ツートライブ、たくろう、カベポスターが東海道新幹線で笑って上京! 大爆笑の車内からくっきり富士山が…「めっちゃ縁起いい」

東海道新幹線の車内で人気芸人のお笑いを楽しめる特別列車「おもろい新幹線」の特別企画『ファイト!エクスプレス~上京芸人と笑って出発~』が、4月9日(木)に運行されました。この春から東京に活動拠点を移す、たくろう(赤木裕、きむらバンド)、ツートライブ(たかのり、周平魂)、カベポスター(浜田順平、永見大吾)の3組がファンと一緒に乗車。新大阪駅を出発してから東京駅に到着するまで、“上京”にちなんだネタやゲーム、質問コーナーで盛り上がりました。

出典: FANY マガジン
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たくろう・赤木が出発の合図

今回の特別列車『ファイト!エクスプレス~上京芸人と笑って出発~』は、新たな旅立ちに挑む人々を応援してきたJR東海と、笑いを届け続ける吉本興業がタッグを組んだ特別企画ツアーです。上京するすべての人に「ファイト!」の気持ちを届けます。

当日の朝9時、新大阪駅の新幹線ホームでは「お見送り式」を実施。司会のアイラブ地球 コウノ・オブ・ザ・イヤーに意気込みを問われたツートライブ・周平は、「東の大都会に“のぞみ”を求めて、大阪にも僕らの“ひかり”が届くように。日本全国に僕たちの名前が“こだま”するように!」と、東海道新幹線の列車の名前にかけて意気込みます。

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周平は「新幹線の中に大阪の空気が入ってるんです。途中で何回か扉は開くものの、東京に着くまで大阪の空気が新幹線の中に残ってる」と熱弁。さらに「新神戸の空気も入ってるかも」「名古屋の空気も……」と続け、最終的に「その大阪の空気をナイロン袋で捕まえて、東京のド真ん中、国会議事堂の前で開けます」と宣言しました。

たくろう・きむらは「ファイト!エクスプレス」について「すごくいい企画」と語りながら、「M-1を獲らせていただいたあとの新たなスタートとして、イチからのつもりでがんばりたい」と意気込みます。

一方、赤木は「体内に取り込んだ大阪の空気を東京まで残せるように、1ccでも多く大阪の空気を持っていきたい」と周平にならって大阪の“空気”を東京に持っていくと話しました。

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「正直、まだ『この日から上京した』という実感に気持ちが切り替わっていないんです」というカベポスター・永見は、「なので、この機会をいただいたことで、『今日から上京したんだな』と実感できる、そんな良い1日になればいいなと思います」とコメント。

相方の浜田は「僕は今日、完全に上京する」と切り替えモードで、「今朝、めっちゃ早起きして、さっきまで寝ていた自宅のベッドを解体して粗大ごみに出してきた」と上京への覚悟をにじませます。そして、「東京に必要なラストピースになりたいと思います」と決意を語りました。

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お見送り式の最後には上京芸人3組と、この春から上京する人を代表して招待された3人の乗客に、新大阪駅の酒井英樹駅長からエールが贈られました。酒井駅長は、東海道新幹線が開業60周年を迎えたことに触れながら、「これまで多くの方の旅立ちや新生活を安全に東京までお送りしてきた」と説明。

「新たな気持ちで東京へ向かう皆さんを見送れることをうれしく思います。ゆっくりしたくなったときや、粉モンやソースの味が恋しくなったら、飛行機ではなく東海道新幹線で大阪に戻ってきてください」と呼びかけました。

いよいよ乗車の時刻が迫り、たくろう・赤木が「出発!」の合図を出すと、参加者全員で「エイエイオー!」と声を上げました。

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周平魂「こんなスピードの中で漫才したことない」

この日の舞台となった15・16号車には、“上京芸人”を東京まで見送る113人が乗車。新大阪駅を出発すると、上京芸人3組は15・16号車を行ったり来たりしながらコンビで漫才を披露したり、さまざまな組み合わせに分かれてゲームをしたりと車内を盛り上げました。

15号車では、まずはカベポスターが漫才を披露。通路を使って後方の乗客とも交流し、車内は大盛り上がりです。

「客席ランダム記憶バトル!」のコーナーでは、制限時間3分の間に通路を回って乗客に質問を投げかけ、回答を記憶します。制限時間終了後、事前に引いていた座席番号の人の答えを当てられれば成功です。

最初の質問は「カラオケに行ったら絶対に歌う楽曲は?」。先攻の永見は前方から順に聞いていくものの、あっという間に時間が迫り、「もうみんな、『せーの!』で言ってください!」と呼びかけるなど、はちゃめちゃな展開に。

最終的に敗れた永見には「恥ずかしい大阪のエピソード」を披露する罰ゲームが課され、「飲食店で初めてバイトしたとき、店長が怖すぎて泣いちゃいました」という話に車内は笑いに包まれました。

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続いてツートライブとたくろうによるゲーム企画がスタート! 「上京クイズ」として、東京にまつわるクイズを早押しで答えます。

「東京タワーがあるのは何区?」という質問に、周平はいち早く「港区」と回答。実は東京に拠点を移すに当たって、東京タワーの場所を最初に調べたそうです。

ほかにも「“銀ブラ”は何の略?」「祇園祭、天神祭に並ぶ東京の祭りは?」といったクイズが出題され、頭を悩ませながらも、ここでしか聞けない芸人仲間のウラ話も飛び出して乗客を喜ばせました。

その流れのまま、ツートライブが漫才を披露。周平は「こんな何百キロのスピードのなか、漫才したことがない」と初体験に戸惑いながら、同級生の2人ならではの大学時代の思い出話も織り交ぜてネタで爆笑をさらいました。

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『俺ら東京さ行ぐだ』をBGMに…

たくろう&カベポスターの組み合わせでは、事前に乗客に登録してもらっていた、LINEオープンチャットを使った質問コーナーも。「肌のお手入れはしていますか?」という質問にきむらが「最近し始めた」と明かしたり、多忙な中で行った東京での物件探しの苦労話や、『M-1ツアー』のウラ話が飛び出したり、終始、大盛り上がり。

そして、たくろうが漫才を披露しようとした瞬間、車窓に門出をお祝いするように富士山の姿が! 「今日、めっちゃきれい!」「めっちゃ縁起がいい」と大感激の2人は、乗客全員で撮影タイムを楽しんだあと、頭の上で三角を作り「ふじさ~ん」と大合唱しました。

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ツートライブとカベポスターの組み合わせでも、東京にまつわるトークを展開。この2組にぎょうぶ(為国、澤畑健二)を加えた3組は、上京に備えて東京での立ち回りを学ぶユニットライブ『東京マーケティング』を開催してきました。浜田が、その最終回となった3月27日(金)の東京・IMM THEATERからの帰り道で起きた、たかのりとの絆を感じさせるエピソードを披露すると、乗客も大笑いで聞き入っていました。

そしてエンディングでは、『俺ら東京さ行ぐだ』をBGMに上京芸人3組が15・16号車をパレードします。笑顔で手を振る乗客に向けて、たかのりは「東京に行ってもがんばります!」と宣言。浜田は「ありがとうございました」と改めて感謝を伝えました。

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