『痛快！明石家電視台』ずん飯尾率いる浅井企画の芸人と明石家さんまがマッチング!

4月18日（月）23:56～の『痛快！明石家電視台』で、お笑い界のトップ明石家さんまと芸人をマッチングする「マッチングさんま」が放送されます。

アインシュタイン・河井ゆずるが進行役！

今回は、ずん・飯尾和樹率いる浅井企画の芸人が参戦！　アインシュタイン・河井ゆずるが進行役を務め、トークの掛け合いから、明石家メンバーがさんまと相性の良い芸人を決定します。果たして、さんまの心をつかみ、見事マッチングを成立させる芸人は一体誰なのでしょうか！？　

たきうえが改名の危機に！？

1組目は結成21年、流れ星☆ 。ちゅうえいのギャグで存在感を示すコンビは、実はそれぞれがギャグを作っていると、たきうえが打ち明けます。そこで、コンビのどちらが作ったギャグかを当てるギャグクイズに発展。しかし、さんまが重盛さと美の無関心ぶりを指摘したことから、なぜか、たきうえが改名の危機に……！？

途中からスタジオは大混乱！？

2組目は芸歴16年、ピン芸人の牧野ステテコ。THE W準優勝の実績を持つステテコですが、出演オファーがなく「＃ネタ番組に全く出られない」とさんまに訴えます。そこで、これまで作り続けたという100個以上のネタから厳選し、スタジオで披露。ところが、小道具を身に付けたステテコに、中川家・剛が「見えてる……」と笑いをこらえ切れない様子に。その理由とは……。さらに、さんまにダメ出しされながらも、ステテコはネタを連発。そこでセコンドの飯尾がタオルを投げるなど、浅井企画の芸人たちがからみだし、スタジオは大混乱に！？　

「さんまさんの煩悩」を歌唱すると…？

3組目は結成13年、ドドん。現役住職・石田芳道と元バンドマン・安田義孝は飯尾イチオシの異色コンビ。僧侶姿の石田が繰り出す唯一無二のつかみネタに、さんまは「それ欲しいくらい！」とドハマリ！？　実家が歴史あるお寺と打ち明ける石田は、「芸能界でもお坊さん仕事がある」と、自身の煩悩まみれのエピソードをぶっちゃけます。さらに、「芸能人って煩悩が多め」と教えを説き、相方・安田が弾くギターのリズムにのせて、“煩悩ソング”を披露。明石家メンバーの煩悩に続いて、石田が「さんまさんの煩悩」を歌うと、さんまが「お前なんで知ってんねん！」と慌てる展開に！？

真っすぐすぎる性格がゆえに…

4組目は結成8年、ジャイアントジャイアン。飯尾が「こまたつがとにかく真っすぐ！」と推すコンビは、「＃浅井企画の未来を支える男」をテーマにトークを展開。かーしゃは、浅井企画の大御所、“欽ちゃん”こと萩本欽一に相方・こまたつが「一番可愛がられている」と明かします。しかし、真っすぐすぎる性格がゆえに「欽ちゃん化してる」というエピソードを打ち明け、一同は大笑いします！