博多大吉、木村佳乃が「伊右衛門」新TV-CMに初出演! 新しい伊右衛門のおいしさに豪華共演メンバー全員納得

3月1日(火)、サントリー緑茶「伊右衛門」リニューアル発売にあたり、本木雅弘、芦田愛菜、新キャストの博多大吉、木村佳乃が出演するサントリー緑茶「伊右衛門」の新TV-CM「伊右衛門の会」2篇、芦田愛菜が出演する「こんな緑にやっと出会えた」篇の合計3篇が全国でオンエアされています。

出典: FANY マガジン
 © SUNTORY HOLDINGS LIMITED.

「伊右衛門の会」2篇では、本木雅弘演じる伊右衛門はんと、博多大吉、木村佳乃、芦田愛菜の4人が新しい伊右衛門を味わう様子が描かれています。「緑茶はどれも同じ?」、「いい色っておいしい?」というそれぞれの問いに対して、伊右衛門を飲んで味わうことで、淹れたての緑茶のようなおいしさに出会う姿が描かれています。
「こんな緑にやっと出会えた」篇では、芦田愛菜が伊右衛門をかざすと、クローズアップした芦田の瞳には伊右衛門の緑の美しさが輝きます。伊右衛門を一口飲むと、画面いっぱいに淹れたての緑茶のような鮮やかな緑が広がり、そのおいしさを爽やかに訴求しています。

新TV-CM内容

「伊右衛門の会 緑茶はどれも同じ?」篇(15秒/30秒)

出典: FANY マガジン
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博多大吉が、本木演じる伊右衛門はんに「僕、緑茶ってどれも同じだと思っていまして」と切り出します。それに対して木村が「私、お茶には結構うるさいですよ」と一言。伊右衛門はんは、博多大吉、木村、芦田が伊右衛門を飲む様子をじっと見守ります。「これはね、うまい」と納得の表情を浮かべる博多大吉に、伊右衛門はんは、ホッとした笑顔を見せます。

「伊右衛門の会 いい色っておいしい?」篇(15秒/30秒)

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木村が芦田に「お野菜っていい色のものを選ぶじゃない? お茶も同じだと思うの」と語りかけます。その発言に伊右衛門はんは、少し戸惑ってしまいます。木村、博多大吉、芦田が伊右衛門を飲み、芦田が「うん、おいしい!」と納得の表情。「味は色に出るの」と得意げに言う木村に博多大吉は「出ちゃってますよ!」と同意します。そのやりとりを伊右衛門はんは、微笑みながら見守ります。

放映開始:3月1日(火)
放映地域:全国
出演者:本木雅弘、博多大吉、木村佳乃、芦田愛菜

・「伊右衛門の会 緑茶はどれも同じ?」篇
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・「伊右衛門の会 いい色っておいしい?」篇
15秒はこちら
30秒はこちら

「こんな緑にやっと出会えた」篇(15秒/30秒)

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青空の下、芦田が伊右衛門をかざすと、芦田の瞳に伊右衛門の緑が美しく輝きます。伊右衛門をゴクリと飲むと、画面いっぱいに淹れたての緑茶のような鮮やかな緑が広がり、そのおいしさを伝えます。伊右衛門を飲んだ芦田からは「おいしい」と思わず笑みがこぼれます。

放映開始:3月1日(火)
放映地域:全国
出演者:芦田愛菜

「こんな緑にやっと出会えた」篇
15秒はこちら
30秒はこちら

新CM制作秘話

豪華キャストが初共演! 博多大吉は「この現場はしびれました」と緊張を語る
今回の「伊右衛門の会」2篇の撮影では、本木、芦田に加え、新キャストの博多大吉、木村という豪華キャストが集結。博多大吉は「普段は相方とばかりやっているので、この現場はしびれました」と語りました。しかし、実際にはキャスト同士でお話をしたり、記念撮影をしたりする姿も見受けられ、現場は一気に和やかな雰囲気になり、和気あいあいと撮影が進みました。木村は、本木が17年間も伊右衛門はんを演じられていることを知り「すごい! 人に歴史ありですね。」と感服。そんな本木に「木村さんは自然体がとっても素敵」と褒められると「嬉しいです」と照れる姿も見られました。出演者の個性が光る、豊かな表情や息ぴったりの掛け合いにぜひご注目ください。

