マラソン芸人・宇野けんたろう、3社目のスポンサー契約!「諦めない精神」で挑む新たな取り組み

「げんき〜ず」でランニング芸人の宇野けんたろうが、住宅ローン専門代理店のFBモーゲージ株式会社と新たにスポンサー契約を締結しました! 宇野にとって、今回の契約は、ホビーメーカー・株式会社壽屋(コトブキヤ陸上部)、不動産会社の東京中央建物に続き、3社目のスポンサー契約となります。既に子ども向けのかけっこ教室なども開催しています。

今回は、宇野けんたろうとFBモーゲージ株式会社の根石高宏代表取締役社長の対談インタビューをたっぷりとお届けします!

出典: FANY マガジン
出典: FANY マガジン

スポンサー契約のきっかけと、初めての「かけっこ教室」

――なぜ今回、宇野けんたろうとのスポンサー契約に至ったのか、その経緯を教えてください

根石高宏氏(以下、根石) まず、これは本当に大きな「ご縁」から始まっています。今から5年前、宇野さんがご自宅を探されていた際、さまざまな金融機関に当たったものの審査が下りず、最後に私たちのところへお越しいただいたのが最初の出会いです。そこで無事に審査が通り、晴れてマイホームを購入されました。その後、東京中央建物さんを介して再びお会いする機会があり、宇野さんが今でも現役でマラソンを続けていらっしゃることを知りました。マラソンは、私の中で最も過酷なスポーツだと思っています。芸人でありながら、一つのことを今でも一生懸命にやり切るその姿勢に非常に感銘を受け、「ぜひ一緒に活動させてください」とお声がけしたのが、今回の契約のきっかけです。

――この契約を機に、宇野に一番期待する役割は?

根石 私たちはコロナ禍から社会貢献活動をスタートしています。これまでは元プロアスリート(元サッカー日本代表の岡野雅行氏など)に出演いただいていました。既存の取り組みに加えて、宇野さんは子どもたちを盛り上げて喜ばせる力が抜群です。私たちは「暮らし」をテーマにしている会社ですので、宇野さんを通じて子どもたちに「走る楽しさ」や「走り方」を伝えていきたいと考えています。「宇野さんの授業を受けられて本当に良かった」と、子どもたちが大人になっても思い出してくれるような取り組みを、この契約を通じて本格的に行っていきたいですね。

宇野けんたろう(以下、宇野) 実は、FBモーゲージさんと一緒に、子ども向けのかけっこ教室を開催するのは、私にとって初めての挑戦だったんです。一発目から失敗したらおしまいだと思って、1週間くらい前からずっと緊張していました(笑)。劇場の舞台に立つよりも遥かに緊張して、前日は全然寝られなかったほどです。幼稚園の子どもたちを対象にした90分間のプログラムだったので、「さすがに長すぎて飽きてしまうんじゃないか」と心配していたのですが、子どもたちは90分間フルに動き回って本当に楽しんでくれました。私自身もめちゃくちゃ楽しかったですし、見学に来ていたお父さんやお母さんもすごく喜んでくれました。最後にみんなで集合写真を撮ったときは本当に嬉しかったですね。ただ、お母さんに「私のこと知ってますか?」と聞いたら「知らないです」と言われたのが、一番のショックでしたけど(笑)。でも、「今日をきっかけに、これから応援します!」と言っていただけました。

――かけっこ教室の他にも、今後新しく挑戦してみたい活動や構想はありますか?

宇野 今は夏場で暑い時期なので、かけっこ教室は秋以降の涼しい時期に継続して開催していく予定です。その上で、今後はマラソン大会、それも「ちびっこマラソン大会」のようなイベントをFBモーゲージさん主催でやってみたいですね。大人のマラソン大会となると大規模で準備が大変ですが、FBモーゲージスタジアムには素晴らしいフットサルコートがあります。あのコートを活用すれば、距離を上手く取って安全にちびっこマラソン大会を開催できると思います。ぜひ実現させたいですね。

スポーツ・アスリート支援への想い

出典: FANY マガジン
出典: FANY マガジン

――FBモーゲージは他のスポーツ活動も積極的にサポートされています。そもそも、企業としてスポーツを支援することに対して、どのような想いや考えをお持ちなのでしょうか?

根石 まず大前提として、私自身がスポーツが大好きだというのがあります。スポーツは台本のない、究極にリアルなドラマです。だからこそ、仕事のことを一切忘れて没頭できますし、頑張っている選手の姿を見ることで「自分たちも負けずに頑張ろう」と、自分を奮い立たせるプラスのエネルギーをもらえます。それから、私は「アスリート支援協会」の活動も行っています。多くのアスリートは、引退後の一般社会への適応(セカンドキャリア)に高い壁を感じており、苦労している方が実は非常に多いです。しかし、私はアスリートが競技生活で培ってきた、「やり続けた人にしか分からないメンタルやマインド」は社会で大きな力になると確信しています。例えば、42.195kmという過酷な距離を走り切るためのメンタルコントロールは、ビジネスにおける営業活動(目標に向かって泥臭くやり切るプロセスなど)にもそのまま応用できるものです。このアスリートの持つ力を、広く社会に言語化して伝えていくことは、非常に意義があると考えています。実際、私たちの会社にも元女子サッカー選手が引退後に入社してくれました。最初は住宅ローンの知識はゼロでしたが、彼女の持つ高いコミュニケーション能力を活かし、異業種フットサル大会などを通じて多くの企業との繋がりを作ってくれました。その後、彼女は現役復帰を果たしたのですが、スポーツという共通言語がビジネスにおいて強力なコミュニケーションツールになることを、身をもって証明してくれました。

――宇野さんから見て、FBモーゲージという会社や、根石社長にはどのような印象をお持ちですか?

