M-1王者たくろうが「KSD」に錦! 赤木の母校・京都産業大学で顕彰式「怒ってないのがわかってよかった」

『M-1グランプリ2025』で王者となったお笑いコンビ・たくろう(赤木裕、きむらバンド)が1月14日(水)、赤木の母校である京都市の京都産業大学に凱旋しました。2人は、2025年度の学校法人 京都産業大学「サギタリウス基金」卒業生顕彰式に出席し、表彰状などを受け取りました。赤木は2014年3月に経営学部経営学科を卒業。M-1グランプリ優勝という快挙を成し遂げたことから、今回の顕彰となりました。

出典: FANY マガジン
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「寛大に受け入れてもらってよかった!」

この卒業生顕彰式は、「国の内外を問わず社会の諸分野において活躍し、社会的貢献を果たし、顕著な業績をあげ、本学の名声を高めた」卒業生を顕彰するものです。

会場となったのは、大学内の神山ホール。2人が呼び込まれると大きな拍手と歓声が起こります。ステージ上で所在なさげな2人の様子に会場からは笑いも。

赤木が、大学の山田啓二理事長から表彰状、副賞の目録を受け取ると、続いてきむらには在間敬子学長から感謝状が手渡されます。

出典: FANY マガジン
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たくろうは、M-1決勝で披露した「リングアナ」のネタのなかで京都産業大学を登場させて大きな笑いに。ネタのなかで「KSD(Kyoto Sangyo Daigaku)」と言っていたのが、実は正式な略称は「KSU(Kyoto Sangyo University)」だったことも話題になりました。

山田理事長は「M-1のネタで『KSD』と言われたときにはひっくり返りそうになった」と笑わせると、「見ていて嬉しかった。名声を高めてくださいね」と2人に呼びかけました。

続いて在間学長が、「『KSD=京都で・すごい・大学』と名乗ることができるようになった」と話すと拍手が。そして「(M-1で)たくろうがダントツにおもしろかった。これからも応援しています」とエールを送りました。

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懐かしいホールに立って感慨深げな赤木は、「イベントではハイヒール・リンゴさんが司会をされていた。鶴瓶師匠は中退……」などと京都産業大学にまつわるエピソードを披露。「KSD」を絡めたネタさながらのかけあいに会場は笑いが止まりません。

2人は「間違った広め方をしたのに寛大に受け入れてくださった皆さま、ありがとうございました!」と感謝を伝えると、「怒ってないのがわかってよかった」と安堵の表情を見せました。

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これからも「KSD」でネタを披露!

記念撮影に続いて、大学スタッフから花束と大学グッズのプレゼントが。「KSD 京都産業大学」と書かれたパーカーを手渡された2人は「これはうれしい!」と笑顔です。

このパーカーは、今回の顕彰式が決まってから急遽、作成したものだとか。さらに経理部長から「寄付の請求書」を渡されると、赤木は「無理、無理、無理」、きむらも「俺は関係あらへん」、最後は「リアルに50万円くらいなら……」と盛り上げました。

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式のあとの囲み取材でも2人は「こんなに寛大に受け入れていただけて、認めていただいてうれしかった」と笑顔を見せ、これからのネタでは「KSU」か「KSD」のどちらを使うかという質問に「Dでいかせていただきます」と言い切って笑わせました。

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