この春にNSC(吉本総合芸能学院)東京校を卒業したばかりの芸人の頂点を決める『NSC大ライブTOKYO2026』の決勝が、4月22日(水)に東京・浅草公会堂で行われました。プロの芸人になったばかりの若手が4日間にわたってネタバトルを展開し、この日の決勝には12組が進出。各組が渾身のネタを披露し、厳正なる審査の結果、ゴーヤゴー(米持、たま)の2人が約260組の頂点に輝きました。

総勢260組の新人芸人が4日間のネタバトル!!
日本最大級のお笑い養成所NSCは、M-1グランプリ王者やキングオブコント王者をレギュラー講師に迎え、賞レース向けの対策授業など、カリキュラムの強化を行っています。
決勝のMCはエバース(佐々木隆史、町田和樹)が務め、見届け人としてNSC講師陣のNON STYLE・石田明、ライス・田所仁、囲碁将棋・文田大介が登場。そして、決勝の審査員はバッファロー吾郎・竹若元博、佐久間一行、相席スタート・山添寛、放送作家の遠藤敬、野々村友紀子という5人が務めました。

最終予選までのバトルを勝ち進み、この日の決勝に駒を進めたのは12組(ウリムクティー、ゴーヤゴー、御恩と奉公と痛み、湘南ブースト、ストロングブルジュニア、千羽鶴、全力!フルMAX!、トラモチーフ、7図柄テンパイ、ノコノコみさき、昼間陸上、ミックストマトジュース)です。
8組が漫才、4組がコントを披露し、いずれも浅草公会堂の大舞台に物怖じせず、爆笑を生み出しました。



12組のネタ終了後、MCのエバース・佐々木は「審査員泣かせとはこのこと」とハイレベルな戦いを絶賛。審査員の相席スタート・山添も「びっくりしました。もう自分の面白さを見つけている人も多かった」とコメントしました。
厳正なる審査の結果、漫才を披露したゴーヤゴーがライバルたちを退けて、チャンピオンになりました。

早くも今年のM-1優勝が目標!?
ライブ終了後、優勝したゴーヤゴーの2人と、MCのエバース、見届け人のノンスタ・石田とライス・田所、そして審査員の山添が囲み取材に応じました。
ゴーヤゴー・米持は「何かで優勝するのは初めて。いまパニック状態です」と興奮冷めやらぬ様子。一方のたまは「もう汗が止まらなくて。(優勝の)パネルで拭いています」と語り、先輩芸人たちを笑わせます。
授業で厳しく指導することもあったというノンスタ・石田は「自信をなくすようなことを言っているのかな、と思うこともあったけど、言ってよかった。すごく成長した」とゴーヤゴーの2人を称えました。
ライス・田所は、「僕のコントの授業にも来てくれて、コントもふつうに面白い。でも今日は漫才をやったんで、もう口はきかないかな」と“器の小ささ”で笑いを誘います。

今後の目標を聞かれたゴーヤゴーの2人は、米持が山梨出身、たまが静岡出身と出身地が隣接していることから、「地元の番組に出たい」と答えます。また、今後狙いたいタイトルを聞かれると、米持は「お笑いにハマったきっかけなのでM-1グランプリ。行けたら2026」と高い目標をぶち上げました。
これにノンスタ・石田が「攻めるね、いいね!」とうなずきますが、同じくM-1王者を目指しているエバース・町田は「まあ、まだ別にかける言葉はないな」と牽制!? これに田所や山添から「厳しいなあ、町田は」というイジりが入り、笑いが起きました。

最後に芸人としての今後の意気込みを聞かれた米持は「同期のすごい面白い人たちのなかでチャンピオンになったので、その名に恥じぬようにもっと頑張りたいです」とコメント。たまも「おごらず、人にやさしく、面白く頑張ります」と謙虚に語りました。
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