だと思います。それに、言うことはズバッと言ってくれるのが気持ちいいです。
以前、『真夜中市場〜ハイヒールの眠れない夜』(カンテレ、現在は『真夜中市場+〜ハイヒールの本音でイイすぎます〜』)、に出演させていただいたとき、薄毛に効くという商品の社長がPRに来られていたんです。でもその方が、ものすごい薄毛で……。その場にいた皆が「あっ」と思った瞬間、リンゴさんが「いや、これ効かへんやろ!」って(笑)。切れ味がすごかったです。一方で、「あのとき、話を振られへんかってごめんな」と気にかけてくださったり、ずっと前にしゃべった内容を覚えてくれていたり、めっちゃ気遣いの方でもあります。

出典: FANY マガジン
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公演概要

吉本興業110周年感謝祭『テンダラー漫才会』

【日程・会場】
5月29日(日) よしもと福岡劇場(福岡)終了
<漫才会>開場18:15 開演18:30

6月12日(日) 金沢アートホール(石川)
<漫才会>開場14:30 開演15:00
<アフタートーク>開場17:30 開演18:00

7月30日(土) 浅草・木馬亭(東京)
<漫才会> 開場14:30 開演15:00
<アフタートーク>開場17:30 開演18:00

8月27日(土) 鎌倉能舞台(神奈川)
<漫才会>開場11:30 開演12:00
<アフタートーク>開場14:30 開演15:00

10月8日(土) 大須演芸場(愛知)
<漫才会>開場13:30 開演14:00
<アフタートーク>開場16:30 開演17:00

11月5日(土) 広島市南区民文化センター(広島)
<漫才会>開場17:30 開演18:00

12月17日(土) 千葉市民会館(千葉)
<漫才会>開場14:00 開演14:30
<アフタートーク> 開場17:00 開演17:30

【チケット】
<漫才会>前売3,500円 当日4,000円
<アフタートーク>前売2,000円 当日2,500円

FANYチケットはこちらから。

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