出会いは『クイズ!紳助くん』! 突撃隊での体当たりロケを振り返る【ルミネ通信vol.63】

ルミネ通信

プラス・マイナスがルミネの楽屋裏から芸人情報をお届けします!兼光記者と岩橋記者が順番で執筆!

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出典: FANY マガジン
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どうも!
みなさん! 新年あけましておめでとうございます!
プラスマイナスの岩橋でございます。
昨年はお世話になりました。
また今年もよろしくお願い致します!

さて新年1発目!

今日は
すゑひろがりず南條特集ー!

出典: FANY マガジン
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それでは
はじまりはじまりー!

南條と僕の出会いは、関西の深夜にやっていた『クイズ!紳助くん』という人気番組だった。
体を張ってロケを遂行し、クイズを提供するチーム、『なにわ突撃隊』で一緒になった。
『クイズ!紳助くん』は人気番組で、関西の人なら誰でも知ってる番組だった。
そのなにわ突撃隊のオーディションの張り紙が若手の劇場に張り出されていた。
これはテレビに出れる、紳助さんと絡めるチャンスだと飛びついたのだが、ロケがキツいイメージがあるのか劇場からの志願は僕らとあと数人くらいだった。
オーディション当日、僕らプラスマイナスは『夏の日の1993』という歌を2人で歌って合格した。
そこから、キツいロケはあったものの、テレビには出れるし、紳助さんとも絡めるし、全く後悔はなかった。
当時知名度のない若手にとっていい時間帯に15〜20分ロケでテレビに出れるのは貴重だったと思う。
ロケに行くとスタジオでも紳助さんとの絡みが必ずあった。
確かに、なにわ突撃隊はボケるというよりも全力でロケに体当たりし、泥だらけになって突撃する事により、現地の人達と心を通わせ、ほんとの絆を結ぶ、その中で笑いや涙があるという、人間味溢れるロケを持ち味にしていたためセンスで笑わせたいタイプのカッコええ芸人さんを目指す人には向かなかったかもしれない。
ロケ終わりにさよならする時、現地の人達が涙したりしていた。
そんな突撃隊が僕は好きだった。自分にあっていた。ワクワクした。

僕が突撃隊に入って数年した頃、南條も体を張るオーディションロケに見事に合格し、突撃隊に入ってきた。
ここで出会うのである。
第一印象は芸のない好青年(笑)。
ええ奴やし、おもろいはおいといてガッツがあるやつやなぁと。まさに突撃隊にもってこいの人材やと思った。
自分達の気性や性格に合ったのか僕や南條は突撃隊のロケによくいかせてもらった。
そして同じ突撃隊員より紳助さんに気をかけてもらうようになり、2人はプライベートでも紳助さんとの時間を過ごさせてもらうようになった。

本業のお笑いの方は僕はぼちぼち劇場を中心にテレビ等もチラホラ出だして、バイトせずに生活できるようになった。
南條は全く冴えなかった。仕事もおそらく突撃隊のみだった。バイトもずっとしてたと思う。コンビやトリオを繰り返すも仕事は増えず、僕は自分のことを棚において、南條大丈夫かよと思っていたくらいだ。
その後、『クイズ!紳助くん』は終了し、僕と南條は上京する。
東京での活動に僕らはわりとスムーズに移行できて、マネージャーもつき、楽ではなかったが、東京で生活できるくらいのお仕事はもらえていた。
南條は、さっぱりだった。
たまーに深夜番組でチラッとみるくらいで劇場出番もほとんどなかったと思う。
僕は南條を本気で心配した。
長く付き合って共に上京してきた彼女さんの存在も知っていたから。芸歴も長くなってきていた。
お笑いって持って生まれたもんの要素が強いと思っていたから、突撃隊時代から知ってる南條のあのガッツと好青年っぷりだけでは東京でやっていくのはキツいのではないか、普通に働いた方がいいのではないかと余計な世話を焼いていた。

つづく

なーんと! つづく!!!

続きました! 初です!
次回が楽しみですねー!

どうなるんでしょうねー!

皆さま、次回をまて!

以上、すゑひろがりず南條特別編の前編でしたー!

これからさらに寒くなりますので外出時はあったかくして風邪などひかぬようにー!

ではみなさーん! またー!

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