芦田の爽やかな表情にクローズアップ! スタッフからは感嘆の声
「こんな緑にやっと出会えた」篇では、これまでの撮影とは異なり、伊右衛門を飲む芦田の表情にクローズアップして撮影が行われました。白いワンピースを着た芦田の、これまでとは違う大人の雰囲気や、伊右衛門を見つめる瞳に接近したカットにスタッフからは「きれい……!」という声があがりました。鮮やかな緑の伊右衛門を見つめ、味わって飲む芦田の清々しい表情が見どころです。

伊右衛門スペシャル対談(本木雅弘、博多大吉、木村佳乃、芦田愛菜)

出典: FANY マガジン
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――大吉さんと木村さんは伊右衛門のCM初出演ということですが、撮影はいかがでしたか?

大吉 テレビで見ていた伊右衛門さんの世界にまさか自分が入れるなんて思わなかったですし、芸人はナイツで終わったと思っていたので、私にもあるのかというのが第一印象でした。ただCMは普段は相方とばかりやっているので、この現場はしびれました。右見たら芦田愛菜さん、左見たら木村佳乃さん、正面には本木さん。逃げ場がないと思いました。

本木 いえいえそうおっしゃいますが、お笑いの方々はお芝居が上手な方が多いですよね。それにもましてナイツの皆さんもそうでしたけど、大吉さんは本当にスタイルが良くて、そのルックス。顔の印象が強かったんですけど、横顔で鼻もすごく立派でとても存在感があります。お芝居をもっともっとやられた方がいいと思いました。

大吉 ただナイツのことをスタイルがいいと言っている時点でちょっと信用ならないなと……土屋君はいいかもしれませんが塙君は……。

本木 お二人もすらっとしておられました。

大吉 本当ですか。みなさんが優しく包んでくれたのでなんとか努め上げられたかなと思います。本当に夢のようでした。

木村 本木さんは17年間伊右衛門さんをされているそうで、その17年の歴史に入れたことにまだ信じられない気持ちです。すごいですよね。継続は力なりというか、17年間ってすごいことですよね。

芦田 私17歳なので……。

木村 え!! ということは本木さんは愛菜ちゃんが赤ちゃんの時から伊右衛門さんをされているんですね。すごい! 人に歴史ありですね。

本木 私は木村さんにお会いする前からドギマギしていました。ご主人と古き良き関係がありますので親近感もありつつ、木村さんとは実は今まで共演がなかったのですが、実物とお会いして本当にサラっとしていて、ポジティブなエナジーがあって、自然体がとっても素敵だなと思いました。

木村 どうしよう! めちゃくちゃ嬉しくてこのセットを駆けずり回りたいです。でも今は大人しくしておきます。

本木 その天然さも本当だったんだなと。CMのキャラとずれがなくて面白かったです。

木村 やだ恥ずかしい。

大吉 受け止めてください。

木村 いただきます。全部いただいていい気持ちになって帰ります。

本木 私は伊右衛門を長くやっていて、ここ何年かは芦田さんと同じ作品に出演していますが、同じ絵の中におさまったのは実は初めてなんですね。実物とこうやって間近でお会いしたのはほぼ初めてに近いというか。挨拶程度だったんですけれど。新成人で今年18歳になられるということもありますし、今日は制服ではなくちょっとおめかししているのもあるかもしれませんが、本当に大人になったというか、大人の色香が漂っていて直視できないという雰囲気が漂っていますよね。木村さんもお嬢様がいらっしゃるから愛菜ちゃんのようになるのかなと。

