1月15日(木)、大阪・なんばのNMB48劇場にて『ここにだって天使はいる』公演の初日を迎えました。
メンバー16人の力強い歌とダンスで魅了

『ここにだって天使はいる』は今から13年前に始まったNMB48チームNの3rd公演であり、NMB48として初めてのオリジナル公演で、この度7年ぶりにリバイバルされました。記念すべき初日は、8・9・10期生のみでパフォーマンスし、メンバー16人の力強い歌とダンスで魅了しました。

歌い出しで心地よいハーモニーを響かせた「青い月が見てるから」からスタート。表題曲の「ここにだって天使はいる」をはじめ、メンバーにとっても、ファンにとってもなじみの曲が続きます。
キャプテンと副キャプテンを発表!

自己紹介では、本公演のキャプテンと副キャプテンを発表。まずは副キャプテンの板垣心和が「副キャプテンに選んでいただくことは初めてのことでびっくりしましたが、この機会を通して私自身もたくさん成長できたら、またこの公演を通して皆さんにたくさんの天使の姿を見せられたらいいなと思います」と挨拶。
そしてキャプテンの坂下真心が「歴史ある『ここにだって天使はいる』公演をまたNMB48劇場でできることに感謝し、リスペクトしながらも私たちだけの色を加えながら一人ひとりが輝いていきたいと思います。そして皆さんにもっと愛されるような公演にしていきたいと思います」と意気込みました。
「夢のdead body」を青原優花が担当!
ユニットコーナーでは、かつて山本彩がエレキギターを弾きながらソロで歌唱した「夢のdead body」を青原優花が担当。曲終了時にピックを客席に投げ込み、大役を果たした優花。「今日は初めてのギターでとっても緊張しました!」とほっとした表情を見せました。

伝統の王道アイドル曲「おNEWの上履き」では芳賀礼、桜田彩叶、松岡さくらが、ステージ上での生着替えも注目の「ジッパー」では坂田心咲、龍本弥生、板垣心和が登場。「カワイイ」も「セクシー」も欲しいままに表現し、層の厚さを見せました。

「おNEWの上履き」を披露した松岡は、「今回の3人は全員二十歳を超えているので、フレッシュさを出すのに必死でした。でも前の周年公演ではしんしん(新澤菜央)さんがやっていて、しんしんさんは27歳だったので、まだいけると思いました」と感想を明かし、笑いを誘いました。

また、三鴨くるみ、青原和花、池帆乃香とともに「この世界が雪の中に埋もれる前に」を歌唱した福野杏実は「裸足で舞台に降臨して、すごく不思議な感覚でした! これからもステージにいろんな足跡つけながら成長していきたいです!」と声を弾ませました。
曲終わりでのジャケット投げも!
「初めての星」や「100年先でも」など、ダンサブルなナンバーが続く後半は、迫力ある群舞を披露。本編最後の「ドガとバレリーナ」では、田中雪乃がソロダンスを披露。恒例の曲終わりでのジャケット投げもあり、客席からは「おお!」という声が上がりました。

NMB48のさらなる歴史の1ページに
アンコールの「情熱ハイウェイ」は客席通路からメンバーが登場、数ある“ここ天”ならではの見せ場で盛り上げました。

初日のステージを終え、キャプテンの坂下が代表して次のように挨拶しました。「NMB48が初めていただいたオリジナル公演を大切にしつつ、今の熱量や魅力をもっとお伝えしていければと思うので、ぜひ遊びに来てください!」。
代々受け継がれる数々の趣向で楽しませつつ、16年目のNMB48を担うメンバーが渾身のパフォーマンスを繰り広げた「ここにだって天使はいる」公演。この日、さらなる歴史の1ページを彩りました。
