『千原ジュニアの座王』でダブルス企画、超大型ライブ開催、そして…世界進出! 「大阪城ホールでは上半身裸で司会したい!」

カンテレで絶賛放送中の人気バラエティ番組『千原ジュニアの座王』。6月19日(金)放送回でお目見えする新企画“ダブルス”について、収録日に会見が行われました。そこでは、同じく番組初となる『東西2大ライブツアー』が発表に! このツアーは2026年11月1日(日)に大阪城ホール、2027年3月29日(月)に日本武道館で開催されるもので、お笑いイベントとしては規格外の大舞台です。さらに、フランス・パリに本社を置く世界最大級の制作会社グループとのフォーマット契約締結で、世界進出を果たすことも発表され、盛りだくさんの記者会見となりました。

出典: FANY マガジン
©関西テレビ

番組史上最大規模の“笑いの格闘技”

千原ジュニア(千原兄弟)がMCを務めるこの番組は、イス取りゲームの要領で「大喜利」や「ギャグ」「モノマネ」といったお題が書かれたイスを奪い合い、座れなかった芸人が対戦相手を指名して戦う“笑いの総合格闘技”です。

6月19日(金)放送の『座王』は、番組史上初となる“2人1組のペア王者”を決める特別ルールで開催。全10組、総勢20人の芸人が出場し、番組史上最大規模の人数で戦いを繰り広げます。

“ダブルス”の出場ペアは、以下の10組20人。

■ザ・プラン9・浅越ゴエ×ミサイルマン・岩部彰

出典: FANY マガジン
©関西テレビ

■笑い飯・西田幸治×女と男・市川

出典: FANY マガジン
©関西テレビ

■R藤本×アイデンティティ・田島直弥

出典: FANY マガジン
©関西テレビ

■ななまがり・初瀬悠太×すゑひろがりず・三島達矢

出典: FANY マガジン
©関西テレビ

■ロングコートダディ・堂前透×cacao・浦田スターク

出典: FANY マガジン
©関西テレビ

■水田信二×ななまがり・森下直人

出典: FANY マガジン
©関西テレビ

■すゑひろがりず・南條庄助×フルーツポンチ・村上健志

出典: FANY マガジン
©関西テレビ

■お抹茶×吉住

出典: FANY マガジン
©関西テレビ

■ちゃんぴおんず・日本一おもしろい大崎×リンダカラー∞・Den

出典: FANY マガジン
©関西テレビ

■サツマカワRPG×ストレッチーズ・高木貫太

出典: FANY マガジン
©関西テレビ

収録当日は、即席ペアもあれば、400年(!?)という旧知の仲もあり、それぞれのコンビネーションでイス取りゲームを展開。優勝したのは、はたしてどのペアか!?

ペア企画についてR藤本「1人のほうがよかった」

“ダブルス”では、個人戦とは異なり、相方とのコンビネーションやペアならではの戦略が試されました。収録後の合同取材会に出席した千原ジュニア、笑い飯・西田、R藤本、ロングコートダディ・堂前が、その手ごたえを語ります。

西田は「1人でやる気楽さもあるんですけど、ああやって誰かとやるのは、こっちがミスできないという緊張感もあって面白かったです」とコメント。堂前は「いつもとは違う悔しさみたいなのを感じました」と話し、ウケている相方を見つめるもう一方の芸人たちの姿を「なんかエッチでしたね。エロスがありました」と振り返りました。R藤本は「1人のほうがよかったな」ときっぱり。

出典: FANY マガジン
©関西テレビ

ジュニアはこの新企画について、「良い意味でも悪い意味でも、いつもよりぬるっとした感じになるんじゃないかなと思いきや、普段より緊張感があって、非常に面白い、さらにストイック感が増したような収録になった」と手ごたえを感じた様子。

そして、「1年に1回とか半年に1回ぐらい、やっていくのもいいんじゃないかな」と今後の展開にも期待を寄せました。

笑い飯・西田「負けたら大阪城のどんぐりを拾って帰る」

取材会では、『東西2大ライブツアー』と世界展開についても語られました。

大阪城ホール公演に向けた思いを聞かれると、10代から20代前半まで、大阪で活動していたジュニアは、「20代前半に出させていただいた大阪城ホールに、30年ほど経って『座王』とともに戻ってこられるというのは、非常に感慨深いものがあります」としみじみ。

出典: FANY マガジン
©関西テレビ

そして、まさかの宣言が!

「同期のなだぎ武が、むかし大阪城ホールで、みんなお揃いの法被を着ているなか、『とがりまくった千原ジュニアが、なぜか上半身裸でずっとやっていた』と言うので、今回の大阪城ホールの『座王』は上半身裸で司会したいと思います!」

すかさず西田が「やめてください。ヘンな感じになるんで」と制止し、会場を笑わせました。

大阪城ホール公演には、千原ジュニアがMCとして出演するほか、ルシファー吉岡、ななまがり・森下、笑い飯・西田、R藤本、ロングコートダディ・堂前の出演が決定しています。

そこで、それぞれ公演への意気込みをフリップで回答してもらうことに――。

西田は、「ふだんは劇場も近くにありまして、あと家もそんな遠くないんで、子どもとどんぐり拾いに行ったりとか、そういうことをやっているんですよね」と親しみのある場所だとコメント。

出典: FANY マガジン
©関西テレビ

そんな大阪城ホールでの『座王』は感無量だそうで、「もし負けたら、甲子園の土のように、どんぐりを持って帰ろうと思います」と意気込みを語りました。

ロコディ・堂前「家にいるときはずっと王者のベルトをかけている」

前回の武道館公演で優勝した堂前は、王者の証であるベルトを手に「優勝してからずっと、家にいる間はこのベルトを右肩にかけて過ごしている」と告白。「今回も優勝してもう1本もらって、体のゆがみを治したいです」と連覇への意欲を語りました。

出典: FANY マガジン
©関西テレビ

一方、前回の武道館公演を振り返ってぼやくのはR藤本

「前回、オレはこいつ(堂前)には最後に負けたものの、7戦ほどして武道館最多勝利だった。でも、あとで聞いたら初戦で敗退したナダルよりギャラが安かった」

それでも「大阪城ホールは足がかりに過ぎん。オレの目標は『そして世界へ』」と、番組の世界進出に合わせた壮大な目標を掲げました。

出典: FANY マガジン
©関西テレビ

25の国・地域に広がる『座王』

『千原ジュニアの座王』は、パリに本社を置く世界最大級の制作会社グループ「バニジェイ・エンターテイメント」とのフォーマット契約により、英題『The Laughing Throne』としてグローバル展開されることが決定しました。

今後、フランス、アメリカ、イギリスをはじめとする世界25の国と地域、約130の制作ネットワークで、ローカル版の制作および放送・配信展開が進められる予定です。

出典: FANY マガジン
©関西テレビ

世界進出についてジュニアは「月1回で始まったのが毎週になり、まもなく番組開始から10年ということで、それが海外でも展開されて、なんかいいなぁと思います」と感慨を口にします。

そして「演者が変われど、ずっと続いていくような、システムだけ残るような、『笑点』みたいなことになれば嬉しいなぁ」と、番組の未来に思いを馳せました。


『千原ジュニアの座王』公式ページ:https://www.ktv.jp/zao/

関連記事

関連ライブ配信

関連ライブ