Da-iCE、瑛人、CHEMSITRY…チョコプラのキャラ総出演『CHOCO FES』に“ホンモノ”豪華アーティスト続々参戦!

人気お笑いコンビ・チョコレートプラネット（長田庄平、松尾駿）がYouTubeで生み出してきた数々のコントキャラを、自ら「総出演」させるエンターテインメントフェスティバル『CHOCO FES2024』が来年1月に開催されます。その出演者の第2弾ラインナップが10月17日（火）に発表され、“ホンモノ”の豪華アーティストたちの参戦が明かされました。

GENERATIONS・中務裕太もコラボ出演！

コントキャラと音楽の融合の新しいエンターテインメント『CHOCO FES2024』は、2024年1月7日（日）にLINE CUBE SHIBUYAで東京公演、1月19日（金）にロームシアター京都メインホールで京都公演が行われます。

YouTubeの登録者200万人を達成したチョコプラが生み出したキャラのうち、パンサーの向井慧、菅良太郎と結成した4人組の鼻詰まり系ヴィジュアルバンド「美炎-BIEN-」が両日主演するほか、東京公演に「瑛人」をインスパイアした「瑛肩」や酩酊サラリーマンキャラ「Nombey」、京都公演にはフードを被ったHipHopキャラ「Mr.Parkar Jr.」や「EDeeeeN」らが出演することが、第1弾ラインナップとして発表されていました。

第2弾となる今回の出演アーティスト発表では、チョコプラのキャラだけでなく、プロのアーティストたちも参加することが明らかになりました！

東京公演には、映画『ウォンカとチョコレート工場』（2023年12月公開）の吹替版でチョコプラと共演した花村想太が所属する5人組男性アーティスト「Da-iCE」が出演するほか、「瑛肩」の“御本人”であり長田自身が「YouTube登録者増加の恩人」と語る「瑛人」や、チョコプラが「いちばんかわいがっている先輩」と声を揃えるお笑いコンビ・インポッシブル（えいじ、ひるちゃん）扮する「JKボンバーズ」の出演も決定。

オープニングアクトは、10月17日（火）スタートの初冠バラエティ『坂道の向こうには青空が広がっていた。』（フジテレビ）でチョコプラと共演する、乃木坂46の“公式ライバル”アイドルグループ「僕が見たかった青空」が務めます。

京都公演では、『有吉の壁』（日本テレビ）の番組スタッフから「本物？」と間違えられたという「CHEMISTRY」の“ホンモノ”が参戦。さらに、YouTubeでのカバーが話題となったシンガーソングライターユニット「C&K」、人気企画「エクストリームケチャップワールドカップ」で共演した「超特急」、湘南乃風からは「HAN-KUN」も登場します。

そして「悪い顔選手権」の出演経験が決め手となって、「GENERATIONS」の中務裕太がチョコプラとのコラボ出演で参戦します！　大人気キャラの「TT兄弟」も、もちろん出演します。

京都公演のオープニングアクトは、ニッポンの社長・辻や、ロングコートダディ・堂前透らによる芸人バンド「ジュースごくごく倶楽部」が務めることも発表されました。