大阪・関西万博 民間パビリオン「よしもと waraii myraii館」オフィシャルホームページ公開・SNS開設!

4月13日(日)に開幕する2025年大阪・関西万博に出展する民間パビリオン「よしもと waraii myraii 館」のオフィシャルホームページが公開され、公式XとInstagramも開設されました。

6月15日には国連と吉本興業がイベント開催!

出典: FANY マガジン

吉本興業ホールディングスは、「よしもと waraii myraii 館は、“笑いのチカラで、こころとからだの健康を”をテーマに、万博で最も笑い声が響くパビリオンを目指します」としています。

また、6月15日(日)には、国連と吉本興業がタッグを組み、「Walk the Talk for SDGs in EXPO2025 UN&YOSHIMOTO」を開催。「みんなが笑顔になる一日」を目指し、万博各会場で、さまざまな催しを展開する予定です。

よしもと waraii myraii館のテーマは、「こころとからだの健康につながる、笑いのチカラ」。
多彩な企業や大学などと手をとりあい、笑いの可能性を見つめ、見つけていく。
その成果を世界中のみなさんに発信していきます。

“笑顔の球体”が目印の広場では、毎日異なるエンターテインメントのひと時をお届けします。
空の下という解放感のなかで、その日の天気も活かしながら。
その瞬間を共にする人たちと創りあげる、一期一会の感動体験です。
言葉や文化の壁をこえて、一人ひとりが主役のお祭りさわぎへ。

いつでも、ふらっと来てください。こころもからだも、ふふっと軽くなる。
明日という未来を、もっと明るく健やかに。
万博でいちばん笑い声が響くパビリオンをめざして。

引用:よしもと waraii myraii 館 公式ホームページより

出典: FANY マガジン

【笑顔の球体 タマー】
アーティストMASARU OZAKI氏が手掛ける球体内部は、プロジェクションマッピングなど様々な演出が織りなす異空間。インタラクティブな仕掛けやフォトスポットを通して、遊び心あふれるアート体験を楽しめます。

【アシタ広場】
◆IKOI
癒しの空間「IKOI」では、靴を脱ぎ、くつろぎながら人々が語り合うことができます。そこで共有されるエンターテインメントは、世界中の人々を笑顔でつなぎます。

◆〇〇のアシタ
ステージの合間に広場を活用して、様々な企画を体験することで、少し先の未来が楽しくなるような企画が行われます。

◆Comedy show
言葉が通じなくても楽しめるノンバーバルパフォーマンスやコメディショーを、空の下という解放感の中で毎日開催。

◆盆踊りのアシタ
盆踊りにカラオケやダンスを融合させた、新しい参加型イベントとして、夜のパビリオンを盛り上げます。

【「笑顔」あふれるパビリオンで、184日分の「笑顔」を集めます。】
よしもとwaraii myraii館では、パビリオンでの体験によって生まれる来場者の「笑顔」を集めたり、笑うことによる感情の変化を分析することで、「笑い」が「健康」に寄与するミライにつなげていきます。

◆来場者の笑顔を検知
笑顔検知ツールを使用し、来場者の笑顔の数をカウントし、万博会期中にどのくらいの笑顔が集まったかを計測します。

◆来場者の感情を分析
感情分析ツールを使用し、ステージプログラム体験の前後で表情を撮影・計測することで、感情の変化を分析・蓄積します。

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