宇野 先ほど社長がおっしゃったように、社長ご自身がスポーツを本当に愛していらっしゃることが端々に伝わってきます。 また、フットサルスタジアムの運営や、元プロのアスリートたちと協力して子どもたちに無償でスポーツを教える社会貢献活動など、会社としての取り組みが本当に素晴らしいなと感動しました。 こうした素晴らしい選手やプロの方々を惹きつけるのは、やはり社長の素晴らしいお人柄や魅力があってこそだと思います。 「この人はただ者ではないな」と、お会いするたびに感じています。 私のような芸人に対しても、心から「一緒に頑張っていこう」と温かい環境を作ってくださり、感謝しかありません。 このご恩をお返しするためにも、一生懸命この会社のために貢献していきたいと思っています。 自分から提案させていただいた「かけっこ教室」が、あんなに喜んでもらえる形になったのも、FBモーゲージさんの素晴らしい環境があってこそです。
それと、もう一つ強くお伝えしたいのは、「芸人でも住宅ローンが組めた!」という事実です(笑)。一般的に芸人は住宅ローンの審査で門前払いを食らうことが多く、私自身も他では「芸人は厳しい」と断られ、本当に苦労しました。しかし、FBモーゲージさんだけは親身に相談に乗ってくださり、審査を通してくれました。最近は吉本内でも結婚して家庭を持つ若手芸人が増えていますが、みんな「自分たちにはローンなんて絶対に無理だ」と諦めています。そんな仲間たちに、まずは諦めずにFBモーゲージさんに相談してほしい!」と大声で伝えたいですね。

――これまでの競技人生を踏まえ、FBモーゲージの社員の皆様にメッセージを伝えるとしたら?

宇野 「とにかく突き抜けること」、そして「毎日泥臭くコツコツと続けること」です。私も、今日も朝5時に起きて練習をしてきましたが、正直に言って、眠いし、しんどいなと思う日もあります(笑)。でも、そうやって毎日泥臭いことを一生懸命続けることこそが、目標への一番の近道だと思います。変化球を投げるのもいいですが、直球ストレートで真っ直ぐ勝負することが、結局は一番の近道になるはずです。

「壁をぶち壊すぐらい走り続ける」原動力は間寛平師匠の言葉

――芸人でありながら、今でも現役のトップランナーとして走り続けている、その強い原動力はどこにあるのでしょうか?

宇野 本当にありがたいことに、私は「走り続けていたからこそ、道が開けた」と実感しています。お笑いのお仕事が全くなかった若い頃、大先輩の間寛平師匠からアドバイスをいただきました。寛平師匠も、ご自身が若い頃に仕事がなくて大変だった時期、とにかくひたすら走り続けていたそうです。寛平師匠からは「何も面白いことをやっていなくても、一生懸命走っていたらお仕事が来た。吉本にはお前ほど走れる芸人はおらん。だから、とにかく一生懸命走り続けろ。突き抜けて、壁をぶち壊すぐらい走り続けていれば、必ず道が開ける。吉本なら、走っていれば一生食うていけるぞ」と言っていただいたんです。その言葉を信じて泥臭く走り続けていたら、本当にお仕事をいただけるようになりました。自分が大好きな「お笑い」と「走ること」を両方仕事にできていること、そして大好きなことを続けられていることが、何よりの原動力ですね。

――最後の質問になります。今回のスポンサー契約ですが、もしこういうことがあったら「宇野さん、申し訳ありませんが契約解除(クビ)です」となるような具体的な条件はありますか?(笑)

根石 (笑)。私は住宅ローンの審査において、最も嫌いな言葉が「否決」なんです。私たちは「住宅ローンの審査において、決して諦めない、諦めの悪い集団」でありたい。ですから、もし宇野さんが走ることを「諦めたら」、その時は契約解除(クビ)ですね(笑)。

宇野 怪我をしようが何があろうが、アキレス腱が切れようが、一生走り続けろということですね(笑)。 絶対に諦めずに走り続けます!

根石 怪我の時は無理しないでください(笑)。マラソンを走る人には、最初からその「諦めない精神」が備わっています。その「突き抜ける」「やり切る」「諦めない」というマインドは、まさに当社のスタッフも見習うべき重要な姿勢だと思っています。

会社概要

FBモーゲージ株式会社
所在地:本社 〒330-0854 埼玉県さいたま市大宮区桜木町4丁目241番地2 2F
    東京支社 〒121-0813 東京都足立区竹の塚6-11-12 八汐ビル1F
代表者:代表取締役社長 根石高宏
設立:2015年9月1日

会社ホームページ:https://fbm35.com/