子育てを支え合う「WEラブ赤ちゃんプロジェクト」にサバンナ八木「ギャグとともに盛り上げていきます!」

子どもや子育て世代を社会全体で見守ることを啓発する「WEラブ赤ちゃんプロジェクト」。そのメッセージを広める京都市バスのラッピングバスのお披露目式が3月21日(月・祝)、同市役所前広場で開かれました。イベントには京都府出身のサバンナ・八木真澄と、司会にザ・プラン9の浅越ゴエが出席。プロジェクトをPRするとともに、イベントを盛り上げました。

©京都府
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公共の場で泣く赤ちゃんを懸命にあやすママ・パパ――「WEラブ赤ちゃんプロジェクト」は、「泣いてもいいよ!」というメッセージが書かれたオリジナルグッズを着用するなどして、周囲が赤ちゃんの泣き声を温かく見守っていることを示し、子育てをみんなで支え合う風土を築いていこう、という取り組みです。

エッセイスト・紫原明子さんの呼びかけで、ママ向けウェブメディア「ウーマンエキサイト」が2016年に始めたもので、京都府と京都市も「子育て環境日本一」の実現に向けて、官民53団体からなる「京都府子育て環境日本一推進会議」とともに啓発キャンペーンを実施してきました。今回のラッピングもその一環で、3月22日(火)から約1年間、京都市内を走行します。

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かわいいラッピングバスとマスコットが登場!

この日、お披露目となった「WEラブ赤ちゃん」ラッピングバスは、「泣いてもかましまへん!」のメッセージとともに笑った赤ちゃんの顔が描かれ、よく晴れた青空に似合う春らしい色あい。その特別な車両をひと目見ようと、京都市役所前広場にはたくさんの家族連れが集まりました。

イベントが始まると、さっそく八木と浅越が登場。西脇隆俊京都府知事、門川大作京都市長とともに子育てに関するトークセッションを行い、京都府広報監まゆまろ(京都府マスコット)と京ちゃん(京都市バスマスコット)もイベントを盛り上げていきます。

©京都府
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実際にステッカーをスマートフォンに貼っているという西脇知事は、「このプロジェクトをきっかけに、子育てに優しい風土づくりをしていきたいです」と思いを語り、こう力を込めました。

「この取り組みは、声に出さずにステッカーを貼るだけで気持ちを伝えられるので、誰でも簡単に参加できます。ぜひグッズを手に取ってみてください」

一方、和装で登場した門川市長は、4人の子どもと7人の孫がいるそうで、「京都には昔から“はぐくみ文化”があります。子どもは泣くことと笑うことが仕事。『どうぞ泣いておくれやす』と、子どもの泣き声がこだまする京都にしていきたいです」と意気込みを語りました。

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パナキしりとりで子どもたちと大盛り上がり!

8歳の息子と5才の娘をもつ八木は、京都府公式YouTubeチャンネルでもこのプロジェクトをPR中。動画では、1000個のギャグで盛り上げてほしいという知事の期待に応えつつ、「子育て応援隊」として奮闘しています。

イベントでは、そんな八木と来場していた子どもたちが、特技の「パナキしりとり」(どんな言葉もパナキに繋げるしりとり芸)で遊ぶ場面も。浅越の名アシストのもと、大盛り上がりとなっていました。

ほかにも、集まってくれた来場者には「WEラブ赤ちゃん」グッズ(キーホルダー、パソコン用ステッカー、スマホ用ステッカー)が配布され、さらに事前の応募で当選した20組は、市バスの運転席に座って記念撮影を行いました。

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「赤ちゃんがいる家族も気を使わず京都を観光してほしい」

イベント終了後、2人が感想を語りました。

——今日のイベントやこのプロジェクトについて、どう思いましたか?

八木 いい取り組みだと思います! このプロジェクトが広まったら、家族で京都に旅行に来やすくなりますよね。

浅越 赤ちゃんがいるからと尻込みして、素敵な観光地である京都に来られないのはさみしい。これをきっかけに、小さい赤ちゃんがいるご家族も気を使わず京都を観光してほしいです。バスは、若草色と水色の色合いがかわいいですよね。いいPRになると思います。

八木 子どもが小さいころは、混み合う時間帯を避けて電車に乗っていました。まわりの人に気づかれることも多くて、「ブラジルや!(八木のギャグ)」と言われて、子どもがびっくりしてさらに泣いちゃうことも多かったですね(笑)。

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浅越 僕は、電車の中で赤ちゃんが泣いてしまって、親御さんがまわりの人に謝っている場面に何度か遭遇したことがあります。こちらは気にしていないのに。社会全体にこのプロジェクトが広まって、そんな空気が和らいでくれたらと思います。

八木 僕もこのステッカーを持ち物に貼って使っています。赤ちゃんにどんどん泣いてほしいくらい(笑)。これからも「子育て応援隊」として、ギャグとともにこのプロジェクトを盛り上げていきます!

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京都限定「泣いてもかましまへん!」ステッカーは以下の場所で配布中(数量限定)。

JR京都駅(中央口改札内・ベビーケアルーム扉横のラック)、JR西日本の府内各駅、京都市営地下鉄全駅(有人改札付近のラック)、京都丹後鉄道主要駅、京阪バス府内営業所等、京都京阪バス車内(一部)、各地のきょうと子育て応援施設(一部)、府・市町村の施設(一部)

八木が出演する京都府公式YouTubeチャンネル「WEラブ赤ちゃん」ムービーはこちらから。

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