昨年末の『M-1グランプリ2025』決勝に進出し、実力も人気もさらに加速中の豪快キャプテン(べーやん、山下ギャンブルゴリラ)が、1月9日(金)に大阪・YES THEATERで主催ライブを開催しました。M-1での優勝を想定した『豪快キャプテン優勝記念ライブ!(仮)』と題された公演には、ゲストとしてツートライブ(たかのり、周平魂)、ダブルアート(タグ、真べぇ)、ダブルヒガシ(大東翔生、東良介)、たくろう(赤木、きむらバンド)、例えば炎(タキノ ルイ、田上)が登場。コーナー企画で最後まで大盛り上がりとなりました。(写真は芸人カメラマンの番町・長居蒼季が担当しました!)

たくろうが豪快キャプテン風漫才を披露?
開演と同時に劇場内にダイナミックで迫力のある津軽三味線の音色が響き渡ります。
昨年末のM-1では吉田兄弟が見事な演奏を披露していましたが、この日のオープニングは、べーやんこと“河部長男”が津軽三味線の腕前を披露。漫才のときとはまったく違う真剣な眼差しや、バチを打つ様子が観客をひきつけます。
ゲストを交えたオープニングトークでは、(仮)ではなく、本当にM-1で優勝したたくろうの話題に。優勝後の忙しさにすぐさま体調を崩してしまった赤木を気遣い、1月は月イチのオフが用意されているとのことで、会場にいるファンもひと安心です。

そして最初は『G-1グランプリ』のコーナー。自分たちのネタに、豪快キャプテンの要素を入れて披露し、どれだけ豪快キャプランらしさを感じる漫才ができたかを競う企画です。
ゲスト陣から「なんやねん、それ」「お客さんはたくろうの普通のネタが見たいんちゃうん?」などとツッコミが入るなか、「じゃあ、マンゲキに行ったらいい!」と荒ぶる豪快キャプテン・山下。
そしてM-1同様、「笑神籤(えみくじ)」でトップバッターに選ばれたたくろうがM-1の優勝ネタを披露するものの、赤木が山下ギャンブルゴリラになって話を否定するので、ネタがまったく進まず……。

ダブルアートは、タグがマネするべーやんが似ていると高評価の一方、ツートライブは「途中からひどかった」と酷評されます。
そして、豪快キャプテンのいちばん近くにいる後輩だという例えば炎も、山下が「お前ら、緊張してたんか?」と心配してしまう内容。一方で、豪快キャプテンの同期と後輩であるダブルヒガシは、べーやんが「これぞG-1!」、山下も「すべてのクオリティが高い」と喜ぶほどの仕上がりでした。

「生まれながらの詐欺師」は誰!?
「メガネのパーマニョッキ」のコーナーは、たくろう・きむらバンドの自己紹介、「メガネで元バンドマンのきむらバンド」のように、2つのルーレットの組み合わせで出来た言葉に自分が当てはまると思ったら起立します。
1回目のチャレンジでルーレットが出した言葉は“生まれながらの詐欺師”。これに、あるコンビが2人そろって起立して会場は大爆笑です。ほかにも、“おデブのリーダー”に、うってつけのメンバーが起立せず、最初からやり直す一幕も。
ライブのエンディングでは豪快キャプテン・山下が、来年は「(仮)が取れるように!」と力強く宣言! これに先輩や後輩からツッコミが入ると、山下が汗をかきながら必死に頑張り、爆笑のうちにライブは終了しました。


『豪快キャプテン優勝記念ライブ!(仮)』の模様は1月16日(金)23:59までオンラインで見逃し視聴ができます(チケット販売は同日正午まで)。その期間の好きなタイミングでFANYIDメンバーは24時間/プレミアムメンバーは72時間、見逃し視聴をお楽しみいただけます。
