神戸の4人組ロックバンド・フリージアン、インタビューするのは“塾ではしゃいでるヤツ”!?【桜井雅斗のREPORT(ING)FRIDAY】#75

桜井雅斗のREPORT(ING)FRIDAY

FM大阪の音楽番組「SMASH(ING) FRIDAY」のMCを務める吉本新喜劇座員・桜井雅斗が、ゲストアーティストの魅力をたっぷり紹介します。

FM大阪の音楽番組「SMASH(ING) FRIDAY」のMCを務める吉本新喜劇座員・桜井雅斗が、ゲストアーティストの魅力をたっぷり紹介します。

皆さんお元気してますか? 吉本新喜劇の桜井雅斗です。

僕がDJを務めるFM大阪の番組《SMASH(ING) FRIDAY》(スマッシュフライデー)
毎週金曜日15時〜17時に放送しているこの番組では、アーティストをゲストに迎えてインタビューをしています!

そのインタビューの模様をチラっと出し、アーティストの魅力を味わってもらえればと思います!

出典: FANY マガジン
©吉本興業

今回お迎えしたのは、神戸の4人組ロックバンド、フリージアンから、ボーカルのマエダカズシさんと、ドラムのたなりょーさん!

プライベートでも親交のある2人が来てくれました!

桜「遂に来てくれたね……! 他のラジオ局ではしょっちゅう会ってたね。。笑

プロフィールに『全員なんとかなると思っているバンド』って書いてるんやけど……?」

マエダカズシ「この一本槍です! なんとかなってますね!笑」

桜「改めて、結成流れを教えてください!」

マ「僕がバンドを辞めて宙ぶらりんになってる時に、たなりょーが『もったいない! 一緒にやろう!』って声をかけてくれて。

で、自分たちが信頼できるメンバーを誘って結成に至りました!」

桜「なので各メンバー、それまで他でバンドもやってたんよね! 結成4年、振り返ってみてどうですか?」

たなりょー「コロナ全盛期にスタートしたのもあるから、普通に活動できてる今が楽しすぎて! コロナ禍やとスタジオでも3密を避けなきゃならなくて……ミーティングもリモートのみで。」

マ「ライブも出来なかったしね……」

た「そこから無事にライブも出来て、お客さんも来てくれたんで、あっという間の4年ですね……!」

桜「そしてこの間はBIGCATで主催ライブも無事敢行して! どうでしたか?」

マ「やっぱり大きな箱だなぁ、と。お客さんの反応も良くって、それに返すこともできて、大成功かなと思ってます! それにMC中には桜井さんも出てきてもらったりと、サプライズも出来て良かったなぁ、と。笑」

桜「いや、ほんまそれよ。MCゾーンが2箇所しかないのに、そのうちの1箇所で僕が出て行って、フリージアンの出るライブの告知をするっていう……笑」

た「しかもバラードの後にね。笑」

桜「僕これまでライブイベントMCもたくさんやってきたけど、あの出方は、死ぬほど緊張したよ!?」

マ「ですよね!? めっちゃ緊張してるの伝わりました!!笑 でもお客さんはあったかく迎え入れてくれてましたよね!」

あの日の乱入(?)は本当に緊張しました。。それにしても仲良くしてもらえて感謝です。

【ビューティー】

そんなフリージアンの2人にも、僕の持ちギャグにかけて恒例の質問をぶつけてみました!

桜「出会い方が“ラジオDJとして”やから、“新喜劇座員”の姿を見たことがないよね?」

マ「こないだ町中華食べてた時にテレビで新喜劇流れてて、『もしかしたら!』と思ってたんですけど、熱々のチャーハンが出てきてから一切テレビ見ずに食べてました」

桜「おい!!笑 じゃあちょっと見せるね……? フリージアンは……“ビューティー!!!!!”」

マ「あ、え、これですか?」

桜「どういう意味やねん!!!笑

……俺今日、二人の前でやるの、めっちゃ恥ずかしかってん……」

マ「だって今までやってくれたことないですよね!」

た「なんか“塾で はしゃいでるヤツ”みたいですね」

桜「てめぇ刺しにくんなよ!!!!!! 誰が内弁慶や!!!!笑

一旦落ち着きまして……“ビューティーな七夕の願い事”を教えてください!」

た「個人的には、パフェ食べたいんですよ。最近食べてないなぁって。」

桜「しょぼいな!笑 確かに食べなくなってる……コメダ珈琲のシロノワールとか良くない?」

た「いや〜でもやっぱりあの器に入ってて、細いスプーンで食べたいですね!」

桜「世界一細いスプーンな!? 他に使い所ない奴!笑」

マ「僕は実際に短冊にも書いたんですけど、『俺達を音楽が愛し続けてくれますように』って。僕達が音楽を愛してるのは当たり前やけど、『この曲、この歌詞は今日の為にあったんか……!』って瞬間あるじゃないですか。

