すゑひろがりずが『水野真紀の魔法のレストラン』に登場!「なめらかかしわ茶だれ御膳」とは!?

2月1日（水）19:00～放送のMBSテレビ『水野真紀の魔法のレストラン』では、去年9月にオープンした関西最大級の広さを誇る「無印良品みのおキューズモール店」特集が放送されます。

「キンパ」も「カレーシリーズ」も全種類が揃う無印！

全国初となるペット専用カートの導入や、西日本初の約300種類のキャンプグッズを取り扱う売り場があるなど、関西初づくしの無印はSNSでも大きな話題を集めていますが、週イチで無印に通っているという芸能界きっての“ムジラー”のニッチェ近藤が「すごいな！」と声を上げたのは、レトルトカレーの品ぞろえ。50種類以上すべてが揃う店舗は全国でも珍しいとのことですが、その中でも不動の「一番人気のカレーは？」というプチクイズがスタジオに出題されます。

持ちネタの和風変換で回答！

番組初出演のすゑひろがりず三島は「なめらかかしわ茶だれ御膳」と持ちネタの和風変換で答え、レギュラーのロザンから「わかれへん」「何やねん」とツッコミが入りますが、「バターチキンカレー」と正解が発表されると、三島は「正解です。これのこと言ってました」ときっぱりと言い切って笑いを誘いました。

また、“料理界きってのムジラー”でミシュランビブグルマン掲載の人気イタリアン「イルルォーゴディタケウチ」の竹内シェフがオススメするカレーは「ケララチキン」と「ゲーンパー」。「味が対照的で合わせると相乗効果で味に奥行きが出る」そうで、スタジオで試食した長野博は「辛さがくる早さが違う。混ぜると3つのカレーを食べているみたい」と絶賛しました。

「無印良品みのおキューズモール店」で“ムジラー”の近藤がさらに驚いたのが冷凍庫。全国最多の12台も備えているとあって、人気過ぎて売り切れ続出の「キンパ（韓国風のりまき）」もここではオープン以来在庫が切れたことがないのだとか。去年発売された「キンパヤンニョムチキン」、「キンパサムギョプサル」と3種類のキンパが揃っており、近藤は「1種類あって最高！」、「2種類あって何ここ！？」、「3種類あって膝から崩れ落ちる」と、「“3キンパ”が揃っている」ことのスゴさを熱弁していました。

おたのしみに！