奈良県桜井市の市制施行70周年を記念する式典が9月5日、同市の三輪山会館にて開催されました。式典には、2016年から同市の広報大使を務める笑い飯・哲夫が登壇! 市政功労者として感謝状が贈られた哲夫が語った、幼少期の思い出と三輪山への深い愛に包まれた現場の様子をお届けします。
市制施行70周年の節目! 市民ら約250人が集結

9月5日、奈良県桜井市の三輪山会館にて「桜井市制施行70周年記念式典」が盛大に執り行われました。会場には市民ら約250人が駆けつけ、節目となる70周年の到来を華やかに祝いました。 オープニングでは桜井混声合唱団による市歌合唱が披露され、温かい雰囲気のなかで式典が開幕。第2部の記念行事では伝統ある能楽公演も行われるなど、桜井市の歴史と文化の深さを感じさせる充実した内容となりました。
笑い飯・哲夫へ感謝状を贈呈! 地元高校生らの活躍も
式典では市政功労者の表彰が行われ、同市出身で2016年から「桜井市広報大使」を務めている笑い飯・哲夫に感謝状が贈られました。 また、同じく市政功労者として、市制施行70周年記念誌『るるぶ』や公式Instagramの制作に携わった県立桜井高校と県立商業高校の生徒たちも表彰され、世代を超えて地域を盛り上げるあたたかい雰囲気に包まれました。
哲夫が語る“三輪山愛”「見る角度で表情を変える様が好き」

感謝状を受け取った哲夫は、幼少期からの思い出が詰まった地元への思いをスピーチ。桜井市のシンボルでもある三輪山について、哲夫ならではのユニークな視点で語り始めました。
「子どもの頃から側にあった三輪山の山の稜線(りょうせん)が好きなんです。見る角度によって表情を変える様を感じていて、もしかしたら僕の空間認識能力や想像力は、この山によって鍛えられたのかもしれません」
独自の感性で三輪山への愛着を明かした哲夫の言葉に、会場の市民からは深く頷く様子や笑顔が見られました。
長年にわたり広報大使として地元の魅力を発信し続けている笑い飯・哲夫。その発想力の原点が桜井市の豊かな自然や三輪山にあったことが垣間見えた、記念すべき一日となりました。70周年を迎えた桜井市と、今後の哲夫のさらなる活躍に期待が高まります!
