『NHK新人お笑い大賞』の組み合わせ決定! 豪快キャプテン「去年の自分たちを超えたい!」、例えば炎は“NHKの賞レース2冠”にリーチ!?

結成10年未満の若手芸人たちが競う『NHK新人お笑い大賞2026』の本選が、11月1日(日)に開催されます(NHK総合で全国生放送)。10月5日(月)には東京と大阪の予選を勝ち抜いた本選出場者8組が発表され、ブロック分け抽選会を実施。会見では出場を決めた若手芸人たちが、本番に向けて意気込みを語りました。

出典: FANY マガジン
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豪快キャプテン「ヤバそうではありますよね」

『NHK新人お笑い大賞』は、半世紀にわたって続いてきた若手芸人の登竜門。出場資格は結成10年未満であることです。毎年、東京と大阪で予選を実施し、本選は東京・大阪で交互に行われてきました。今年の司会はフットボールアワー(岩尾望、後藤輝基)とNHKの中林彩乃アナウンサーが務めます。

本選出場を決めた以下の8組が抽選を行い、組み合わせが決定しました。

Aブロック
ナチョス。(サブロー、にしむら)、例えば炎(タキノルイ、田上)、ぎょねこ(オジマアロー、勝男、青木トロッコ)、豪快キャプテン(べーやん、山下ギャンブルゴリラ)

Bブロック
まぐろ兄弟(ぶつえん、アライちゃん)、豆鉄砲(東健太郎、ホセ)、チェリー大作戦(ねんど、宗安聖)、シスター(井坂ひ孫、週末)

それぞれが意気込みを語る取材会では、厳かに……なるわけもなく、舌戦が繰り広げられました。

数々の賞レースで実績を残すぎょねこが、抽選を最初に引いて“抽選ボケ”を仕掛けたことで、全組がボケなければならない空気に。青木は「始めてやったぜ」とほくそ笑みます。

意気込みを問われたオジマアローは「絶対に優勝したいです」とコメント。「優勝後の目標」については、勝男が「大河ドラマに出たいです」と語りました。「黒田官兵衛の役を……」と具体的な役も挙げましたが、すでに大河ドラマ『軍師官兵衛』が放送されているため、「もうやってる」とツッコミが入りました。

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昨年に引き続き、決勝進出を決めたのは豪快キャプテンです。2人は、今年開催された『NHK上方漫才コンテスト』で、今回同じブロックにいる例えば炎に敗北しています。さらに昨年の『NHK新人お笑い大賞』では、トリオの生姜猫に負けたため、同ブロックにトリオのぎょねこがいるのも気になるのだとか。

「ヤバそうではありますよね」と戦々恐々になる山下に対し、べーやんは「去年の自分たちを超えたい!」と意気込みました。

そんななか、Aブロックのなかで、豪快キャプテンが初対決となるのはナチョス。です。山下は「勝てるようにがんばる。僕も野球好きなので」と、YouTubeの野球ネタでバズっているナチョス。を意識したコメント。これに、にしむらが「僕も野球好きですよ!」と言い返すと、山下は「だから僕“も”と言ったんよ」と混ぜっ返しました。

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「ギャンゴリさんの顔色、異常に黒い」

シスターは初の賞レース決勝進出。週末は「この大会で僕もいろいろ背負っているものがある。今回は家族を背負ってきたんで」と、家族写真がプリントされたTシャツを披露します。週末がさらに「いま歯が1本ないので優勝して入れたい」と言えば、井坂も「優勝して、相方に歯を入れてあげたい」と語りました。

「優勝したら出たいNHKの番組」については、週末が「(『天才てれびくん』の)天てれ戦士と歌ったり、踊ったり……かな〜」と独特の間で思いを語ると、井坂から「ゆっくりでいいと思いすぎ」とツッコミが入りました。

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今年3月に行われた『NHK上方漫才コンテスト』で優勝し、波に乗る例えば炎・タキノは、アキナ、天才ピアニストに続き、NHKの賞レース2冠にリーチがかかっていると自己紹介。

