※オンライン生配信ゲストには、藤崎マーケットが出演します。
(ネイビーズアフロの出演は都合により変更となりました。)
ミキと梅山恋和（NMB48）がアンバサダーを務める、全国140チームが高校華道日本一を競う日本最大の高校華道コンクール「Ikenobo花の甲子園2021」全国大会が、11月14日（日）、「池坊会館」2階ホールにて開催されます。本大会は、新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から無観客となりますが、YouTubeチャンネル「いけばな池坊」にてオンライン生配信が行われます。
ネイビーズアフロがゲストで登場！
オンライン生中継には、アンバサダーの梅山恋和（NMB48）のほか、ネイビーズアフロがゲストとして登場し、大会を大いに盛り上げます。
「Ikenobo花の甲子園」は、高校で池坊いけばなを学ぶ生徒3人がチームを組み、作品を披露する公開コンクールです。今年は新型コロナウィルス感染予防のため、8月から9月の期間、参加校の動画や作品写真を審査する「リモート地区大会」を開催し、エントリーいただいた全国140チームの中から、代表9チームを選抜しました。
当日は、池坊会館に全国8地区（北海道／東北／関東／北信越／東海／近畿／中・四国／九州）の代表9チーム（東海のみ2チーム）が集い、全国大会の発表課題「花の力」をテーマに花をいけ、高校華道日本一を競います。
「Ikenobo 花の甲子園2021」全国大会 出場校
リモート地区大会時のプレゼン動画をご紹介します。
※東海地区のみ、予選の参加が25チームを超えたため、大会規定により2チーム選出となります。
北海道地区代表：海星学院高等学校
【北海道室蘭市】
チーム名：Stella Maris(すてらまりす)
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東北地区代表：秋田県立平成高等学校
【秋田県横手市】
チーム名：雪月花（せつげっか）
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関東地区代表：群馬県立桐生高等学校
【群馬県桐生市】
チーム名：乙女椿（おとめつばき）
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北信越地区代表：文化学園長野高等学校
【長野県長野市】
チーム名：すみれ
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東海地区代表：岐阜県立岐阜商業高等学校
【岐阜県岐阜市】
チーム名：花あゆ（はなあゆ）
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東海地区代表：静岡県立田方農業高等学校
【静岡県函南町】
チーム名：心奏花（しんそうか）
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近畿地区代表：比叡山高等学校
【滋賀県大津市】
チーム名：千紫万紅(せんしばんこう)
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中・四国地区代表：安田女子高等学校
【広島県広島市】
チーム名：Crystal Rainbow(くりすたるれいんぼー）
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九州地区代表：佐賀県立唐津南高等学校
【佐賀県唐津市】
チーム名：ブルースター
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開催概要
Ikenobo 花の甲子園2021
日時：11月14日（日）13:00～16:00
場所：YouTubeによるオンライン配信
内容：全国を8地区の代表9チームが、「花の力」をテーマに花をいけ、高校華道日本一を競います。
出場校：海星学院高等学校（北海道）、秋田県立平成高等学校、群馬県立桐生高等学校、文化学園長野高等学校、岐阜県立岐阜商業高等学校、静岡県立田方農業高等学校、比叡山高等学校（滋賀県）、安田女子高等学校（広島県）、佐賀県立唐津南高等学校
スペシャルゲスト：NMB48 梅山恋和（大会アンバサダー）、ミキ（大会アンバサダー）※VTR出演
司会：IKENOBOYS 齊官 昌伍
オンライン配信はこちら
「Ikenobo 花の甲子園2021」概要
Ikenobo 花の甲子園2021
©Ikenobo. ©Ikenobo.
内容：次世代への華道文化継承を目的に、全国の高校生が華道日本一を競う日本最大の高校華道コンクール
※2009年からスタートした日本最大の高校華道コンクール。今年で13回目になります。
開催期間：
エントリー受付：5月10日（月）～7月30日（金）
動画、作品写真提出締切：9月3日（金）
地区代表チーム発表：10月1日（金）
全国大会：11月14日（日）
開催目的：日本の未来を担う若者たちに華道の魅力を継承する目的で、高校生に特化した華道コンクールを実施。仲間と華道の腕を切磋琢磨することで、文化の素晴らしさを実感して欲しいと願っています。
主催・共催：一般財団法人池坊華道会 華道家元池坊総務所
協賛：吉本興業株式会社
後援：農林水産省、公益社団法人全国高等学校文化連盟、全国都道府県教育長協議会、全国高等学校長協会、日本私立中学高等学校連合会、一般社団法人全国高等学校 PTA 連合会、京都府、京都府教育委員会、京都市、京都市教育委員会、共同通信社、朝日新聞京都総局、産経新聞社、毎日新聞社京都支局、読売新聞京都総局、北海道新聞社、河北新報社、東京新聞、北國新聞社、中日新聞社、京都新聞、中国新聞社、西日本新聞社、日本教育新聞社（順不同）
公式WEBサイトはこちら
「Ikenobo花の甲子園」プロモーション動画はこちら
