漫才日本一を決める『M-1グランプリ2020』(ABCテレビ・テレビ朝日系)。
本日12月20日(日)、熾烈な争いの結果、マヂカルラブリーが見事優勝しました!
今回の決勝進出者は…
コロナ禍で大会の開催自体が危ぶまれた2020年。過去最多となる5081組がエントリーした戦いを勝ち抜いたのは、アキナ(山名文和、秋山賢太)、マヂカルラブリー(野田クリスタル、村上)、見取り図(盛山晋太郎、リリー)、錦鯉(長谷川雅紀、渡辺隆)、ニューヨーク(嶋佐和也、屋敷裕政)、おいでやすこが(こがけん、おいでやす小田)、オズワルド(畠中悠、伊藤俊介)、東京ホテイソン(たける、ショーゴ)、ウエストランド(井口浩之、河本太)の計9組に加え、敗者復活戦を勝ち上がったインディアンス(田渕章裕、きむ)を含めた10組。
どのコンビが優勝するのか、注目が集まっていました。
決勝戦のファーストステージを見事勝ち上がりファイナルステージへと駒を進めたマヂカルラブリー、見取り図、おいでやすこがの3組が熾烈な頂上決戦を展開。
結果、勝利の栄冠を手にしたのはマヂカルラブリーでした!
優勝賞金1,000万円が贈られ、今夜人生が変わった瞬間となりました!
おめでとうございます!