柔術世界一を目指すガリットチュウ福島とFREAK’S STOREが異色のコラボレーション!

8月31日(木)~9月2日(土)の3日間、世界中の柔術愛好家がラスベガスに集まり開催される「ワールドマスター2023」に出場予定のガリットチュウ福島の応援プロジェクトが始動しました。

ガリットチュウ福島の応援プロジェクトが始動!

出典: FANY マガジン
photo by JUNICHI TAKAHASHI

お笑い芸人の傍ら、未経験ながら約1年半の練習を経て世界3位と鮮烈なデビューを果たした、ガリットチュウ福島(福島善成)が2023年秋に世界チャンピオンを目指して柔術世界大会が開催されるラスベガスへ向かいます。

今回、熱狂的な柔術FREAKとして「好き」を極めるお笑い芸人ガリットチュウ福島とFREAK’S STOREとの異色のコラボレーションが実現しました。

オリジナルコラボグッズを発売!

出典: FANY マガジン
TEEシャツ2デザイン/4,950円(tax in)/size M~XXL
出典: FANY マガジン
メッシュトートBAG/4,400円(tax in)/size FREE

福島の柔術世界選手権への挑戦を記念し、FREAK’S STOREではオリジナルコラボグッズを制作!
福島”愛”が強すぎる方向けのインパクト大なデザインと、福島扮する漫画の描き過ぎでムキムキになった”漫画の神様”毛塚治虫描き下ろしの限定デザインteeとトートバックを発売します。

コラボ商品は8月25日(金)~9月10日(日)の期間限定の受注販売で、売上げの一部を福島の柔術活動の応援金として寄付します。また、特設サイト内では「応援ボタン」でキリ番(キリのいい番号)をゲットするとガリットチュウ福島から応援メッセージが届く遊び心あるキャンペーンも実施中!

出典: FANY マガジン

・特設サイトはこちら

コラボグッズ購入で凱旋イベントに参加!

出典: FANY マガジン

世界選手権の結果に関わらず、コラボ応援グッズを購入すると、9月19日(火)FREAK’S STORE渋谷併設のギャラリー「OPEN STUDIO」で行われる凱旋イベントに抽選でご招待! 詳細は随時Daytona Park公式X(旧Twitter)で配信される予定なのでぜひチェックしてみてください。

・特設サイト応募フォームはこちら
・Daytona park公式X(旧Twitter)はこちら

福島善成/Yoshinari Fukushima
1977年(昭和52年)10月6日 現在45歳ガリットチュウ/Garittochuのボケ担当。相方は熊谷茶。
モノマネを得意とする福島は 『とんねるずのみなさんのおかげでした』 の企画『第2回博士と助手~細かすぎて伝わらないモノマネ選手権~』で優勝。『行列の出来る法律相談所』でモノマネをやり続け、2018年Instagramのモノマネ企画で注目されてプチブレイク。 テレビ番組や企業の商品発表会などでモノマネされる本人と多数のコラボレーションも実施。
その後、コロナ禍などで思うような芸能活動ができなくなった福島は精神的に追い込まれたが、イラスト制作と柔術が心の支えとなった。

【柔術】
お笑い以外の才能があった福島。実は生まれ持っての怪力だったのだ。フライパンを曲げることを芸として披露するに留まらず、TV番組では腕相撲五輪柔道銀メダリスト篠原信一・K-1王者魔裟斗相手に見事勝利し優勝。 芸能界最強と呼ばれた福島は、コロナ禍で地元鎌倉のサークルで柔術と出会う。毎日練習をしていると次第に体重も減っていき組技の才能を開花させた。
2021年7月プロ格闘技イベント「QUINTET(クインテット)」でレジェンド格闘家桜庭和志&SAKU Jr.(桜庭の息子)戦でエキシビションデビュー。 その後、名門トライフォース柔術アカデミーに練習の拠点を移しラスベガスで開催される「ワールドマスター柔術選手権」で優勝をするという新たな目標を立てることとなった。
周りが驚くほどのハイペースで毎日練習を重ね、技術の習得・強さを先生に認められ2022年1月に青帯昇格。異例の早さで帯の昇格を果たした。
2022年2月「全日本マスター柔術選手権」で柔術デビュー。2022年5月「東日本柔術選手権」。2022年7月の「全日本マスター柔術オープントーナメント」全てを無失点で優勝するという最高の成績を残した。 2022年9月「ワールドマスター柔術選手権」では、4試合をして準決勝で敗れ優勝を逃したが、初出場で見事3位を獲得した。
2023年9月に開催される「ワールドマスター柔術選手権」に2度目の挑戦。今年こそ優勝をすると意気込んでいる。

【イラスト】
沖縄のアート番組で共演していた師匠と仰ぐくっきー(野生爆弾)に言われた通りとにかく描き溜めたイラストをInstagramで投稿し続けると デザインの依頼がどんどん舞い込むように。 イラストの時のペンネームは、絵を描きすぎて筋肉がムキムキになった漫画の神様、毛塚治虫である。

■FREAK’S STORE/フリークス ストア
「アメリカの豊かさとワクワク・ドキドキを日本に伝えたい」という想いからスタート。 1986 年の創業以来、洋服、雑貨、インテリアなど自分たちが本気でカッコ良いと思うものをセレクト。 積極的に楽しむ生活 体験者=フリークとして 、アメリカンライフスタイルの楽しみ⽅を提案するセレクトショップです。

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