木村 こうなってくれたらいいですよね。愛菜ちゃんみたいになってくれたら嬉しいです。

――これまでに「おいしかったな」「ラッキーだったな」という経験についてお聞かせください。

本木 最近、神奈川県の海沿いの街に行くことがあり、そこで生しらすをいただいたのですが、そのしらす屋さんでしらすの唐辛子漬けがありました。小さくてしらすの形はなく、いわゆる辛い調味料のようなものなのですが、旨味と辛味がすごく強くておいしくて。お茶でもグイグイいける感じで、何に合わせても良いというか。それが発見というか嬉しくラッキーな出会いでした。

木村 私、3歩歩くとすぐ色々なことを忘れてしまうんですけど。

本木 それは素敵な性質ですよね。

木村 悪いことを忘れられるならいいのですが、良いことも全部忘れてしまうんです。目の前のことと今日の夜のことくらいしか考えていないのですが。明日から新学期が始まるんですけど、2学期の終わりに娘たちの上履きがめちゃくちゃ汚くて、それを履いて学校から帰ってくると靴下が毎日真っ黒だったんです。その上履きはもうお疲れ様でしたということで天国に行ったんですね。今日の朝、は! 上履きがない! しまった! 明日から学校どうしよう!となって。愛菜ちゃん大変だよ上履きなかったら!

芦田 大変ですね。

木村 1日中靴下だったらもっと真っ黒になっちゃうじゃない。そしたらなんとちゃんと買い溜めておいた上履きが2足あったんです。やった!と思いました。今日の朝の物語なんですけれども。

本木 ラッキーだったということですね。おいしいとは関係ないですね。買い溜めした上履きがおいしいという話かと思いました。

大吉 上履き買い溜めしていたことを3歩歩いてるから忘れちゃうんでしょ。

木村 許してもらえますか?

大吉 許すも何も。

芦田 この間学校で定期テストがあって。テスト直前に友達とここはテストに出ないよと言いつつ、でも確認しておこうと確認した問題が本番のテストで3問でました。すごくラッキーだなと。

木村 愛菜ちゃんの成績表見てみたい、お母さん!

本木 やっぱり愛菜ちゃん見ているだけでご利益ありそうですね。愛菜ちゃんが大吉って感じですよね。

大吉 では私が愛菜ということで。ごめんね。

本木 博多大吉=博多愛菜ですから。

大吉 博多愛菜。ありがとうございます。頑張ります。

――伊右衛門のラベルの裏にある「おみくじ」を引いてください。

大吉 もう1回やっても……? 僕は博多……中吉です。一番中途半端! 一番中途半端! みなさんは?

本木 大吉!

木村 大吉!

芦田 私は大大吉でした。

大吉 大大吉!? そんなのあるの?

木村 愛菜ちゃん! そう、愛菜ちゃんには大大吉がいい!

本木 そう、大大吉まであるんですよ。

木村 素晴らしい!

大吉 中吉とかやめません? 大吉か大大吉にすればいいのに。すみません。

木村 いい年になりそうですね。

大吉 みなさんと一緒に引けただけでも幸せです。

――春・新生活ということで何か挑戦してみたいことや行ってみたい場所をお聞かせください。

本木 一昨年の冬に庭のあちこちに茗荷を植えました。春になったら芽吹くんですね。それが育って秋になると茗荷が取れるんです。それを一昨年から挑戦したのですが去年はそれが達成できなかったんです。伸びたんだけど茗荷は出なかったんです。ですけど、2年くらい経ってようやく茗荷(の部分が)出るという場合もあるので、今年はそれにかけているんです。まずはこの3月にその茗荷の葉の芽がちゃんと出てくることを期待しています。

木村 茗荷がお好きなんですか?

