尼神インター誠子がピュアな恋愛ストーリーにキュンキュン!『痛快！明石家電視台』

3月4日（土）16:00～の『痛快！明石家電視台』では、「さんちゃん・山ちゃん・誠ちゃんの悩める令和カップル大集合！」が放送されます。

出会いから6時間後に交際が開始！？

明石家さんまがイマドキの令和カップルに恋愛指南！　尼神インター誠子、アキナ・山名文和とともにカップルのお悩みにアドバイスします。

1組目は、交際7年目、恋人同士のお笑いコンビ「ぽんぽこ」のそえじまひでき、高木ひとみ〇（たかぎひとみまる）。ボケ担当の高木は独特なキャラで注目を集め、さんまとも共演済。コンビ結成歴も交際歴も7年目の2人は、当時お互いのコンビで出演した地下ライブが出会いと打ち明けます。高木は、大先輩から面白半分に「『付き合ってみなよ』と言われた」と明かし、出会いから6時間後に交際が開始！？　

コンビ結成後の現在、そえじまの母が暮らす実家で同棲中と明かし、さんまはビックリ！　「向こうの家族とかとやりづらくないの！？」と困惑するさんまに、高木は「家賃がタダ……」という同棲理由を打ち明け、さんまは大笑いします。そこで、彼氏の実家で彼氏の母親、彼女が生活する様子をVTRで公開。その不思議すぎる3人暮らしとは！？

ほかにも、高木は「結婚したいけど、42歳で貯金2万円……」と10歳年上のそえじまへの不満を漏らし、さんまは苦笑。さらに、コンビの相方として「10回中7回はネタを飛ばす」と不満をぶっちゃけます。果たして、高木の悩みにさんまの答えは！？

夫が妻へ公開プロポーズ！

2組目は結婚5年目、韓国出身のキム・ソンギュさん、内山はるかさん夫妻。ソンギュさんは日本に留学中、アルバイト先で働いていたはるかさんとの出会いのエピソードを披露します。夫妻が打ち明ける交際を始めるまでのエピソードは、まるでリアル韓国ドラマ！？　

まさかの同居生活から恋へと発展したピュアな恋愛ストーリーに、誠子は「むっちゃキュンキュンします、ずっと」と大はしゃぎ。さらに、さんまの「女は言葉がほしいねん」という一言がきっかけで、夫が妻へ公開プロポーズをする展開に。妻にひざまずいてプロポーズをするソンギュさんに、一同は拍手をおくり大興奮！　両手で頬をおさえてうっとりと聞き入る誠子は、胸キュン状態に。