Yogibo愛用者である、かまいたち(山内健司、濱家隆一)が出演する新CM4本が、5月27日(金)より全国にて放映開始されます。
新CMは、台本なしの作品となっており、かまいたちの二人のYogiboとの出会いについてのプライベートなエピソードやYogiboの快適な使い方など、Yogibo愛溢れるトークにご注目ください。
かまいたち、Yogiboの快適な使い方を模索!
新CM 『かまいたち with Yogibo 初めてのYogibo Double』篇(30秒)では、かまいたちの二人が快適なYogiboの使い方を模索する様子が収録されています。
今やSNSでもYogibo愛を公言しているかまいたち。質問のみ用意された現場で、台本なしの二人の素の部分が出たインタビュー形式のCMが完成しました。
Yogibo Roll Maxを抱きかかえた時の、濱家の思わず相方愛が溢れてしまったコメントにもご注目ください! また、今回は30秒篇に加え、Yogiboとの出会いについて回顧したり、Yogiboのこだわりの使い方や、Yogiboのイントネーションについて考える15秒篇も公開されているので、併せてお楽しみください。
CM撮影秘話
撮影は桜が満開の4月、都内のスタジオにて行われました。Yogiboのみセットされたシンプルな空間の中、台本無しの自由なかたちでYogiboにまつわるエピソードを語りました。普段からYogiboを愛用しているという二人。「Yogiboさんに認めていただけるところにきたんだ」という実感を得ることができたと喜んでいました。また、今回のCMオファーの際に「Yogiboをつかった漫才形式のCMがくるか」と撮影を楽しみにしていたと話しました。Yogiboを通して無邪気に戯れる二人の姿をお楽しみください!
『かまいたち with Yogibo 初めてのYogibo Double』篇(30秒)
Yogibo Doubleが用意された空間で、山内と濱家がYogiboの快適な使い方を模索します。大きなYogiboに寝ころびながら、抱きかかえられるサイズのYogiboを抱きしめる濱家。「このロールマックスが山内だったら最高やのにな」とクスッと笑ってしまうようなコメントで締めくくります!
新CM概要
『かまいたち with Yogibo 初めてのYogibo Double』篇(30秒)
『かまいたち with Yogibo 出会ったきっかけ』篇(15秒)
『かまいたち with Yogibo どっちでもええねんけどな』篇(15秒)
『かまいたち with Yogibo イントネーション』篇(15秒)
放送開始日:5月27日(金)
放送地域:全国
出演:かまいたち
『かまいたち with Yogibo 初めてのYogibo Double』篇(30秒)はこちら
『かまいたち with Yogibo 出会ったきっかけ』篇(15秒)はこちら
『かまいたち with Yogibo どっちでもええねんけどな』篇(15秒)はこちら
『かまいたち with Yogibo イントネーション』篇(15秒)はこちら
かまいたち プロフィール
2004 年結成。 山内健司( ボケ)、濱家隆一( ツッコミ) によるお笑いコンビ。
2017 年キングオブコント優勝、2019 年M-1 グランプリ2位、
2021 年上方漫才大賞受賞。
YouTube「かまいたちチャンネル」では現在2日に1本動画を配信している。
その他、TV、ラジオ、CM などに多数出演中。
プロジェクト概要
本CM は、普段からYogibo をご愛用いただいており、且つこれまでYogibo の良さを世の中に向けて発信していただいた方々に恩返しがしたい、という想いから始まったプロジェクトとなっております。Yogibo 愛用者4 組(はじめしゃちょー、指原莉乃、エハラマサヒロ、朝倉海 ※敬称略)に次ぐ第5組目として、Yogibo愛用者としても認知の高い「かまいたち」の二人が選ばれました。
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Yogiboについて
ビーズソファをはじめインテリア家具・生活雑貨などリラックスアイテムを取り扱うライフスタイルブランド。
Yogibo のビーズソファは従来型のビーズクッションとは異なり、1つでベッド・ソファ・リクライニングチェアなど、用途に合わせて形状を自由に変化させることができます。デザイン性も高い最先端のインテリアとして、ご自宅だけでなくホテルや温泉旅館、キャンプやグランピング施設、オフィスでのビジネスシーンなど、様々な場所で活用頂いています。現在、世界8ヶ国で展開しております。
Yogibo は「Yogibo Racing」として『Fanatec GT World Challenge Asia Powered by AWS』への参戦が決定いたしました。また、日本初の女性プロサッカーリーグ「WE リーグ」、プロe スポーツチーム「REJECT」や日本初開催のアクションスポーツ大会「X Games Chiba 2022」などへの協賛を行っております。さらに聴覚や視覚など感覚過敏の症状がある人でも安心して落ち着いた環境でスポーツ観戦を楽しむことができる「センサリールーム」のプロデュース・普及活動、被災地への支援活動や持続的な社会課題の解決を共に目指す「TANZAQ(タンザク)」プロジェクトなど、社会への貢献を通して“ストレスのない社会を実現する” ことを目指し活動しております。