『痛快！明石家電視台』アンガールズ田中率いるワタナベエンターテインメントの芸人がさんまとマッチング!

7月11日（月）24:01～の『痛快！明石家電視台』で、お笑い界のトップ明石家さんまと芸人をマッチングする「マッチングさんま」が放送されます。

アインシュタイン・河井ゆずるが進行

今回はアンガールズ・田中卓志率いるワタナベエンターテインメント第2弾。アインシュタイン・河井ゆずるが進行役を務め、トークの掛け合いから、明石家メンバーがさんまと相性の良い芸人を決定します。果たして、さんまの心をつかみ、見事マッチングを成立させる芸人は一体誰なのでしょうか！？　

なぜかさんまにクレームを…！？

1組目は結成2年目、ギャルとチャラ男の異彩トリオ・ぱーてぃーちゃん。以前の同企画でさんまと見事マッチングを果たしたものの、すがちゃん最高No.1は放送後の影響の大きさに「めちゃくちゃ困ってる」とさんまにクレーム！？　そこで、前回、さんまと重盛さと美に“20代のギャル”を全否定された信子と金子きょんちぃが、“真のギャル”であることを証明！　自宅クローゼットや成人式の写真を公開し、イマドキ感をアピールします。果たして、重盛のジャッジは……。

相方に7年間片思い…

2組目は結成7年目、加賀谷秀明と横井かりこるの男女コンビ・フタリシズカ。さんまと初対面になるコンビは、横井が「私が彼に７年間片思いしています」と相方・加賀谷への恋心を告白し、さんまはビックリ！　結成当時から片思い中という横井に対して、加賀谷は「相方としてしか見られない」ときっぱり。さらに、2人はコンビの芸を磨くためにルームシェアをしていると明かし、加賀谷は「ムラムラさせようとしてくる」横井に対して不満が……！？　「僕の下着の引き出しのなかに、自分の下着をまぎれ込ませる」をはじめとする、横井が仕掛ける数々の行動に、一同は爆笑になります！

アンガールズ・田中がワタリ119に激怒！

3組目は芸歴7年目、R-1ぐらんぷり2020ファイナリスト・ピン芸人のワタリ119。さんまと何度も共演経験のあるワタリは、新たな一面を見せたいと意気込み、消防士時代の現場出動エピソードを披露。しかし、トークがグダグダの展開になり、大ピンチ！　そこで、ワタリがギャグを発動すると、アンガールズ・田中が「ワタナベの仕事がなくなる！」と激怒する展開に！？　そのほか、ワタリの吉本興業にまつわるトークをきっかけに、田中が吉本への不満をぶちまけます！

さんまに会うためにビジネスマナーを学ぶ！？

4組目は結成6年目、お笑い賞レースで優勝の実績を持つGパンパンダ。さんまと初対面になるコンビは、星野光樹が相方・一平の「芸能界一のピュア芸人」ぶりをアピール。ド緊張の一平は「まだ僕はさんまさんとお会いするフェーズの芸人じゃない」とテンパり、さんまは大笑い！　さらに星野は、今回の収録のために一平が「さんまさん用にマナー本を読んできている」と明かします。ビジネスマナーを学んできたというピュア過ぎる一平に、さんまがタジタジ！？　