又吉直樹 新作『生きとるわ』1月28日発売! 朝井リョウ、西加奈子、東野幸治から推薦コメント到着!

芥川賞を受賞し累計354万部のベストセラーとなった『火花』から10年後に書き上げた又吉直樹の新作小説『生きとるわ』が、1月28日(水)に文藝春秋より発売されます。このたび、朝井リョウ氏(作家)、西加奈子氏(作家)、東野幸治(芸人)からコメントが到着しました。また、『生きとるわ』特設サイトも公開されました。

出典: FANY マガジン

推薦コメント

■朝井リョウ氏(作家)
人間の真剣さと滑稽さ、その摩擦面にこそ小説の発火点がある――著者の作品を読むたびそんなことを思うが、今作はその要素を最も強く感じた。名指せない引力に翻弄されたまま笑わされ、いやコレ笑い事じゃないわと我に返り、悲劇と喜劇が同時に立ち上がるおかしみに晒され続ける。“小説”でしか味わえない妙味が、今も舌に残っている。 

■西加奈子氏(作家)
苦しみの中に笑いを見出すのではなく、苦しみそのものを笑いにかえることが出来る人間は、又吉直樹だけだろう。 

■東野幸治(芸人)
『生きとるわ』というタイトルの意味がラストに分かった瞬間、お見事!と膝を打った。金を貸した人間と借りた人間のけったいな関係が、コテコテの大阪の街を舞台に描かれ、ホンマにおもろかった!

特設サイトもオープン!

特設サイトでは、又吉直樹のコメント映像・全国の書店員さんからの応援コメントも公開中!
※著者メディア出演情報・キャンペーン情報など随時更新予定

『生きとるわ』、1月28日(水)の発売をお楽しみに!

特設サイト:https://books.bunshun.jp/sp/matayoshinaoki

又吉直樹 コメント

出典: FANY マガジン

どうしようもないけどなぜか離れられない。

そんな人達の物語です。

作品内容 紹介

「生きる」とは、こんなにもやりきれなくて、おかしい――

累計354万部『火花』から10年後に書き上げた、新たなる代表作!

公認会計士として傍目には順調な生活を送っている岡田。

しかし、高校時代の仲間だった横井に500万円を貸したことから、その人生は狂い始める。横井は他の仲間たちからも借金を重ねたあげく、姿をくらましていた。

阪神タイガースのセ・リーグ優勝が決まった夜、岡田は大阪・道頓堀で偶然横井と再会する。

貸した金を取り戻そうとする岡田は、逆にさらなるドツボにはまっていく……

人間の「闇」と、「笑い」を両立させた奇跡的作品!

書籍概要

『生きとるわ』

出典: FANY マガジン

著者:又吉直樹
定価:2,200円(税込)
出版社:文藝春秋
判型:四六判 上製カバー装 448ページ
発売予定日:2026年1月28日(水) 
ISBN:978-4-16-392060-3

書誌URL:https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163920603

【著者プロフィール】
又吉直樹

1980年大阪府寝屋川市生まれ。芸人・作家。
2015年に小説デビュー作『火花』で第153回芥川賞を受賞。
テレビやラジオ出演のほか、YouTubeでの動画配信など多岐にわたって活躍中。
他の著書に『劇場』『人間』『東京百景』『月と散文』などがある。