本木 意外と和洋に使える日本のハーブの1つだと思うんです。

木村 いいですね。私は大の酸っぱいもの好きで。中でもレモンが大好きで。レモンって買うと結構高いじゃないですか。無農薬のものとかケミカルなものを使用しているものなどいろいろあって。ちょっと自分で作ってみようと思ってレモンの木をお庭に植えたんですよ。もちろん5年くらい全然だめで。6年目にやっと実がなったんです。ものすごい沢山できてずっとレモンを食べていたんです。でも今年はなぜか5個しかできなかったんです。

本木 大量に取れたその次の年は木がお休みしちゃうということでしょうかね。

木村 植木屋さんに聞いたら木の気持ちとおっしゃられたんです。今年は5個だよということらしいので。まだ収穫していなくて、この間雪が降ってしまって心配だったのですが、その5個を毎日大切に見守っています。

大吉 僕も辛いものが好きなので唐辛子を作っているみたいなエピソードを作ろうかな思ったのですが、ちょっと無理っぽいのでやめます。伊右衛門の中に入れてもらうなんてこんなに光栄なことはないので、3月以降私服でも衣装でも緑中心で行こうと思います。如何に3月以降緑を取り入れられるかが僕のチャレンジになっています。

本木 チェックしますよ。

大吉 ご期待ください。必ず緑を取り入れます。

芦田 私も作るエピソードがあったらいいのですが……姿勢が綺麗な女性がすごく素敵だなと憧れているので、今年はストレッチを頑張ろうかなと思っています。横開脚はだいぶできるようになったのですが、縦開脚がスムーズにできるように頑張ろうかなと思っています。

――ご自身でのこだわりや大事にされているものを教えてください。

本木 本編の中の木村さんに近いのですが、私野菜にうるさいんです。実家が農家ということもあるのですが、小さいころから新鮮なお野菜をいただくのが日常だったので、どうしてもくたっとした野菜を見たり食べたり頂くのは気持ちも萎えちゃいますね。サラダを食べるときもレタスとかはちゃんと冷水で冷やすとか、シャキシャキ度にこだわったりしますね。

木村 いいですね、おいしそう! 食べてみたい!

大吉 茗荷を育てたり冷水で冷やしたり本木さんらしい。

木村 私は大の揚げ物好きでして。中でも骨付き唐揚げの手羽中が好きなんです。手羽中の唐揚げを作るのは自信があります。

大吉 僕も食べ物の話になるのですが、九州の人間なので、醤油は福岡の地元の醤油でないと。家の醤油は全部九州のものにしています。

本木 九州のお醤油というのはどういう特徴なんですか?

大吉 ちょっと甘めでトロっとしていて。若干たまり醤油に近い。どんなお刺身でもお寿司でもやっぱり福岡の醤油でないと満足できないです。

本木 関東も関西に比べたら甘めだったりしますが、福岡の醤油はそれよりも人によってはこってり感じるのでしょうか。

大吉 人によっては砂糖いれた?というくらい甘いです。家で必ずその醤油を使っていまして、外食先にも実は醤油を持って行っているんですけど、お寿司屋さんに失礼なのでやっぱり出せないですね。

木村 お寿司屋さんが引っ込んでいるときにサッって!

本木 素晴らしい郷土愛ですね。

大吉 はい、醤油のこだわりは。多分福岡県民あるあるだと思います。

芦田 私はすごく読書が好きなんですけれども。

木村 素晴らしい。

芦田 本の扱い方が親に面倒くさいというかうるさいと言われます。例えばお風呂で本を読むとシワシワになるので嫌だったりとか、文庫本を丸めて読むのが嫌だったり、カバーも綺麗にとっておきたいタイプで、線とかいっぱい付けられると嫌なんです。そういう本に対するこだわりは結構あって。親に言うといつも本当面倒くさいよと言われます。

芦田愛菜 インタビュー

出典: FANY マガジン
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――CM撮影の感想をお願いします

今回のCMは今までのCMと少し違って斬新なカットが多くて、そういう撮影が楽しかったですし、伊右衛門の緑が太陽に映えてすごくきれいで、このCMがどんな風に完成するのかが楽しみなので早くテレビで見たいなと思っています。

――今回のリニューアルで伊右衛門も進化していますが、芦田さん自身が以前より成長した、進化したと思うことはありますか?

