味噌マヨ、麦チョコ、キムチ&チーズ…超ユニークな“たこ焼トッピング”が続々! 『吉たこ』なんばグランド花月店で販売されるのは!? 3月20日・21日に限定発売!

大阪・なんばグランド花月1階で営業中のたこ焼き店「吉たこ produce by たこ焼きブ」で3月20日(金・祝)、3月21日(土)に、吉本興業高等学院の生徒が考案した“新トッピング商品”が限定販売されます。FANYマガジンでは、生徒たちによる新商品レシピ開発の舞台裏に密着。生徒たちがアイデアを絞って新たなメニューを生み出した模様をレポートします!

出典: FANY マガジン
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生徒7人がそれぞれのアイデアをプレゼン

吉たこは、吉本興業所属芸人によるブカツ!プロジェクト「たこ焼きブ」が提供しているたこ焼き店です。定番のソースマヨ味、吉たこ名物の塩こんぶマヨ味をはじめ、過去にはさや香(新山、石井)が考案したメニューなどのコラボ商品も販売されてきました。

2月某日、よしもとアカデミー大阪校で、コラボ企画「吉たこの新トッピングメニューを考えよう!」を開催。吉本興業高等学院の生徒7人がそれぞれ新トッピングを考案し、選ばれた1種類が実際に販売されます。

タコ以外のものを中に入れたり、ディップソースを添えることはできますが、調理の手間を最小限に抑えるため、包丁を使用するものや火を使うもの、生地になにかを混ぜるのはNGというルールです。

生徒たちは事前に記入していたアイデアシートを手に、1人2分で新トッピングの魅力を発表。堂々とした語り口で、完成イメージやこだわりポイントをアピールしました。

審査するのは、2020年のオープン当時から「吉たこ」で働くリーダーのピン芸人・ハリーと、同じく「吉たこ」を支えるピン芸人・片田KTD、そして紫式部(ことみ、ほまり)、さらに吉本の社員たちです。選ばれれば実際に販売されるとあって、全員が真剣そのものです。

出典: FANY マガジン
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まずは、2年生の八田弥生さんが考えた「吉たこせん」。吉たこでたこ焼きを食べた際、「たこせんが食べたいな」と思ったことがきっかけだといい、「小腹が空いているときにも食べられます!」と元気よくアピールします。

必要な材料がえびせんべいだけという実用面も強調。ハリーは「紙に包んで渡すのかな?」と実際のオペレーションを意識した質問をします。片田は「お店のことを考えてくれているのがすごくいい」と絶賛でした。

続いては3年の中島好叶さんが「明太チーズたこ」を提案。「チーズが伸びるのはSNS映えすると思います」とイマドキの視点をアピールします。紫式部・ことみは、バーナーで炙る工夫まで考えられている点を評価。さらにハリーも「モッツァレラを加えてもいいかも」と提案しました。

出典: FANY マガジン
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3年の友宗然さんが提案したのは「むぎチョコ丸」。吉たこにはない“スイーツ系”で、タコは入れません。友宗さんは「水揚げ量で値段が変わるじゃないですか」と物価高にも目を向けつつ、吉たこについて「3時ごろはお客さんがいなくてヒマそう」と鋭い指摘をして、審査員をうならせます。実際に自ら試作まで行ったそうで、「おいしかったです」と自信をのぞかせました。

続いては、3年生の須井美結さん考案の「ソースじゃないのがミソ!!~ネギミソマヨ~」。味噌にマヨネーズを合わせ、ネギをトッピングした“ほっとする味”で、「全日本人が『吉たこ』を選ぶ理由になれば」と壮大な目標を語ります。ハリーが「事前に混ぜておくの?」と確認すると、「混ぜておきます。提供時間も通常メニューと変わらないと思います」としっかり回答しました。

3年生の松田渚さんがプレゼンしたのは「キムチーナ」というメニュー。チーズと刻みキムチのみというシンプルな一品で、「チーズにキムチは合うからおいしい。友だちの家で食べて“うま!”と思ったのでおすすめです」と笑顔でアピールします。食感を楽しめるよう、あえて上にトッピングするかたちを選んだのもポイントだとか。

