皆さんお元気してますか? 吉本新喜劇の桜井雅斗です。
僕がDJを務めるFM大阪の番組《SMASH(ING) FRIDAY》(スマッシュフライデー)
毎週金曜日15時〜17時に放送しているこの番組では、アーティストをゲストに迎えてインタビューをしています!
そのインタビューの模様をチラっと出し、アーティストの魅力を味わってもらえればと思います!

今回お迎えしたのは僕が大好きなロックバンド、a flood of circleのギターボーカル佐々木亮介さん!
去年4月にスタートした当番組、その一回目のゲストコメント&タイトルコールをしてくれたのは佐々木さんなんです!!
桜井「ようやく番組が丸一年で。初回のコメント収録は覚えてくれてますか?」
佐々木「おめでとう。覚えてるんだけど、その時にスタッフには『まだこの番組が始まるかは微妙なんですけど、ちゃんと始まったらオンエアしますんで……』って言われたんだよね。笑」
桜「えぇぇぇ!!!?」
佐「だからさっきの『おめでとう』は嘘じゃないよ、『良かったね』って本気で思ってる。笑」
一年越しの衝撃の事実! 始まって良かった〜続けられてよかった〜!!
桜「祝15周年! ライブも多く、突っ走ってますね!」
佐「いやでも俺達“シーン”に属してなくって、全然フェスやライブにも呼ばれないんだよね。笑」
桜「仲の良い同期バンドとかは……?」
佐「15年もやってると、他は……まぁ辞めてるか……死んでるか……笑」
桜「ロック過ぎますって!笑」
そんなロックジョークも飛び出しつつインタビューは進みます。
桜「洋邦、若手ベテラン問わず、音楽への探求もかなりされてますよね。最近のオススメは?」
佐「今日はApple Musicで大文字で『R・O・C・K』って書かれたプレイリスト聞いてきたよ。笑
ニルバーナとかジョージ・ハリスンとか、やっぱり良いなぁって。」
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【ビューティ】
僕の持ちギャグにかけて恒例の質問。4年位付き合いのある佐々木さんに初めて見せました。
桜「ビューティーーーー!!!!!!!!」
佐「あっはっは!! 贅沢! ありがとうございます。笑 目ヂカラ凄いね。笑」
桜「今日は、いつも革ジャンでビシっと決めている“ロックの鑑”のような佐々木さんのギャップとなる“可愛らしいビューティな一面”を知りたいんです。何かありますか?」
佐「僕めちゃくちゃ可愛いモノ好きですね!」
桜「え!? そうなんですか!?」
佐「ウチのベースのヒサヨさんもなんだけど、さくらももこ先生が大好きで。」
桜「凄い意外……」
佐「ヒサヨさんとLINEする時もそうだし、初対面で連絡先を交換して一発目のやり取りのときに、ちびまる子ちゃんのスタンプ使ってますよ。」
可愛いが過ぎるでしょうよ……ギャップ萌え……。
佐「可愛いって……思われたいんでしょうね、正直。笑 山田くんが一番好き。
今日の革ジャンにもバッジいっぱい付けてるじゃん? これも可愛いって思われたくてやってる。笑」
桜「これは知りませんでした……!!」
佐「僕はスピッツがルーツにあって。スピッツって“ロック”に“可愛い”を持ち込んだ第一人者だと思ってるんです。
自分のバランスを取るときに、“ロック”と“可愛い”はすごく大事だなって考えてます。」
これは本当に良いことを聞けました。。こういうギャップ、僕にも欲しい…。

【EP《CANDLE SONGS》のお話】
佐「とにかく表題曲の《キャンドルソング》を聴いて欲しくて。プロデューサーにはASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤さんを迎えて作りました。」
桜「プロデュースしてもらっていかがでしたか?」
佐「プライベートでの親交は前々からあって。で、前作で『自分を出し切ったな』と思ってた時に、『次は挑戦したいな』ってなって。
そんな流れでシングルではストレイテナーのホリエさんにもプロデュースしてもらって、次は後藤さんにもお願いしたいなって。後藤さんのおかげもあって、感情の乗せた歌詞も書けましたね。」
