熊本県住みます芸人・安井政史が「春のくまもとお城まつりありがとうプロジェクトアンバサダー」に就任!

熊本県住みます芸人の安井政史が、3月7日(土)から22日(日)までの土日祝日に開催される『春のくまもとお城まつり』のアンバサダーに就任しました。

歴史と伝統を次世代へつなぐ『くまもとお城まつり』

出典: FANY マガジン
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『くまもとお城まつり』は、特別史跡熊本城跡にて春と秋に開催されている恒例行事です。市民をはじめ国内外の方々に、歴史と伝統ある熊本城で日本文化に触れていただき、貴重な文化財への理解を深めてもらうことを目的としています。現在は熊本地震の影響で一部使用できないエリアもありますが、熊本城を復興発信の拠点と位置づけ、天守閣前広場や特別見学通路、二の丸広場を中心に開催されています。

今回のまつりでは、古武道演武会、太鼓響演会、薪能といった伝統的な催事や音楽イベントに加え、熊本城おもてなし武将隊や「九州がっ祭」によるステージイベントが予定されています。また、二の丸広場にはキッチンカーが大集合するなど、大人から子供まで楽しめる内容となっています。

震災から10年、感謝を伝える「ありがとうプロジェクト」

出典: FANY マガジン
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今年は熊本地震から10年という節目を迎えることから、復興に向けた多くの支援に感謝を伝える「ありがとうプロジェクト」も実施されます。

アンバサダーに就任した安井政史は、10年前の震災をきっかけに吉本新喜劇を退団し、故郷である熊本に帰ってきました。熊本を盛り上げるため、そして熊本城に代わって10年分の「ありがとう」を伝えるべく、今回の任を託されました。

熊本城天守閣前で行われた任命式は、歴史好きの安井にとって非常に名誉ある場となりました。大阪から熊本へ活動拠点を移した時期と重なる「10年」という節目に、安井は深い縁を感じているようです。

快晴の下で行われた式中には、カラスが鳴き声を上げる「歓迎」のハプニングもあり、記者陣の笑いを誘う安井らしい明るい任命式となりました。

安井は3月7日(土)のオープニングセレモニーを務めるほか、期間中はゲリラ的に熊本城のガイド役としても登場します。さらに3月14日(土)には、安井に加え、くまだまさし、スカチャン(ヤジマリー。、みや)、しゃかりき(光ママ、ヒロ)も参戦し、二の丸広場のステージを盛り上げます。

出典: FANY マガジン
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任命式を終えたばかりの安井政史にアンバサダーとしての意気込みを聞いてみました。

――「ありがとう」にまつわる心に残っているエピソードはありますか?

たくさんありますが、熊本地震の際、大阪で吉本を通して募金活動をしていた時のことです。一人の高校生が5,000円を手に『お願いします』と僕のところに来てくれました。大阪の学生さんが熊本のために……。そういった温かい支援が数多くあったからこそ、今があります。その方々の想いを受け止めながら、『熊本は頑張っている』『熊本城も頑張っている』という感謝の気持ちを伝えていきたいです。

――アンバサダーとしての意気込みを教えてください。

熊本の象徴である熊本城のイベントでアンバサダーを務められるのは、本当に光栄です 。震災から2ヶ月後には熊本に帰ってきて活動をスタートさせましたが、この10年という節目に大役をいただけたことに感謝しています。
全国の皆様に支えられ、地元の方々に愛されて復興してきたこの10年。その歩みを多くの方に知ってもらいたいですね。会場に来てくださる方はもちろん、来られない方にもSNSなどを通じて『おかげさまで元気に頑張っています!』という感謝を届けていきます。

――具体的にはどのような活動をされますか?

アンバサダーとして、あらゆる場面で『ありがとう』を伝えていきます。会場ではゲリラ的に皆様を誘導し、熊本城の魅力をガイドします! 加藤清正公がいかに熊本を大切に思っていたか、そして難攻不落の名城がいかに素晴らしいか。熊本城の魅力を全国の皆様に伝えて、喜んでいただけるよう精一杯頑張ります!


最後にはお決まりのギャグを交え、「くまもとお城まつりを盛り上げなきゃイヤ~ん!」と力強く宣言。その声に応えるかのように、再びカラスの鳴き声が響き渡り、和やかな任命式の幕引きとなりました。