同じブロックの豪快キャプテンについては「ギャンゴリさんの顔色、異常に黒いです。真っ黒なのでそんな人に負けない」と断言します。一方、田上が「この大会を獲ったら人生が変わるので、去年優勝のマイスイートメモリーズさんに引き続き人生を変えたい」と言うと、タキノが「マイスイさんは何も変わってないよ」と失礼過ぎるツッコミを入れました。

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チェリー大作戦「決勝で負けるのには飽きました」

NHK関連の賞レースで4回目の決勝に挑むのは、ラストイヤーのチェリー大作戦です。ねんどが「6年お付き合いしている彼女がいるので、優勝してプロポーズしたい」と壮大な目標を掲げる一方、宗安は「決勝で負けるのには飽きました。優勝して……いいクツ買います!」と控えめな目標を掲げました。

「出たい番組」について宗安は、「そんなこと考えているヤツに優勝はないと考えています。目の前にあるカベを乗り越えようと思います」とストイックな回答をしますが、直後に「出たい番組は『天才てれびくん』です」と明かして笑いを起こしました。

そして、ねんどは「優勝したら結婚したいです」と、出たい番組ではなく最後の最後まで自身の想いを語りました。

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シスターの「歯がない」関連の話から、中華料理店を営むにしむらの父の歯が「2本しかない」と明かしたのはナチョス。です。にしむらは、「さ行が言えないので『いらっしゃいませ』と言えず、お客さんが入って来たら『あいっ』って言います」というエピソードを披露。

一方、ゴルフのベストスコアが84というサブローは、優勝してゴルフ番組に出たいのだとか。ただ、高校・大学とゴルフ部の例えば炎・タキノがベストスコア69だと知ると、「僕は初めて3カ月で84なので」と食い下がります。これにはタキノも負けじと「ベストスコア69は役所広司さんと一緒なんで」と謎のマウント合戦が始まりました。

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謎の“ダブルマイケル”誕生

独特のキャラクターで頭角を現すまぐろ兄弟は、アライちゃんが「お待たせ!」と挨拶。ほかの出場者よりも知名度が低いことに触れながら、「この逆境が好きなんですよ……」とつぶやきます。会場の空気を察して「いまもだいぶ逆境でしょ?」と語った際には、相方のぶつえんが「(この状況で)ゆっくり話せるのすごいけどね」とツッコみました。

そんなアライちゃんが「この前、占いに行ったら2年前にピークが終わっていると言われた」と告白。これに反応した芸人たちのガヤに、アライちゃんは「いま『白髪スゴい』って言ったの誰?」とピンポイントで指摘します。ぶつえんが「一昨年くらいから急に白髪が増えた」と明かすと、アライちゃんも「ちょうどキャラを変えた瞬間に増えた」と話して笑いを起こしました。

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数々の賞レースで結果を残している豆鉄砲がファイナリストに。ホセは「うれしいです。初進出なので、皆さんに覚えてもらえるように精一杯がんばります」と意気込みます。続いて話し始めた東ですが、突然、席を立ってマイケル・ジャクソンの歌を口ずさみながらダンスを披露。その後、席に戻って「すみません……緊張しています」とこぼしました。

「優勝したら出たい番組」についてホセは、「紅白に出たい」と夢を語ります。どうやら歌手として出場したいようでホセが歌の練習をしていると、“マイケル東”がまたもや降臨! さらに東は、「出たい番組」が『ドキュメント72時間』でかぶったべーやんと、流れでダンスをすることになり、謎の“ダブルマイケル”が始まりました。

出典: FANY マガジン
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『NHK新人お笑い大賞2026』は、11月1日(日)16:00~17:18にNHK総合で生放送されます。また、その前日となる10月31日(土)には『NHK新人落語大賞2026』の開催も決定。春風亭朝枝、昔昔亭昇、鈴々舎美馬、笑福亭笑利、月亭遊真が決勝を戦います。

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