2025年11月のサービス開始以来、多くの会員に支持され、早くもスタートから半年以上が経過した『DOWNTOWN+』。2026年6月19日(金)に番組初の試みとして、東京・新宿三丁目の居酒屋にて会員限定のオフ会が開催されました。
オフ会には、『DOWNTOWN+』のほか、『ダウンタウンDX』の演出・プロデューサーを担当した名物スタッフである西田二郎氏と、松本人志が監督する映画に携わってきた番組スタッフも参加。番組制作の裏話やダウンタウンの素顔が垣間見える貴重なエピソードをたっぷりと語りました。

実は、ダウンタウンをよく知らなかった
開場後、西田氏らスタッフは豪華な料理とともに参加者を歓迎。西田氏は「皆さんはこの場に来ようとしたスゴい25人!」と称え、「『DOWNTOWN+』への思いで繋がれる場を作りたかった」と開催理由を説明しました。そして「オフ会を始めていきます!」と開会を宣言すると、会場には大きな拍手が湧き起こりました。
それから西田氏は32年続く超長寿番組『ダウンタウンDX』の誕生秘話を披露。番組スタート時、すでに大人気だったダウンタウンについて、西田氏は「実はよく知らなかった」と衝撃の告白に、参加者も意外な表情を見せます。本人たちにバレないよう取り繕いながら番組をつくり、絆を深めていった過程を面白おかしく語られ、参加者からは早くも質問やツッコミが飛び交いました。
また、番組の人気企画が作られる現場の様子も明かし、ライブ感覚の言葉のやりとりから最終的に面白いところに辿り着くという、ピリピリしていない会議の全貌に、参加者たちも興味津々で聞き入っていました。

「なんで?」の3文字で怖がらせるってスゴい
また、参加者から「浜田さんについても聞きたい」と質問が出ると、西田氏は番組によって浜田と松本の主導権の取り方が変わると説明。後に『ダウンタウンDX』の代名詞となる企画 『スターの私服』を提案したとき、浜田はすごい顔を曇らせて「なんで? なんで?」と猛反対したといいます。
「“なんで?”の3文字で人を怖がらせるってスゴいよな?」と西田氏が問いかけると、参加者からは爆笑が起こりました。西田氏が本気を見せたことで「1回だけやったる」と企画がスタートし、見事に人気企画へと育てた経緯が明かされました。

参加者だけへの特別なサプライズも……!
ダウンタウンと長く仕事をしてきた二人だからこそ知る、さまざまなエピソードはどれも聴きごたえ十分。しかし、この日の目玉はそれだけではありません。なんと、この日集まった25人のためだけに用意された「特別なサプライズ」が用意されていたのです。
気になるその内容は……、まさに参加者だけのお楽しみ。ファンにはたまらないサプライズと演出に、参加者たちも笑いながらどこか感無量な表情を浮かべていました。
ここから会はさらに熱を帯びていきます。後半のフリートークに入ると、参加者からの手が次々と挙がりました。「オリジナルグッズの提案」から「具体的な企画会議の環境」、さらには「ボツになった企画」にいたるまで、ファンならではのディープな質問が殺到。
参加者の熱い意見に西田氏らが「それおもろいやん!」「実はな……」と本音で返すやりとりが何度も交わされ、会場はさながら全員でつくる「企画会議」のような一体感に包まれました。
予定時間を延長した熱いイベント
当初の予定時間を大きく超えたオフ会。西田氏は最後に、集まった熱い『DOWNTOWN+』ファンに向け、こう語って会を締めました。「最初はピリピリしていたんやで。こういう会について是非もあるやろうし、後から『あいつなんやねん』って言われるんちゃうかなとか。それでもいいんです。今日はそれ以上に得るものが多くて、自分がこうして感じるリアルを大切にせなあかんなって思えたし、同じ思いを持っている人たちに会えました。今回だけでは終わらないし、続けていける場所にしたいです」
最後には記念撮影も行われ十分に今回のイベントを満喫した様子。今回は東京で開催されましたが、全国各地での開催や、広い会場でも開催していきたいという展望もあるそう。第2回目以降も楽しみなになる初のオフ会として幕を閉じました。