出典: FANY マガジン
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3年生の須藤優羽さんは「イタリアンプチトマト入り」を提案。プチトマトの代わりにトマトソースでもOKとし、バジルソルトやオリーブオイルなどイタリアン食材を取り入れた斬新さが光ります。ハリーも「イタリアンとタコはめちゃくちゃ合うから、とってもいいメニュー」と絶賛しました。

プレゼンのラストを飾ったのは、2年生の設楽モズさんによる「ワカメマヨネーズ」。「渡すときはワカメのようにゆらゆら揺れてほしい」と、演出面まで提案します。これにハリーも「わかめは初めてでめっちゃ楽しみ。楽しさまで考えてくれているのがうれしい」と笑顔。ただし、「ぜったいゆらゆら揺れないけど。恥ずかしいんで……」と話して会場の笑いを誘いました。

「全部おいしいから迷う」

続いて実食タイムへ。実際にたこ焼きを焼いて、それぞれのアイデアに合わせて用意された食材をトッピングして全員で試食します。焼き担当はリーダーのハリー。たこ焼き器で手際よく焼き上げ、その上に生徒たちがレシピに合わせて次々とトッピングしていきました。

出典: FANY マガジン
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「味噌マヨ、めっちゃおいしい!」「むぎチョコ、止まらないなぁ」「全部おいしいから迷う」と会場は大盛り上がり。試食を重ねるうちに「このトッピング同士を組み合わせるのもアリかな?」と新たなアイデアも飛び出します。

なかでも八田さん考案の「吉たこせん」に須井さん考案の味噌マヨを合わせると、「想像以上にうまい! これはほんまにアリやな!」とハリーも太鼓判を押しました。

試食後は、まず生徒たちだけで気に入ったトッピングを集計。その結果、須井さんの「ソースじゃないのがミソ!!~ネギミソマヨ~」、中島さんの「明太チーズたこ」、松田渚さんの「キムチーナ」がそれぞれ2票を獲得し、須藤さんの「イタリアンプチトマト入り」も1票を集めました。さらにこの結果を踏まえ、「吉たこ」のスタッフや社員が最終的な採用メニューを決定しました。

出典: FANY マガジン
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そして迎えた3月20日(金・祝)、ついに「吉たこ なんばグランド花月店」で、吉本興業高等学院3年生の須井美結さん考案の期間限定トッピング「ソースじゃないのがミソ!!〜ネギミソマヨ〜」が販売されました。王道のソース味でなく、味噌、マヨネーズ、ねぎの味が楽しめる期間限定のたこ焼きで、600円(税込)で提供されます。

3/20(金・祝)、3/21(土)と2日間の期間限定販売ですのでぜひお買い求めください!

須井美結さんコメント


初めまして!吉本興業高等学院3年メニュー考案者のすいです!

まずは私の案が採用されとても嬉しいです!吉本興業高等学院の特別授業ということで生徒それぞれが考えたメニューをプレゼンしました。1人1案しか出せなかったためコラボメニューというのは材料費が高くなってしまう派手なものや、賛否の分かれる珍しい味が採用されるもんよな〜と、かなり考えました。

結果、あわよくばレギュラー化を狙う現実味のあるコラボメニューとなりました!

日本人の和の心、味噌とねぎでホッと、たこ焼きには定番・安定のマヨネーズを合わせたらたこ焼きを食べる手が止まらなくなるんじゃないかそう思いました。ネーミングだけでも攻めてやろうと思い「味噌でホッとHOT!!HOT!!なたこ焼きやDE〜‼︎☆」というメニュー名と迷ったのですがプレゼンの場にいた人全員に「提供時にそれを言わなあかんのは恥ずすぎる。」と理由で却下されました。

生徒全員のメニューをお試しで作って試食会をしたのですが他のお店で見ないような美味しい珍しい味がたくさんあったのでまたこのようなコラボをする機会があればいいなと思います!

「ソースじゃないのがミソ!!〜ネギミソマヨ〜」は、ひとまず3月20日(金・祝)、3月21日(土)の2日間限定となっております!是非ご賞味ください!

商品概要

吉本興業高等学院とのコラボ企画

「ソースじゃないのがミソ!!〜ネギミソマヨ〜」
価格:600円(税込)

出典: FANY マガジン
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