7月5日(火)、全国大学生活協同組合連合会(全国大学生協連)のウェブサイトに、学生委員会のメンバーによる次長課長・河本準一のインタビュー記事が掲載されました。タイトルは「“現場の声”と“笑顔”が僕を動かす!~社会貢献活動に取り組む原動力となるもの~」。河本が大病を患った後、「そうか、人間いつ死ぬかわからんわ」と気付いてからの人生観の変化、SDGsや農業に取り組む理由などが詳細に語られています。
この企画は、全国大学生協連の学生委員のメンバー4人が、SDGsに取り組むタレントとして河本にリモートインタビューを実施。約1時間にわたり、河本が4人からの質問に丁寧に答えました。
記事は「大病を経て人生観が変わった」「人生のコントローラーを持つのは自分」「社会貢献活動の原動力となるもの」「SDGsを社会に根付かせるために」の4部構成で、河本の心境の変化から生き方、河本から見た「カッコいい人」など、大学生に限らず、多くの人に読んでもらいたい内容です。ぜひご一読を!
全国大学生協連の河本準一インタビュー記事はこちら