最近西洋絵画の世界にも興味を持てるようになってきました。高校生になってから世界史を習い始めたので、歴史だったり、その絵の時代背景とか、こういう風に見るんだ、こういう意味なんだ、と分かると見方が変わるというか、ストーリーがすごく楽しめるようになってきているので、自分もちょっと成長したのかなと思いますね。この間も本を買ったので、最近は本を眺めるのが楽しいです。

――これまで食べたものの中で一番おいしいと思った食べ物は何ですか?

最近椎茸のおいしさに気づいたんです。この間椎茸の肉詰めを人生で初めて食べたんですけど、それが本当に美味しくて、椎茸ってこんなにおいしかったっけ?と思って今自分の中でブームが来ています。

――これから味わいたいおいしい経験があれば教えてください。

いつか一人暮らしをして、友達をたくさん呼べるような、友達がたくさん来てくれるような過ごしやすい部屋を作りたいなと思っています。こたつとか置いてそこでたこ焼きパティ―をしたら楽しそうだなと思って、今からどんな家具にしようかなとか、こんな風に家具を置きたいなとか妄想して楽しんでいます。

――伊右衛門も芦田さんも今年18歳、新成人になります。 新成人になることで、自らの意思で人生の重大な選択や判断も行えますが、芦田さんが決断する上で大事にしていることは何ですか?

もちろん何か決断する前にはすごく悩むんですけど、でもやっぱり直観というか、最初に思ったことは大事にしたいなとは思っています。でもその中で、パッとすぐに決めちゃうのではなくて、 少しでも悩んだら自分で気が済むまで悩んでおけば、「あれだけ悩んだから仕方ない」と思えるような気がするので、直観を頼りにしつつ、でも納得がいくまで悩めばいいのかなと思っています。

――芦田さんが思う大人はどんな人ですか?

年齢を問わず、先のことを見通して行動できる人が大人なのかなと思っていて、私はまだまだ ちゃんと先の事も考えて行動したつもりでも失敗しちゃったりとか、羽目を外し過ぎたりしてしまうこともあるので、これをしたらどうなるかなとか、すごく当たり前のことなんですけど、そうやって考えてしっかり行動できるのが大人なのかなと思いますし、そんな人になりたいなと思います。

――もっとこうなりたいという将来像や今後の目標についてお聞かせください。

所作が美しい女性にすごく憧れていて、立ち振る舞いや背筋がピシッと伸びた女性ってすごくかっこいいなと思うので、まずはストレッチなどをして少しずつ所作をきれいにできたらいいなと思っています。

サントリー緑茶「伊右衛門」商品情報

サントリー緑茶「伊右衛門」は、創業200年以上の歴史をもつ、京都の老舗茶舗「福寿園」の茶匠が厳選した茶葉を使用した本格緑茶です。2020年の大刷新から3年目を迎える今年は、”もっとおいしい淹れたて緑へ“をキーメッセージに、味や香り、淹れたての緑茶のような緑の水色(すいしょく)をさらに磨きました。またパッケージデザインでは、鮮やかな緑色のラベルに金の文字をあしらった上質なデザインに仕上げました。また、ご好評いただいているラベル裏面デザインに新たなイラスト(全8種)を採用さらに、キャップにもイラストを配した5種のアソートキャップを新たに導入しました。