《キャンドルソング》に対する佐々木さんの思い入れは本当に強いようです。
佐「バンドって本気でやってたら10年くらいで燃え尽きちゃうと思うんですよ。でも15年もやってると、どこかで延命治療めいてくるというか。。
でも燃え尽きられなかったヤツはどうにか最後まで行くのを目指すしかないって思ってて。
……それって潔くないな……とも思うんです。中途半端だな……とか。その悩んでる迷ってる気持ちを曲に乗せなきゃウソになるし。自分をさらけ出したいなって。」
キャンドルの火と自分の気持ちを『ゆらゆら揺れる』と重ねる歌詞。
佐「制作費を別のことに使うことも出来たんですけど、そこを後藤さんに充てました。」
佐々木さんの、フラッドの15年のありのままの今の気持ちを読み込んで欲しいです。
桜「3曲目の《おやすみシュガー》はそれこそ“可愛い”ですね! でも歌詞は切ないですよね。」
佐「カップルでファンでいてくれた人いたんだけど、ある日『恋人が亡くなった』って手紙がきて。その人のことを歌ったんだよね。言葉選びとかアレンジも丁寧に作りました。」
桜「イントロ、ソロ、アウトロ、それぞれギター2本がハモってますよね。」
佐「そうだね。ファンの人と俺達、“別々の場所で暮らしてるけど、時々(ライブ)一緒にいたじゃん”みたいな。付かず離れず……みたいなのをギターで表現しました。」
んーーーー。粋過ぎる。カッコよ過ぎる。今書きながら更に佐々木さんのファンになってます。
他の曲のお話もしっかり伺ったんですが、『キャンドルソングスを聴いてほしくて作った』とは言っていたものの、全曲にしっかり気持ちがこもっていて。
カッコいいし、可愛いし、やっぱり芯は熱いし、なのに語り口はクールだし、笑顔はキュートだし。
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【ライブの話】
《CANDLE SONGS – 日比谷野外大音楽堂への道 – 》と題して全国ツアーも開催。
6月9日には梅田TRAD、7月11日には梅田CLUB QUATTROにて。それを経て8月12日には東京・日比谷野外大音楽堂にて15周年記念公演が開催予定。
佐「もちろんツアーも来て欲しいんですけど、大阪の人も日比谷にはマジで来て欲しい。日比谷野外大音楽堂は自分にとって凄い重要な場所で。
10年前にやった時は下駄履かしてもらってたというか。調子乗ってやらせてもらったというか。今は地に足つけて出来そうだなって。声出ないまで歌おうと思ってる。だから大阪からもマジで見に来て欲しい。」
熱い気持ちが本当に伝わりました。僕もすぐにカレンダーに予定として入れました。行けますように……。
佐「いやー番組が始まって、続いてて本当に嬉しいよ。笑 でもバンドもそうだけど、ダラダラ続いててもダメだなって。
だからたまにこうやって桜井君に会う時に、『あ、こいつちゃんとヤッてんな!』って思われるように頑張るよ。笑」
最後に嬉しいお言葉もいただいてインタビューは終了。。
久々に対面出来た佐々木の兄貴は、変わらずカッコ良かったし、肌もめちゃくちゃキレイでした。笑
佐「別になにもやってないんだよね」
出た……良いDNAをお持ちのようです……僕はスキンケアでカバーしていきます……くぅー!
いやそこじゃなくて。
僕も佐々木さんに負けずに命燃やして頑張ろうと思えました。会えて良かった……!!
ということで4月から2年目のスマフラ、頑張っていきます!!
ここまで読んでくださりありがとうございました!
FM大阪で毎週金曜日15時〜17時にオンエアしているラジオ《SMASH(ING)FRIDAY》、略して“スマフラ”も聴いてくださいね!
吉本新喜劇/FM大阪DJの桜井雅斗でした! ビューティー!
番組概要
SMASH(ING) FRIDAY
放送日時:毎週金曜日 15:00-17:00
放送:FM大阪
DJ:桜井雅斗
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