10月14日、吉本興業ホールディングスは、SBIホールディングスとの戦略的業務提携に向けた基本合意を発表しました。

発表によると、吉本興業ホールディングスは2026年10月、SBIホールディングス株式会社とエンターテインメント領域における戦略的業務提携を実施することで基本合意し、SBI、吉本興業の両グループと第三者のコンテンツホルダー等のリソースを掛け合わせ、新たなコンテンツの開発やエンタメIPの世界発信強化など、エンタメを通じて日本を元気にする取り組みを展開していく、とのこと。
提携の経緯について、「SBIグループの戦略である金融とIT・メディアを融合させた「ネオメディア生態系」と、吉本興業が持つ約6000人のタレント資産や映像制作能力を背景にしたエンタメIPの海外展開という戦略が一致し、本提携が実現した」と説明。
そのうえで、「今後、両社で設立するジョイントベンチャー(JV)と、SBIグループが組成する1,000億円規模のコンテンツファンドを背景に、バラエティ、映画、スポーツ、アニメ、ゲーム、VTuber、XRライブ、縦型ショートドラマなど、様々な分野で新たなコンテンツ開発に着手。案件ごとに第三者のコンテンツホルダーも加わります」としています。
