大平サブローとハイヒール・モモコが4月23日(木)、大阪土産の定番「みるく饅頭 月化粧」の新CM発表会に登場しました。2013年から13年にわたってイメージキャラクターを務めてきたサブローにとって、今回の新CMは約3年ぶりの新作となります。しかも今回は、新たに“妹分”としてモモコが共演! 月化粧のかぶりもの姿で登場した2人は、商品の魅力を語るとともに、撮影のために練習したダンスも披露して会場を盛り上げました。

3本のCMを初公開
「みるく饅頭 月化粧」は、北海道産の2種類の豆をブレンドした白餡に、練乳とバターを加えて焼き上げた和洋菓子です。なめらかでやさしい甘さが特徴で、2010年の発売以来、人気を集め、今年3月時点で累計販売数は1億7110万個を突破。年間売上は2270万個を超え、1.5秒に1個売れている関西を代表する土産菓子です。
今回、公開されたCMは「月化粧ダンス」篇、「大阪みやげは」篇、「脳内イメージ」篇の3種類。「月化粧ダンス」篇では、思わず一緒に踊りたくなるキャッチーな振り付けを披露し、「大阪みやげは」篇では、牛にまたがって月化粧を買いに行くユニークな設定でインパクトを残します。そして「脳内イメージ」篇では、月化粧のおいしさに魅了される2人の頭の中が描かれ、商品の魅力をユーモラスに表現しています。

新起用の“妹分”モモコ「夢が叶いました!」
製造元である青木松風庵の青木一郎社長は、今回のCMについて次のように語ります。
「サブローさんの安定感と親しみやすさ、モモコさんの明るさと華やかさで、月化粧の魅力をさらに広げていけると確信しています。このCMをきっかけに、日本を代表するお菓子へと成長していけたらと思います」
商品の魅力についてサブローは、「和菓子としても、洋菓子としても楽しめるのがいい。初めて食べたときは、こんなにおいしいものがあるのかと驚いた。コーヒーにもほうじ茶にも合う」とコメント。そして「小腹が空いたときにちょうどいいサイズで、クリームのようなあんこが絶妙」とその味わいを表現しました。

一方、日ごろから差し入れとしても活用しているというモモコは、「練乳が大好きで、バターの風味もいいし、日持ちするのも便利。家族でも食べるし、現場にもよく持っていきます。5個くらいすぐ食べてしまう」と笑顔。
さらに、「福山雅治さんやはるな愛ちゃん、北斗晶さんと佐々木健介さんにも差し入れしたことがある」とエピソードを明かし、「みんなに“CM狙ってんの?”って言われてたんですけど、夢が叶いました(笑)」と喜びを語りました。

“大平月化粧”に改名!?
続いて、撮影時のウラ話に。月化粧のかぶりものについてモモコは、「ふだん、あまりかぶりものをしないので……。サイズピッタリにつくってくれていて驚きました」と新鮮な様子。「前髪を出しておかないと誰かわからなくなる」とヘアメイクのこだわりも明かしました。
一方、サブローは2020年以来のかぶりもの撮影。「見た目は変わっていないけど、進化している。後ろ姿までリアル」と仕上がりを評価し、「かぶった瞬間にスイッチが入る。慣れているので問題なく演じられる」とベテランらしいコメントをしました。

また、若手から“CMに出たい”という売り込みがきているそうで、「誰が譲るかい!」と即答。「まだまだ首がすわっているうちは頑張ります」と意欲を見せ、「道を歩いていると、子どもたちから“月化粧師匠”と呼ばれる」と明かし、会場を沸かせます。
そして「いっそ“大平月化粧”に名前変えよかな?」と冗談を交えつつ、「若い人にも覚えてもらえたらうれしい」と語りました。
「子どもたちにもマネして踊ってほしい」
フォトセッション後には、CMで披露しているダンスを実演。サブローは「リズム感がなくて苦手」としながらも、「先生を鏡にして覚えた」と奮闘を明かします。モモコも「ディスコで自由に踊るのは好きだけど、振り付けを覚えるのは苦手」と話し、スタイリストと一緒に練習したウラ話を披露。2人は軽快な動きを見せ、会場を和ませました。

ダンスを終えたサブローが「50肩のいいリハビリになった」と笑いを誘うと、青木社長は「この2人が踊れるなら誰でも踊れるダンス」とコメント。サブローとモモコも「子どもたちにもマネして踊ってほしい」「このCMをきっかけに、さらに多くの人に食べてもらいたい」とアピールします。
そして「現在1.5秒に1個売れている月化粧を、1秒に1個売れるようにしたい」と意気込み、発表会は和やかな雰囲気のなか、締めくくられました。