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タレントプロフィール

本木 雅弘

出典: FANY マガジン

1965年生まれ、埼玉県出身。81年TVドラマ「2年B組仙八先生」でデビュー。89年映画「226」で日本アカデミー賞新人俳優賞、映画「シコふんじゃった。」(92)で同賞最優秀主演男優賞など多数受賞。自ら発案し主演を務めた「おくりびと」(08)は日本映画史上初となる、米国アカデミー賞外国語映画賞部門を受賞するなど、国内外で数々の映画賞を受賞。TVドラマではNHKスペシャルドラマ「坂の上の雲」(09)で主演・秋山真之役、「運命の人」(12/TBS)では山崎豊子の推薦により主人公弓成亮太を演じた。近年もNHK大河ドラマ「麒麟がくる」やNHK「流行感冒」での熱演が大きな話題となった。CM界でも独自の存在感を放ち、名実ともに活躍する実力派。[主な出演作]ラストソング(94)、トキワ荘の青春(96)、双生児~GEMINI(99)、巌流島GANRYUJIMA(03)、日本のいちばん長い日」(15)、天空の蜂(15)、永い言い訳(16)。

博多大吉

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©吉本興業

1971年3月10日生まれ、福岡県出身。1990年5月に福岡吉本の1期生としてデビュー。博多華丸と博多華丸・大吉を結成。2008年アメトーーク大賞(第2回)流行語大賞、2015
年、IPPONグランプリで優勝。2014年には「THE MANZAI 2014」で優勝。2018年2月には朝の情報番組「あさイチ」(NHK総合)の2代目キャスターに就任した。2018年度福岡県文化賞を受賞。2020年、「2020年上半期TV番組出演ランキング」(エム・データ発表)で出演回数330回で総合トップを獲得。
同年末発表の「2020テレビ番組出演本数ランキング」(ニホンモニター)でも出演番組数548番組で初の総合1位を獲得。

木村佳乃

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1976年4月10日生まれ、東京都出身。1996年NHKドラマ『元気をあげる~救命救急医物語』でデビュー。以降、映画、ド ラマ、舞台など活動の幅を広げる。1997年『失楽園』で映画デビュー、同作品で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。2008年にはハリウッド映画『ブラインドネス』に出演し、ジュリアン・ムーアらと共演。また、映画「蝉しぐれ」では第29回日本アカデミー賞 優秀主演女優賞、映画「告白」では第53回ブルーリボン賞 助演女優賞、第34回日本アカデミー賞 助演女優賞など多数の賞を受賞。 近年の出演作品には TBS「恋する母たち」、NHK大河ドラマ「青天を衝け」、KTV/CX「アバランチ」、映画『ファーストラヴ』、『騙し絵の牙』、『マスカレード・ナイト 』など。
現在、NHK「所さん!大変ですよ」にレギュラー出演のほか、 Amazonオリジナルドラマ「No Activity/本日も異状なし」が配信中。

芦田 愛菜

出典: FANY マガジン

2004年6月23日生まれ 兵庫県出身5歳で出演したドラマ「Mother」(日本テレビ/2010年)で脚光を浴び、「大河ドラマ 江~姫たちの戦国~」(NHK/2011年)に出演、「マルモのおきて」(フジテレビ/2011年)では連続ドラマ初主演。主題歌を歌い、第53回日本レコード大賞特別賞を受賞。
映画「ゴースト もういちど抱きしめたい」で第34回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞、映画「うさぎドロップ」と映画「阪急電車 片道15分の奇跡」で第54回 ブルーリボン賞 新人賞を史上最年少で受賞、ほか第28回浅草芸能大賞新人賞など多数の賞を受賞。映画「パシフィック・リム」(2013年)ではハリウッドデビューも果たす。また、「連続テレビ小説 まんぷく」(NHK/2018)では史上最年少で語りをつとめる。バラエティー番組「サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん」(EX)ではMCとしてレギュラー出演しており、映画「星の子」(2020年)で主演、NHK大河ドラマ「麒麟がくる」(2020年)で明智光秀の娘たま役で出演するなど数々の映画、ドラマ、CMなどで活躍中。2022年は主演映画「メタモルフォーゼの縁側」の公開を控えている。