あれって音楽が愛してくれてる瞬間なんですよ。その回数が多ければいいなって。」

桜「めっちゃオシャレ!! いや相方パフェやで?笑」

2人「!!!笑」

た「先言うといてよかった〜!!笑」

桜「それでいうと、作詞作曲はカズシ君がしてるよね?」

マ「普段何気ない瞬間に急に降りてきて、『めっちゃいい歌……音楽に愛されてる』って一人で泣いちゃう時もあります。笑」

た「これがいつ来るかわからないから、スタジオ入って急に『新曲できたから聞いて?』って言われるんですよ。笑」

マ「もう常に新曲は作ってて。レコーディングは別として作り続けてます!」

かたやパフェ、かたや音楽を愛し愛される男。凄くバランスは取れてる気はします。笑

出典: FANY マガジン

【新曲《少年少女じゃなくなったって》】

マ「この曲も、ふとした瞬間に出来て、涙が出てきて。誰しもが少年少女じゃなくなっていくけど、その時の気持ちが無くなったわけじゃなくて。大人になるって悪いことじゃないな、地続きなんだなって思いを書きました。」

桜「イントロからずっと疾走感抜群で本当にいい曲。」

マ「最初から最後まで、刺さる歌詞が書けたんじゃないかな、って思ってます。」

桜「たなりょーくんも、サビの部分で凄い叩き方してない!?」

た「わ! めっちゃ耳良いですね!! これはゴーストノートいう叩き方なんですよ!

僕が好きな手法で、打ち込みじゃ出来ない、人間味のある歌詞に沿った叩き方をしたんです! それを言ってくれたのは桜井さんが初めてです!」

桜「ほら来た……(ドヤァ)」

マ「さすがですよね……」

桜「俺のことは“芸人”として見ないように、頼むで」

た「学校(新喜劇)じゃなくて塾(ラジオ)で はしゃいでますもんね」

桜「うるさいぞ!? 俺の舞台は見に来たらあかんで。笑

ところで、メンバー4人の少年時代ってどんな感じやったんやろうか??」

マ「僕の家族はめっちゃパンチがあって、そこで強く育てられたって感じありますね。笑」

た「僕は、父が野球部のキャプテンで、母がそのマネージャーやったんですよ!」

マ「なんかエロいっすよね。」

桜「ロマンチックって言え!笑」

た「だから野球漬けで育ったんですよ。けど野球の才能の無さに気付いて。

その中で小学校の時にやった打楽器を見て父が『めっちゃ才能あるやん!』ってなって。それで高校入ってから吹奏楽部に入ってドラムを始めたんですよ。そこでゴーストノートを学んだり。」

桜「2人とも少年時代の経験がちゃんと地続きで今に活きてるよね。」

マ「そうですね! 感謝してます!!」

どこで人生の分岐点を迎えるかは本当にわからないもので、フリージアンも、それぞれの前身バンドがうまくいってたら存在しなかったわけで。

奇跡の連続の上でバンドをして、音楽が生まれている、それを聴けている、ということに感謝しなければな、と思えました。

なによりそうじゃないと僕はカズシ君とたなりょー君とこんなに仲良くなってないかもしれません。

……“塾ではしゃいでるヤツ”……最高のワードを残しやがって……大好きです……

(終わってから3人で飲みに行くスケジュールも決めました。笑)

これからも僕はラジオでどんどんはしゃいでいきます!!

ここまで読んでくださりありがとうございました!

FM大阪で毎週金曜日15時〜17時にオンエアしているラジオ《SMASH(ING)FRIDAY》、スマフラも聴いてくださいね!

桜井雅斗でした! ビューティー!

番組概要

SMASH(ING) FRIDAY
放送日時:毎週金曜日 15:00-17:00
放送:FM大阪
DJ:桜井雅斗

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