今年もシェフNo.1決定戦『ザ・プレミアム・モルツ presents CHEF-1グランプリ2023』が開催されます。このたび、3回戦に進出するシェフが決定しました。
日本全国から461名のエントリーがあった今大会。その中から、114名のシェフが1回戦(書類審査)を突破し、2回戦に駒を進めました。
2回戦のテーマは『地元を盛り上げるフェス飯』。審査員は、6つのエリアでそれぞれ、地元の料理学校の先生、地元のシェフ、地元のグルメ雑誌編集者といった、確かな舌で地域を支えてきた料理関係者たちです。審査の最重要ポイントは「発想力・独創性」。その上で「食材の活かし方」「料理の楽しさ」なども評価されました。
3回戦に進出できるのは、「日本料理」「フレンチ」「中国料理」「イタリアン」 「韓国料理&アジア料理」 「スパニッシュ&中南米料理」「フードクリエイター」「ジャンルレス・その他」8つのジャンルの上位5名のみ。 見事、勝ち残った40名のシェフたちを一挙に紹介します!
( ※掲載は都道府県順・50音順 ※< >内は店舗名 ※年齢はエントリー締切時のもの )
■日本料理
■フレンチ
■中国料理
■イタリアン
■韓国料理&アジア料理
■スパニッシュ&中南米料理
■フードクリエイター
■ジャンルレス・その他
3回戦の審査員決定!
3回戦の審査員4名が決まりました。和食、フレンチ、イタリアン、中華のジャンルから日本を代表する料理人です。3回戦は、各ジャンルの上位5名が調理、試食審査に臨み、各ジャンルのNo.1だけが次の最終予選へ進出となります。
和食「日本料理かんだ」 / 神田裕行
ミシュランから日本人として初めて「メンターシェフアワード」に選出
16年連続三つ星「日本料理かんだ」店主
フレンチ「ガストロノミー・ジョエル・ロブション」 / 関谷健一朗
16年連続でミシュラン三つ星「ジョエル・ロブション」総料理長
フランス料理界最高峰の称号「M.O.F」(フランス国家最優秀職人章)
日本人で初受章
イタリアン「リストランテ・イ・ルンガ」 / 堀江純一郎
イタリアに9年滞在
日本人として初めて、イタリア版ミシュランで星を獲得
中華「慈華(いつか)」 / 田村亮介
台湾での修業経験もあり
「慈華」オープンから1年も経たずにミシュラン一つ星の評価
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